にらみ鯛 2009-07-25 | 京の歳時記(yahoo blog) 京都の正月料理には縁起や一年の無病息災などの願いを込めて食する習慣があります。 「一年間まるく人と平穏に暮らせるように」とお雑煮のお餅は丸いし、 正月3が日はお箸をつけずにただ睨んで4日目に食べるのが鯛です。 3が日睨んでいるので『にらみ鯛』といいます。 « 火廼要慎 | トップ | お宮参り »
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