料亭紅葉からちょっと戻って、皇子山球場の前の道を皇子山公園を右手に見ながら歩きます。
この辺は合同宿舎のあたりでしょうか。。。
左手に大きな鬼の念仏の陶板が見えます。ここからが「大津絵の道」です。
↓の地図の赤の点線のところです。
大津絵通りといっても普通の住宅街のなかです。足元にも大津絵が。。。
でもこのときは蝶を撮るのに必死で。。。(^^;
足元にまで注意がいかなかったです。
↓の地図の観音寺西の三叉路のところです。
大津絵とは、滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民族絵画で、東海道を旅する旅人たちの間で土産物・護符としてしられてきました。
(ウィキペディアより抜粋)
※ 大津絵は普通の絵と違って先に色を塗ります。それから墨で輪郭を描いていきます。 昔、息子が通っていた小学校では6年になると体育館で子供たちと保護者が集まって高橋松山先生に手ほどきをうけました。一日だけだったけど、普通の絵と違ってのびのびと描けて間違っても気にしないし、絵のうまいヘタはなかったから楽しかったです。 子供たちは個性的な大津絵が出来上がって喜んでいました。ついこの間のことのように思います。
この辺は合同宿舎のあたりでしょうか。。。
左手に大きな鬼の念仏の陶板が見えます。ここからが「大津絵の道」です。
↓の地図の赤の点線のところです。
大津絵通りといっても普通の住宅街のなかです。足元にも大津絵が。。。
でもこのときは蝶を撮るのに必死で。。。(^^;
足元にまで注意がいかなかったです。
↓の地図の観音寺西の三叉路のところです。
(10月12日撮影です)
大津絵とは、滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民族絵画で、東海道を旅する旅人たちの間で土産物・護符としてしられてきました。
(ウィキペディアより抜粋)
※ 大津絵は普通の絵と違って先に色を塗ります。それから墨で輪郭を描いていきます。 昔、息子が通っていた小学校では6年になると体育館で子供たちと保護者が集まって高橋松山先生に手ほどきをうけました。一日だけだったけど、普通の絵と違ってのびのびと描けて間違っても気にしないし、絵のうまいヘタはなかったから楽しかったです。 子供たちは個性的な大津絵が出来上がって喜んでいました。ついこの間のことのように思います。
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