東に流水のある所を-青龍(せいりゅう)八坂神社、
南に窪地(くぼち)-朱雀(すじゃく)城南宮、
西に大道-白虎(びゃっこ)松尾大社、
北に丘-玄武(げんぶ)賀茂別雷神社とする四神相応(しじんそうおう)
の考え方が京都に深く根ざしています。
3月18日に清水寺の青龍が八坂神社から高島屋までの四条通を練り歩きました。
私自身、この舞のことをしったのは今年初めてです。
いつから始まったんだろう?と思って調べたら。。。
清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成十二年三月三日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。 (清水寺門前会清水寺青龍会のHPより)
詳しくは↓清水寺門前会のHPを見てくださいね。
http://www.monzenkai.com/seiryue.htm
新聞の切り抜きです。
南に窪地(くぼち)-朱雀(すじゃく)城南宮、
西に大道-白虎(びゃっこ)松尾大社、
北に丘-玄武(げんぶ)賀茂別雷神社とする四神相応(しじんそうおう)
の考え方が京都に深く根ざしています。
3月18日に清水寺の青龍が八坂神社から高島屋までの四条通を練り歩きました。
私自身、この舞のことをしったのは今年初めてです。
いつから始まったんだろう?と思って調べたら。。。
清水寺創建千二百有余年、御本尊御開帳の年・平成十二年三月三日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧を祈願する青龍会(せいりゅうえ)を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。 (清水寺門前会清水寺青龍会のHPより)
詳しくは↓清水寺門前会のHPを見てくださいね。
http://www.monzenkai.com/seiryue.htm
新聞の切り抜きです。
2010.3.19
滋賀県大津市の皇子が丘公園へハツミヨザクラを撮りにいきました。
行ったときはピークを過ぎていて、綺麗どころを探して撮りました。
来年は満開の時期に行きたいですね。
滋賀県大津市の皇子が丘公園へハツミヨザクラを撮りにいきました。
行ったときはピークを過ぎていて、綺麗どころを探して撮りました。
来年は満開の時期に行きたいですね。
3月15日は京都三大火祭りの一つ、清涼寺の「お松明(たいまつ)式」がありました。
釈迦が入滅した日に遺徳をしのぶ「涅槃絵(ねはんえ)」にちなんだ行事で、釈迦を荼毘にふす様子を表したとされる。
境内に置かれたのは、早稲(わせ)、中稲(なかて)、晩稲(おくて)に見立てた高さ6mの大松明3基。本堂で法要を終えた僧侶や保存会員たちが周囲を練り歩き、午後8時半ごろに点火した。 (京都新聞16日朝刊より)
夜なので今まで見にいったことがないので、また新聞の切抜きを。。。
いつの日か実際に見に行って写真を撮りたいです。
※三大火祭りの後二つは『8月16日の五山の送り火』・『10月22日の鞍馬の火祭り』です。
釈迦が入滅した日に遺徳をしのぶ「涅槃絵(ねはんえ)」にちなんだ行事で、釈迦を荼毘にふす様子を表したとされる。
境内に置かれたのは、早稲(わせ)、中稲(なかて)、晩稲(おくて)に見立てた高さ6mの大松明3基。本堂で法要を終えた僧侶や保存会員たちが周囲を練り歩き、午後8時半ごろに点火した。 (京都新聞16日朝刊より)
夜なので今まで見にいったことがないので、また新聞の切抜きを。。。
いつの日か実際に見に行って写真を撮りたいです。
※三大火祭りの後二つは『8月16日の五山の送り火』・『10月22日の鞍馬の火祭り』です。
3月10日
季節限定の和菓子。イチゴ大福です。
10時のおやつです。 お茶にしましょう!!
半分に切ってみました
写真を撮るのにうまくいかないのでまるまる一個もつけてみました。
ウサギさんになってしまいました。
おいしかったですぅ~~
作り方が広報に載っていました~♪
《材料 : 4個分》
★ イチゴ 小4個 (バナナ・キーウイでもOK)
★ こしあん 60g
★ ぎゅうひ
白玉粉 50g
砂糖 50g
水 90cc
★ 片栗粉 約1カップ
① イチゴはへたを取り、よく洗う。
こしあんは4等分にして、イチゴ4個を一個づつ包んで丸める。
② ぎゅうひを作る。
耐熱ボールに白玉粉・砂糖・水を入れ、泡立て器でダマがなくなるまでよく混ぜる。
ラップをかけて、電子レンジで3分間加熱して木ベラでよく練り混ぜる。
③ バットに片栗粉を敷いて、ぎゅうひをひとまとめにして入れ、上から片栗粉をかける。
粗熱が取れたら、4等分にして、手に片栗粉を付けながら、直径10cmぐらいにのばす。
④ ①を乗せ、口を閉じて底にして丸く形を整えれば出来上がり。
季節限定の和菓子。イチゴ大福です。
10時のおやつです。 お茶にしましょう!!
半分に切ってみました
写真を撮るのにうまくいかないのでまるまる一個もつけてみました。
ウサギさんになってしまいました。
おいしかったですぅ~~
作り方が広報に載っていました~♪
《材料 : 4個分》
★ イチゴ 小4個 (バナナ・キーウイでもOK)
★ こしあん 60g
★ ぎゅうひ
白玉粉 50g
砂糖 50g
水 90cc
★ 片栗粉 約1カップ
① イチゴはへたを取り、よく洗う。
こしあんは4等分にして、イチゴ4個を一個づつ包んで丸める。
② ぎゅうひを作る。
耐熱ボールに白玉粉・砂糖・水を入れ、泡立て器でダマがなくなるまでよく混ぜる。
ラップをかけて、電子レンジで3分間加熱して木ベラでよく練り混ぜる。
③ バットに片栗粉を敷いて、ぎゅうひをひとまとめにして入れ、上から片栗粉をかける。
粗熱が取れたら、4等分にして、手に片栗粉を付けながら、直径10cmぐらいにのばす。
④ ①を乗せ、口を閉じて底にして丸く形を整えれば出来上がり。