新人の厨房担当者と、
歩調が合わなくて辛い。
新メニューのレシピが、ない。
探しているうちに、
時間は過ぎるし、
諦めて、自分の頭で考えて
調理して、失敗する。
食材を、無駄にしてしまった。
まあ、これについては、
自分のミスだけど。
後になって、自力でストコンに
向かい、レシピを出力した。
初めからそうすれば
良かったものの。
レシピ、
多分持って帰ったんだろうな。
そして、牛乳が圧倒的に
足りてない。
常時12本はストックが欲しい
ところに、4本。
発注は、厨房担当者。
まあ、新人さんだから、
気づかなかった、
というのは、想定内。
最悪、足りなくなったら、
他店舗から借りる、という
手段は残されている。
まあ、それはいいんだよ。
時間押したけど、
余計な廃棄も出したけど、
時間内で終わり、帰る間際。
その新人さんから電話が入る。
出勤途中で、体調悪くなり、
帰りたい。
何を云ったところで、
事態は変わらないんよ。
ちょうど出勤してきたSさんは、
(°ㅂ°҂) こうなります。
まあ、こうなるわな。
でも仕方がないです。
帰りなさい。
と、なり。
私は、3時間の残業確定。
冗談だろ…退勤間際だぜ…
でも、4時間もひとり体制なんて
酷い話な訳ですよ。
( ๐_๐) …コーヒー飲んで頑張るよ
↑こうなる訳です。
朝も昼も、ご飯抜き…
帰ったら、大掃除🧹も、
したかったな。
おふとぅんと、芋を、
干す予定でいたよ。
溜まった洗濯物もあった。
全てが覆った訳ですが、
腹が立たないのは、
心が広いからではなく、
明日が休みだからです。
休憩していると、Sさんが、
お弁当のクレームが来たけど、
どうしよう?
と、やってきて、
一瞬、血の気が引きました。
私が作ったお弁当に、
何か問題でも?
髪が入ってたとか?
玉子の殻が混入してた?
心臓バクバクでレジに行くと、
厨房弁当ではなく、
仕入れているチルド弁当だった。
「ご飯が硬いんだよ。
とても食べられたものじゃないよ。食べてみて?
きっとわかってもらえると思うよ」
…いや、食べませんけどね。
イヤですよ。
返金対応して、
ご飯をツンツンしてみて、
硬くないじゃん…、
と、不思議に思う。
多少、ポロポロな気はするが。
明日、退職した店長さんが
来るらしいので、
対応してもらうことになった。
この先。
店長さんいなくなって、
私たちはどうなる?
そして、
新人厨房担当者の人は、
果たしてあてにしていいのかと、
Sさんと話した。
帰ってとりあえず、
先日Oさんがくれた大根葉を
炒めた。
夕飯は、温めるだけの
おでん🍢。