ばね指の手術の翌朝、包帯と固定を外す
圧迫止血の原理か。。
その下には絆創膏
どこに針を刺したのかわからない。。。。。
このときは腫れていなかったが。
段々腫れてきて痛みもあり、
手術前より不都合。。。。
筆記用具も親指に当たると痛い、
歯ブラシも痛い、
マウスも痛い。。。
あまりに晴れてきたので
シップは四分の一に切って
親指の根元に貼るという指導を
無視して
半分にして指側まで巻いた。
シップは寝るとき。
あと以前にもらった
ロキソニンゲルをひたすら
塗りこむ。。。
月曜日は透析。
穿刺、直前に
「変わりない？」
と聞かれて
「はい。お手紙」
とお手紙渡す。
「どーだった？」
「緊急で右手親指の
ばね指を手術をしたよ」
「なんですって！！！！
抵凝固剤、変えないと
どこ？？？」
と大騒ぎ。。。
傷口が見えないので
そのまま透析は続行となった。
「なんでまた？」
「雑談から右手親指が
曲がらないことが見つかって。
『やるぞ！』と即行身柄確保
になった」
「早いとは聞いていたけど
そこまで早いとは。。。」
抗生剤も
手術直後に飲み、
土曜、日曜で飲み終わっていた。
とにかく、不便で不便で
文句を言いたいぐら不便。。。
