河野太郎デジタル大臣が
マイナカード コンビニの証明書交付システムの
一時停止を要請した
3カ月前あたりからコンビニから
マイナカードを使って住民票を印刷した時に
他の人の住民票が印刷されるという問題が発生した
富士通の子会社が受注して
システムを作ったみたいだが
原因は、負荷が重なった時に
印刷町のデータを削除するように設計されていたようで
その為に他の人の住民票が印刷されたみたいだが
ソフトの設計の問題であって罰金もんのような気がする
システムが走っているの早く直せと言いたくなる
従来のITゼネコンの仕事のやり方のような気がするので
そこを修正するためにデジタル庁ができたので
早く良い方向へ持って行っていただきたい
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