隣のチビッコギャング3人が潮干狩りに行ってきた。
大漁!!!!!だったそうで、マンションの共有廊下でどうぞ持って行って~!状態(写真左上)。
各自ボール持参し持ち帰りました。ヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ
皆様知ってる?
・アサリの砂抜き方法
・死んだアサリと生きているアサリの区別
・美味しくアサリを食べる方法
など・・・、知らない私はセッセト調べました。
A.アサリの砂の抜き方
①あさりの貝と貝をあわせて軽くこすり合わせて洗う
②3%の食塩水(1ℓの水に30g位・100mlの水に3g)を、貝がつかる程度の量入れる。
この時、ザルなどに貝を入れ吐き出した砂を吸いこまないようにするとよい。
*水温は20度位、暗くしてやると砂をよく吐きます。(貝が息が出来るような蓋を)
*砂抜きは1時間位でもOKですが一晩でもOKだそうです。
③砂抜きが終わったら再び貝をこすり合わせながら良く洗う。
④洗ったらザルに上げ1時間以上置く(気温が高ければ冷蔵庫で)。
これをするとアサリが塩水を吐き塩分が抜ける。
また、アサリにストレスを加えることでアサリの旨味が増す。
そして④の時、口を開けたままのアサリは死んでいるので除きます。
B.死んだアサリを除く&美味しく食べる
上記のA-④でも生死の区別は出来ますが、もしかして死んでいるかも…。と思うアサリは・・・。
①アサリが全て平らに入るフライパンなどで、アサリが半分くらいつかる酒を入れ酒蒸しにする。
②アサリが半分位開いたら火を止め、あとは予熱で開かせる。
この時予熱でも開かないのは死んでいる。
お酒に半分くらいしか漬けない、予熱で開かせる。
…これらで、柔らかいまましかも旨味を残したままのアサリが食べられます♪
写真は酒蒸ししたアサリの身を取り、アサリご飯にしたものです♪
小さくて見えない~という声が聞こえてきそう^^。
しあわせレシピ:記憶に残したい事は何らかの手段を
大漁!!!!!だったそうで、マンションの共有廊下でどうぞ持って行って~!状態(写真左上)。
各自ボール持参し持ち帰りました。ヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノ
皆様知ってる?
・アサリの砂抜き方法
・死んだアサリと生きているアサリの区別
・美味しくアサリを食べる方法
など・・・、知らない私はセッセト調べました。
A.アサリの砂の抜き方
①あさりの貝と貝をあわせて軽くこすり合わせて洗う
②3%の食塩水(1ℓの水に30g位・100mlの水に3g)を、貝がつかる程度の量入れる。
この時、ザルなどに貝を入れ吐き出した砂を吸いこまないようにするとよい。
*水温は20度位、暗くしてやると砂をよく吐きます。(貝が息が出来るような蓋を)
*砂抜きは1時間位でもOKですが一晩でもOKだそうです。
③砂抜きが終わったら再び貝をこすり合わせながら良く洗う。
④洗ったらザルに上げ1時間以上置く(気温が高ければ冷蔵庫で)。
これをするとアサリが塩水を吐き塩分が抜ける。
また、アサリにストレスを加えることでアサリの旨味が増す。
そして④の時、口を開けたままのアサリは死んでいるので除きます。
B.死んだアサリを除く&美味しく食べる
上記のA-④でも生死の区別は出来ますが、もしかして死んでいるかも…。と思うアサリは・・・。
①アサリが全て平らに入るフライパンなどで、アサリが半分くらいつかる酒を入れ酒蒸しにする。
②アサリが半分位開いたら火を止め、あとは予熱で開かせる。
この時予熱でも開かないのは死んでいる。
お酒に半分くらいしか漬けない、予熱で開かせる。
…これらで、柔らかいまましかも旨味を残したままのアサリが食べられます♪
写真は酒蒸ししたアサリの身を取り、アサリご飯にしたものです♪
小さくて見えない~という声が聞こえてきそう^^。
しあわせレシピ:記憶に残したい事は何らかの手段を