自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

児をあやす目線の先きに団子花

2022年01月16日 | 写真俳句
 子守の日でした。

だが出掛けるのはオミクロンもあり遠慮。

近くの子育て支援センターならそれほど混まないと行ってみた。

ぱぱさんがゼロ歳児をあやしている。それと1,2歳が数人。

1時間ほどで引き上げた。

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6 コメント

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Unknown (鮎太)
2022-01-16 10:46:15
ああ、そちらでは団子花というんですか。
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Unknown (安のり)
2022-01-16 13:35:19
鮎太さん
 一般的には団子刺しです。
一般家庭ではホトンド見られません。
大きな農家ならやっているようです。
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Unknown (秩父武甲)
2022-01-16 14:10:05
こんにちは

この風景懐かしく拝見しました。
昔は農家の縁側に米粉の繭玉を作り飾っていました。
子供達はそれを盗んで食べました。
農家は見て見ぬ振りをして、養蚕の繁栄を祈る儀式となっていましたが、今はこの団子花も見る事はなくなりました。
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Unknown (たんと)
2022-01-16 15:47:55
小正月に飾る繭玉ですね。
由緒あります♪
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Unknown (安のり)
2022-01-16 19:20:31
秩父武甲さん
 育つ頃はどの家でもうややっておりました。
ところが今や大農家などに残る風習になってしまいました。この餅を外し煎って食べるのも
当時はたのしみでした。
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Unknown (安のり)
2022-01-16 19:22:03
たんとさん
 水木に飾りますが
柔らかい木ですね。
肥後守でも、木彫にも使った木かと
思います。
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