いつもの拝観ルートです。
御車寄
諸大夫の間へ行く門
新御車寄
ここに儀装馬車が展示されていました。
儀装馬車2号
昭和3年(1928)、宮内省主馬寮(しゅめりょう)工場において製造。
船底型両割幌、海老茶色、重量1,100kg、全長4.23m、幅1.91m、高さ2.2m、
6頭立4頭曳の騎馭式、4人乗りの馬車である。
天皇皇后両陛下のご結婚の馬車列にご使用になられた。
また、平成2年の「即位礼および大嘗祭後神宮に親謁の儀」の際に天皇陛下がご使用になられた。 (パンフより)
紫宸殿
向かって右側に「左近の桜」
左側に「右近の橘」
天皇の御座「高御座(たかみくら)」
皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」
庭園です。
毎年春の公開は4月の上旬で桜の季節でした。 今年は特別公開のため下旬になったのでツツジや藤が咲いていました。
庭園に花が咲いてるのを見たのは初めてのように思います。
御池庭(おいけにわ)
3枚の画像を繋げています。
2枚の画像をつなげています。 上の画像の右側です。
御内庭(ごないてい)
御車寄
諸大夫の間へ行く門
新御車寄
ここに儀装馬車が展示されていました。
儀装馬車2号
昭和3年(1928)、宮内省主馬寮(しゅめりょう)工場において製造。
船底型両割幌、海老茶色、重量1,100kg、全長4.23m、幅1.91m、高さ2.2m、
6頭立4頭曳の騎馭式、4人乗りの馬車である。
天皇皇后両陛下のご結婚の馬車列にご使用になられた。
また、平成2年の「即位礼および大嘗祭後神宮に親謁の儀」の際に天皇陛下がご使用になられた。 (パンフより)
紫宸殿
向かって右側に「左近の桜」
左側に「右近の橘」
天皇の御座「高御座(たかみくら)」
皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」
庭園です。
毎年春の公開は4月の上旬で桜の季節でした。 今年は特別公開のため下旬になったのでツツジや藤が咲いていました。
庭園に花が咲いてるのを見たのは初めてのように思います。
御池庭(おいけにわ)
3枚の画像を繋げています。
2枚の画像をつなげています。 上の画像の右側です。
御内庭(ごないてい)