昨日、ブログの記事を更新したら、一気に訪問者400名超。
ありがたいやら、空恐ろしいやら。
ご訪問頂いた皆さんには、感謝しながら、恐縮しています。
<(_ _)>
今日は、朝から晩まで、研究室に籠もって仕事しています。
授業も会議も無く、お陰様でだいぶ仕事が進みました。
今日だけで、宿題が四つ片付きました~。
(^_^)v
とは言っても、まだまだ氷山の一角です。
自分なりに進行管理はしているつもりですが。
実は、もう締め切り過ぎたものや、今週中の宿題もあります。
(-_-;)
少し「フォトチャンネル」というのを、いじってみました。
これまでブログにアップした画像を、一部まとめてみました。
あくまでも試しなので、とりあえず風景写真だけです。
(^_-)
ちゃんと動作するか、若干心許ないのですが…。
下の画像をクリックすると、スライドショーになるはず…。
画像が表示されなければ、またチャレンジしてみます。
(^_^;)
☆
あ、お知らせです。
今晩のNHK教育テレビ「福祉ネットワーク」をご覧下さい。
「シリーズ統合失調症」が始まるそうです。
第1回目は「診断・治療”最前線”」
1月12日(水) 20:00-20:30 再放送は19日(水) 12:00-12:30
近赤外線による脳機能検査、抗精神病薬(コンスタ?)、認知機能リハ等を取り上げるようです。
第2回目は「早期支援と”学校”」
1月13日(木) 20:00-20:30 再放送は20日(木) 12:00-12:30
学生への疾患理解教育、養護教諭と医療機関との学医連携等を取り上げるようです。
古い精神病院の各現場は、たいして変わっていないように見えますが。
一応、精神医療も日進月歩と言って良いのでしょうか。
病院ごとの質の格差が、どんどん進行していっているようです。
※画像は、喫茶店で見つけた人形です。
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シリーズ 統合失調症(1)
およそ100人に1人がなる身近な病気・統合失調症。発症の多くは15歳から30歳に集中し、その後の人生に大きな影響を与える疾患だが、早期に発見し、適切な治療を早期に開始すれば、復学・就労など本人の希望にそった回復も、めざせるようになってきている。統合失調症の早期発見早期治療について、最新の動きを2回にわたって放送する。
1回目は、「診断・治療最前線」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1101/110112.html
▽近赤外線を使って脳の働きを調べる装置を鑑別診断の補助に使うとりくみ
▽錠剤以外にもさまざまな剤形が登場しライフスタイルにあわせ選択する時代になっている抗精神病薬
▽効果が確かめられてきた認知機能リハビリテーション
など、診断と治療の最新情報についてお伝えする。
2回目は、「早期発見と学校」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1101/110113.html
統合失調症の早期発見と早期治療を実現するためには、病気の好発期にある若者が長い時間を過ごす学校の役割が大きいと、近年改めて考えられるようになっている。そこで、
▽若者に統合失調症をはじめとする精神疾患について正確な知識を与えることで、若者自身が異変に気づいたり、いざというときには相談行動が取れるようにしたりしようという疾患理解教育のとりくみ
▽養護教諭をはじめとする学校側と地域の精神科医や臨床心理士などがネットワークを作ることで、教師たちの精神疾患についての知識のレベルアップとともに、気になる児童・生徒がでてきたときには迅速に医療につなげようという学医連携のとりくみを取り上げる。
かわゆす
寒いので、最近は自動ドアの前で、暖をとっているよ。
家のねこは元気かな~?
大家さんに怒られていない?