ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

本当は?

2008-10-24 23:52:03 | Weblog
秋の連ドラも意外といいのが出てきたりして。。
「小児救命」意外とおもしろいかも。。

不発と言えば。。
「流星の絆」
東野圭吾作といえば暗い作品と
おもいきや。。
宮藤官九郎の演出のせいか、
なんかどたばたしていない?
兄弟3人で詐欺をしていくというのは
ドラマタッチでしらじらしくて。。

両親を殺した犯人探しを
もっとじっくりしたほうがいいのでは
ないのでしょうか。
その本筋が隠れてしまっている。。

原作を読んだ方がいいかも。。
読んでみようか。
病院で読む本の次期候補は
まだできていないから、
いい機会かもしれない。
コメント
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