賛美の心

こちらでは賛美、礼拝、心を主の前において静まり、まことの心で神様を賛美することだけです。

9か月も続いた霊的戦いの中で、彼女が神の証を立てた方法とは

2019-05-19 22:46:44 | 霊的戦い

   2017年の初め、私はインターネットで数人の兄弟姉妹と知り合いになりました。時間がある時、私たちは一緒に聖書を読みました。

   聖書の勉強会の時、ある兄弟が私たちに終わりの日の全能神の働きを証言してくれました。全能神に関する集会や兄弟姉妹たちによる交流を通じて私は、「全能神はイエス様の贖いの働きを土台として人間を罰し、裁き、清め、罪の束縛から完全に開放するという次の段階の働きをなされた」、ということを知りました。その後すぐに、私は全能神が主イエス様の再臨であると確信しました。その後、私は毎日午後にインターネットで全能神教会の兄弟姉妹たちとの集会に参加しました。私はいつも時間があれば神の御言葉を読みました。こうして、私の干からびた魂は心の支えを得たのです。

私は噂を見抜き、見識を得ました。

   その後、私は溢れるほどの喜びを胸に、この良い知らせを娘に話しました。しかし、彼女は私にインターネット上で全能神教会を非難する数々の否定的な情報と動画を見せてきて、私の信仰は間違っていると言いました。この否定的な内容を目にした後、私は疑念を胸にこう考えました、「神から来るものは裕福に違いない。」神の働きなくして、東方閃電がここまで迅速に拡大し得たはずがありません。さらに、全能神の御言葉は聖書の奥義を明かしているだけでなく、私たち人間の堕落した性質と誤った動機をも明らかにしています。神の仰る御言葉のみがそのような効果をもたらすことができるのです。しかし、どうしてインターネット上にはこのような否定的な宣伝活動や動画が存在しているのでしょうか?これらの噂は真実なのでしょうか、それとも虚偽なのでしょうか?」私はこういった困惑を胸に抱きながら、全能神教会の兄弟に相談しました。

   兄弟はこう話しました、「姉妹、思い出してください、主イエス様が働きをされた時、ユダヤの民は皆、祭司長、律法学者、そしてパリサイ人に従って主イエス様に抵抗し、主イエス様を非難しました。過去の宗教指導者たちはローマ政府と力を合わせて主イエス様を捕らえ、ついには主を十字架に釘付けにしました。これらの事実から、この世界は暗く、邪悪であり、完全にサタンの力の中にあることが分かります。真理を愛する人はほんのごく僅かしかいません。これはまさに主イエス様がこう仰った通りです、『そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。』『そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。』(ヨハネによる福音書3:19)。『この時代は邪悪な時代である。』(ルカによる福音書11:29)。それに加えて、ヨハネの第一の手紙5:19には、’全世界は悪しき者の配下にある’ とも記されています。全能神が来られて働きをされて以来、人々が全能神に従うのを妨げようとする中国共産党政府と宗教指導者たち数人が全能神教会を攻撃して中傷するために、そして理知を欠き識別力のない人々を騙すために、メディアを利用して嘘のニュースを捏造しているのです。昔から、真の道は常に迫害を受けてきました。それ故に、私たちは見識力を持つ必要があります。そうしないと、私たちは騙されてしまいます。」

   彼の交流を聞いた後、私はこのように理解しました:「否定的な噂はどうやら中国共産党と宗教界の仕業のようだわ。彼らがこういった噂を広めるのは、人々が全能神を頼りにするのを妨げて、私たちが救いを受ける機会を逃すようにして、そして最終的には彼らと一緒に滅びるようにすることを目的としているのよ。真理を求めず、むやみに人間の言葉に耳を傾けていたら、私たちはいとも簡単に騙されてしまうようだわ。」その瞬間、私の心の中で、「何があっても、神の証を立てみせるわ」、と思い、神を満足させたくなりました。

牧師の口にする出る虚偽を聞き分けるために真理を求めました。

霊的戦い,神の証を立てた方法とは,9か月

   ある時、私は神を礼拝するために教会に足を運びました。私がドアの中に入ろうとした時、牧師は無表情な顔で「礼拝が終わったらここに残ってください。あなたに言いたいことがあります」、と私に言ってきたのです。私はこう思いました、「彼は私が全能神を信仰するのを邪魔するつもりなのかしら?もしそうだったら、どうしよう?」私たちが讃美歌を歌い、交流を聞いていた時、私は心の中で神に祈り続けました、「ああ、全能神!牧師は礼拝の後に私と話しをするつもりでいます。どうか私をお導きください、そして彼に話すべき言葉をお与えください。」
   

   私たちが礼拝を終えると、牧師は私にこう言ってきました、「私はあなたがインターネット上で他の者たちと集会を行っていると耳にしました。私たちは主イエス様を信仰しているのですよ、他の神を信じてはなりません。今すぐお止めになりなさい。」

   私は言いました、「牧師、ご存知ですか?主イエス・キリストが戻られたんですよ。主は全能神として受肉なさったんです。」

   意外にも、彼はすかさずこう言い返してきました、「そんなことはあり得ない!そんなものは存在しません。聖書には、『そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。』(マタイによる福音書 24:30) 、と予想されています。これ故に、主が再臨される時は主御自身が白い雲に乗って降臨されるのです。私はまだ主が雲に乗って降臨されるお姿を見ていません。従って、全能神が主イエス様の再臨だなんてことはあり得ないのです。」

   彼の言葉を聞いた後、主は再臨される時は秘かに降臨され、それから雲に乗って公然と降臨されると聖書には預言されているということを、全能神教会の兄弟姉妹たちが言っていたことを私は思い出しました。なので、私は牧師に言いました、「聖書にはその以外にも、主の再臨を予想する預言が他にもたくさんあります。例えばこれです、『見よ、わたしは盗人のように来る。』(ヨハネの黙示録16:15)。『夜中に、「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」と呼ぶ声がした。』(マタイによる福音書 25:6)。『見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。』ヨハネの黙示録3:20)。この預言は全て、神は人の子として受肉され、秘かに来臨されると言っているのです。1つの聖句だけを基に主が再臨される方法を定義することはできません。全能神教会の兄弟姉妹たちはこの点をとても明確にしていました。主はまず肉となられてから、人間を裁き、清め、救う働きをするために秘かに来臨され、勝利者からなる集団を作った後、雲に乗って地上の各国の前で公然とそのお姿をお見せになると、彼らは言っていたのです。」

   私の言葉を聞いた牧師は傲慢さをむき出しにしてこう言いました、「そんなことは不可能だ!全能神が主イエス様の再臨だなんてことはあり得ない。全能神教会の人々は主が再臨され、女として受肉されたと主張している。しかし、主イエス様は明らかに男だ。キリストが女である訳がない!」

   私は彼がこう言ったのを聞いて、何も言わずにこう思いました、「神が女として受肉されたなんて兄弟姉妹たちが言っているのは聞いたことがないわ。そんなことがあり得るのか、彼らに聞いてみる必要があるわ。」私が黙っているのを見た牧師は、後ろを振り返って東方閃電への警戒を働きかける小さなパンフレットを手に取りました。彼はそれを私に手渡し、持って帰ってじっくり読むようにと言いました。

   帰宅した後、私はすぐに全能神教会の姉妹に連絡しました。すると、彼女は全能神のこの御言葉を私に読んでくれました、「神による各段階の働きには実質的な意義がある。イエスが来た時男性であったが、今回は女性である。このことから、神はその働きのために男と女の両方を造ったが、神には性の区別がないことがわかる。神の霊が来るとき、それは意のままにいかなる肉体でも持つことができ、その肉体が神を表す。男性であろうと女性であろうと、それが受肉した神である限り、どちらも神を表す。」「もしも神が男性としてだけ受肉したならば、人々は神を男性として、男たちの神として見定め、神を女たちの神だとは決して信じないであろう。⋯神が人類を創造したとき、神はアダムを造り、そしてエバを造った。神はアダムだけを創造したのではなく、自分にかたどって男と女の両方を造った。神は男たちだけの神ではない。神はまた女たちの神でもあるのだ。」

   そして、彼女はこう言って交流しました、「神の本質は霊です。神に性別はありません。神は働きの必要性に応じて受肉されます。しかし、神が男として、または女として受肉されたとしても、神の本質が変わることはありません。神は変わらず神のままで、神は霊でもあるのです。神は人類を創造された時、男と女を自分のかたちに創造されました。これ故に、神は肉となられる時、男としても、女としても受肉することがおできになるのです。世の終わりに受肉された全能神が女として働きをなさるのは、私たちの観念を覆すためなのです。神は2回受肉されましが、ともに男としてその姿をお見せになられたので、私たちは神が男であると決めつけて、神は男だけの神であり、女の神ではないと信じ込んでいます。ご存知の通り、今回神は女として受肉されました、これには意味があるのです。」

   神の御導きに感謝します。姉妹の交流を聞いていなかったら、私は牧師が口にした虚偽に騙されていたことでしょう。それ以降、私はもう教会に行くのは止めて、自宅で1人で全能神の御言葉を読み、インターネットで全能神教会の様々な映画や動画を見るようにしました。私はこれにより、教会で説教を聞いていた時よりもはるかに有益な恩恵を得ました。

神は否定的で弱気になっていた私に信仰を与えてくださりました

   5月2日の午後、私の娘と娘の夫がまず最初に私の家にやってきて、その後すぐに牧師もやってきました。彼らは皆、インターネット上で全能神教会の兄弟姉妹たちと集会をしていたことについて私を咎めました。牧師は、「私たちの教会の兄弟姉妹たちと集まって聖書を勉強すればいいじゃないですか」、と言いました。

   私は言いました、「私は長い間教会で集会に参加してきましたが、私の霊的生活に大して役立っていないように感じるんです。全能神が表す御言葉はとても豊かです。その御言葉は私が神を信仰する中で遭遇する問題を解決してくださるし、私が実際に歩むべき道を指し示してもくれるんです。私はその御言葉から本当に心の支えを得たんです。あなたも読んでみれば分かりますよ。」

   従って、私は神の御言葉の書籍を取り出して、彼らに読んでもらおうと思いました。しかし、意外にも彼らはそれを手にした瞬間どこの出版社がそれを出版しているのかを確認し始めたのです。彼らにはその内容を調べる気など全くなく、私に教会に戻るよう説得し続けてきました。私には教会に戻る気が全くないことを悟った3人はお互い心得顔に目くばせをした後、私の義理の息子が机の中から私の携帯電話、神の御言葉の書籍、そして聖書勉強用のメモ張を取り出してそこを飛び出して行きました。私が取り返そうと思って足を前に運ぼうとした時、横にいた娘が突然私をぐっと捕まえてきたのです。身動きが取れなかった私は、彼らに奪われた書籍を見詰めながら、ただそこに呆然と立ち尽くすことを余儀なくされてしまったのです。

   私はこう思いました、「手元に神の御言葉がないし、携帯電話も奪われてしまったわ。これじゃあインターネットで兄弟姉妹たちと集会ができないじゃない。どうやって神に従って神の働きを体験すればいいのよ?」こう考えると、私はとても不安になって動揺しました。そして私はこう思いました、「神は私が神の御言葉を読む機会を与えてくださったのに、どうしてあの書籍が彼らに奪われることになってしまうの?神は私との交わりを求めておられないのかしら?」こう考えれば考えるほど、私は増々悲しくなって行きました。私は神に祈ることしかできませんでした。神に数回祈りを捧げた後、私はヨブのした体験を思いだしました:「ヨブは一晩で全てを失ったけど、神は彼と交わることを拒んでおられたわけではないわ。むしろ、それは霊的戦いであって、サタンが神と賭けをしていたんだわ。サタンはヨブが試練の中で神の証を立てられるかどうかを試そうとしていたのよ。今、私もヨブと似た状況に置かれている。でも、これは神が私を見捨てようとしているのではなくて、むしろ私の信仰を完全にしようとしてくださっているんだわ。私はヨブを見習って、神の証言をして、サタンを辱めるべきなのよ。」こう考えた時、私は落ち着きを取り戻し、神への信仰を胸に抱きました。

牧師は聖書の勉強会で私の指導をしてくれましたが、それには隠された動機があったのです。

   5日目の午後、牧師は勉強用の聖書を購入し、ある姉妹を私の家に連れてきました。彼は、これから私のために毎日月曜日から金曜日の午後に聖書の学習指導をしに来ると言ったのです。一度、私たちが聖書の学習をしていた時、牧師がノアに箱舟について触れたことがありました。私はその機会を利用してもう一度終わりの日の神の働きの証言をしました。私はこう言いました、「ノアの生きた時代、全人類は邪悪で、放縦で、極めて堕落していました。神はノアを送って福音を宣教させました。しかし、その当時はそれを受け入れようとする人は誰一人としていませんでした。最終的に、ノアの8人家族を除いて、全人類が洪水に飲み込まれてしまったのです。現代人もノアの時代の人間と同じように堕落して、罪の中を生き、そこから抜け出す術がありません。世の終わりに受肉された全能神は真理を表し、裁きと清めの働きを実行され、人間を罪から完全に救ってくださりました。世の終わりの神の働きを受け入れず、絶えず罪の中に生き、清めていただいて改心することができなければ、神の働きが成就する時、私たちもノアの時代の人間と同じように滅ぼされてしまいます。なぜなら、神の性質は義で神聖であるからです。」牧師はこう言って反論しました、「神は慈しみと憐みの深い御方です。私たちは主イエスキリストの名に誠実でありさえすれば、永遠のいのちを授かり、滅ぼされることはありません。」

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   私の意見を聞く気がなく、頑固な姿勢を貫く牧師を見た私は途方にくれて悩みました。私はこう思いました:「彼は普段とても熱心な人で、教会の中で自分の職務を尽くすだけじゃなくて、外に出て宣教もしているわ。でも、どうして彼は神の新たな働きを無視しているのかしら?それにどうして彼には謙そんして探求する心が全くないのかしら?」

私が苦しかった時、神の愛が付き添ってくれました。

   牧師は頻繁に私の家にやってきて、虚偽を広めようとしたり、私に全能神への信仰を止めることを働きかけてきました。時に、私にも判断がつかないことがあったので、心の状態がとても乱れてしまうことがありました。何度か、教会に戻って集会に参加しそうになったこともありました。しかし、私はこう考えました:「全能神は主イエス様の再臨なんだから、逆戻りするわけにはいかないわ。」当時、私は、神に自分を御導きくださるようにと助けを求めることしかできませんでした。

   その後の数日間、私は聖書を読んで霊的献身に専念しました。一度、私は偶然にも聖書のこの御言葉を目にしました、「もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、わたしたちはキリストにあずかる者となるのである。」(ヘブル人への手紙 3:14)。私は、この説を読むようにと、神が私をお導きくださったのだと思いました。私は、諦めずに待って、根気よく最後まで努力をし続けてさえいれば、神は必ず全能神教会の兄弟姉妹たちと連絡が取れるように私をお導きくださると思いました。教会に戻らないと言い張る私を見た牧師は、次第に、私の家に週2回も聖書の勉強会をしに来るようになりました。これは4か月以上も続きました。私が全能神への信仰を曲げる気がないことを悟った牧師はもう私の家に来なくなりました。

   9月になった時、非常に気掛かりだった私は自分の携帯電話を取り返そうと娘を見つけました。苦労の末、私はついに取り返しました。ある朝、私は家族が全員寝ている間にインターネットにアクセスして全能神教会の兄弟姉妹たちと連絡を取りました。その瞬間、私はとても興奮しました。私は、彼らにこの電話は家族にチェックされるから連絡を取り合うためだけのもので、集会には使うことができないと伝えました。私がこう言ったのを聞いた彼らは一緒に集会をするため専用の携帯電話を私に送ってくれると言ったのです。これを聞いた私は感動して涙しました。そして、すぐに私は教会生活を始めました。私がまた教会に戻れるようにしてくださった全能神に感謝します。私は真理を適切に追い求め、神の熱心な御旨を裏切らない決意をしました。

私は真理を明確に知り、神の御恵みに感謝しました。

   ある日、私は神のこの御言葉を目にしました、「荘厳な教会で聖書を読む者たちは毎日聖書を暗唱するが、一人として神の働きの目的を理解しない。一人として神を知ることができない。さらに、一人として神の心と一致していない。彼らは皆価値のない、卑劣な人々だが、それぞれ神を教えるために高い地位に就いている。彼らは神の名をこれ見よがしに振りかざすが、故意に神に反抗している。彼らは自分たちを神を信じる者と呼びはするが、人の肉を食し、その血を飲んでいる者たちである。そのような人々は皆人の魂を貪り食う悪魔、正しい道に一歩踏み出そうとする人々を故意に混乱させる悪霊、神を探し求める人々の道を妨げる躓きの石である。彼らは「健全な肉体」の者たちであるが、彼らの信者たちはどうしたら彼らが人を神に敵対する方向へ導く反キリストであると知ることができるだろうか。どうしたら彼らが魂を好んで求めては貪り食う悪魔の権化であることを知ることができるだろうか。」神の御言葉の御啓示は、私が牧師と長老たちの本性をはっきりと見抜けるようにしてくださりました。彼らは神学を学び、宗教の知識を豊富に持っていると考えるがため、それを利用して、傲慢で、思い上がり、強情な姿勢を取ります。そして、彼らは真理を全く愛していなければ、神のことも知りません。私は、一番初めに通っていた宗派の牧師に終わりの日の全能神の働きを証言した時、彼は探求する心を全く持っていなかったことをあらためて考えました。彼は真理に即した交流を聞いても関心を見せませんでした。その時、私は思わず過去のパリサイ人、律法学者、そして祭司長のことを考えました。彼らは、主イエス様が宣教し、働きをされた時にたくさんの奇跡を起こされているのを目撃していましたが、探求する心を全く持っていませんでした。それどころか、彼らは地位と生活を維持するために、出来る限りのことをして主イエス様の噂を捏造し、主イエス様を非難し、悪人に仕立て上げ、ついにはローマ政府と共謀までして主を十字架に磔にしたのです。現代の牧師と長老たちもまた彼らと同じなのです。彼らは信者たちを永遠に操るという陰謀を実現するためにインターネット上で噂を広めて全能神を批評し、攻撃し、冒涜しています。教会は東方閃電に抵抗するパンフレットや冊子を発行して、それを兄弟姉妹全員に配布しています。牧師と長老たちは信者たちが真の道を求めて調査するのを全力で妨げようとします。彼らの本質は真理を嫌い、神に抵抗するものであり、彼らは真の道を受け入れる人々に立ちはだかる障害物であり、人間の魂を貪る生きた悪魔であると、私はやっと明確に知ったのです。

   私は、全能神がいつも私にお啓きくださり、私を導き、そしてお守りくださり、私が牧師に騙されず真の道にしがみついていられるようにしてくださったことを感謝しています。私は、全能神が私の主であり、私の神であることを今まで以上に確信しました。私は必ず全能神に従い、真理を追い求める道を歩み、完全なる救いを手にいれたいと思います。