いよいよ、来ました。
いよいよ、始まりました。
予感はしていました。
覚悟はしていたんです。
もう、そろそろだ。
いや、もう始まっている。
でも、まだテレビでは言ってない。
自分の気のせいか?
でも、なんか、ちょっと…。
カラダが反応しているような…。
もう、2月だし…。
いよいよ、2月に入ってしまったし…。
今日。
来ました。
ハッキリと来ました。
キターーーーーーっ!!
スギ花粉、襲来です。
今日、被爆しました。
朝、起きた時から、鼻はムズムズ。
目はかゆい。
そして、クシャミ。
「はぁっくしょんっ!」
大学への出勤途中に、ティッシュ、買いました。
ちょっと高い、保湿ティッシュ。
薬も買いました。
スカイナーAL錠と、パブロン鼻炎カプセルS。
マスクは、去年買い込んであったもので対応。
ユニチャーム超立体マスクとのどぬ~るぬれマスク。
目薬も今日から早速。
ザジデンAL点眼薬。
やれるだけのことをするしかありません。
気休めの対症療法だと、わかっていても。
もう、かれこれ、20年近いつきあいでしょうか。
スギとヒノキとブタクサの花粉アレルギー。
毎年、この季節になると、目と鼻を真っ赤にしてて。
薬ものんでるので、思考力はてきめんにダウンして。
病院の職場では、僕の花粉症が、春の風物詩のようになっていて。
相談室の若い女性PSWらが、僕を見て、毎年言っていました。
「龍龍さんの花粉症が始まると、あ~、春が来たんだ~って思うよね~♪」
「そうそう~、なんか、春だな~って感じで、うれしくなるよね~♪」
そんな季節が、今年もめぐってまいりました。
本当は好きなのに、考えるだけでユウウツな、春の訪れ…。
しばらく、龍龍は、ひきこもりがちになります。
リアクションが薄くても、お許し下さいませ。
読んでて思わず笑みが(*^_^*)
ところで、前回の記事の著作リストの中で2冊程お世話になっていました。
ありがとうございます。
PSWの国家試験、受かってるといいのですが…
インフルエンザというより、花粉症かもしれませんね。
前回の著書録、、、沢山ありますね。
年代別にまとめて、古屋先生集にも出来ますね。
全部は時代的に使えなくても単著1冊には余裕でなります。
読書会や朝食会を主催していたマイミクさんで、
ミクシーはバカに出来ません。
愛妻家まささん、田口さん、他、何人かが、本を出していらっしゃったり、取材を受けていらっしゃいます。
皆さん、古屋先生みたいに、面倒見もよくて、
優しい方でした。(本を出すと活動が鈍くなってお会いする機会が少なく)だから、単本もすぐに出ると思っています。
一生懸命の人のことは、必ず誰かが見ているものですから、思う存分、自分の課題を追求すべきなんだと考えております。
でも、もうすぐ春がくるんですね!
私は新しい春コートと靴を買ったので、春が待ち遠しいです
花粉症って1回なると治らないんですよね?いつなるか分からないってのが怖いです
空気清浄機回して、研究室のドア閉め切って、頑張ってください!!
花粉症の辛さは、やはり、なってみないとわからないですよね?
僕自身も、花粉症患者になるまでは「なぜ花粉くらいで?」と笑ってましたし。
ある年に突然なって「これか~」と思いました。
それでも、外出しないで仕事もできないので。
真っ赤な目と鼻とを晒して、患者さんに「大丈夫?」と気の毒がられながら、仕事してました。
単にマスクで顔を隠したいからだそうで。
顔を隠して、相手に誰だかわからない、表情が伝わらないと、安心できるみたいで。
ネット社会が、リアル社会に浸食して来ましたね。
確かに、自分がマスクしてるの意識してないで、出会った人に挨拶すると、相手が一瞬わからないしね。
そのうち、マスクじゃなくて、フルフェースのヘルメットかぶって歩くのが、流行ったりして?
単行本、書いて出すのは、大変ですよ。
原稿用紙10枚書くのと、300枚書くのでは、やっぱり30倍大変で。
古い原稿集めて載せて、1冊作ったって、誰もそんなの読みたくないですもんね?
まぁ、地道にやっていきますので。
そのうち、出たら、1冊、買ってやって下さいな
3月くらいには、きっと季節外れの赤鼻のトナカイさんになっているよ。
目がウルウルしてても、加瀬さんの卒業が悲しいからじゃないから、安心してね。
そして、いつか、加瀬さんも花粉症の仲間入りをしましょう!
あ、イギリスには花粉症、ないのかな?
えー、3月が来たら先生寂しくて泣いてくれるんじゃないんですか!?
花粉症で涙出てるって分かっても、私は先生が寂しくて泣いたって思うからイイですケド
ってか、それより今実践レポ書いてて泣きそう