どっさりなポケットティッシュ・・・銀座にマンション!!プチ節約11

街頭で配られるポケットティッシュ。
特に断らず頂くと結構たくさんの量になる。ｵｵｫｫ!!w(ﾟoﾟ*)w
職場の最寄り駅が、秋葉原→新橋→東京　だったため、家にはどっさりな量のポケットティッシュ。
でも、結構使いにくい。ｶﾞ━━━∑(ﾟ□ﾟ*川━━━ﾝ!
ポケットに入れると「かさ張るし」カバンに入れると使いたいときなかなか「出てこない」。
ちょっとした役立たずなヤツ。(*´ο`*)=3　ﾌｩ

『どっさりなティッシュ、我が家で使おう計画!!』 ヽ(￣▽￣)ﾉ　ナハ♪
これがそのポケットティッシュの入れ物。

自分で買ったものは、2つだけ（安そうなヤツ２つ）。(・・。)ゞ ﾃﾍ
和室には和柄、テーブル・洗面所には汚れが落ち易いもの、台所は縦型、寝室はお猿♡で和む。
こうやって使うと結構使う。
箱ティッシュより場所もとらないし♪

ここに引っ越してから7年程経つが買った箱ティッシュを空けたことがない。
（新聞屋さんも年に数回、箱ティシュをくれるから･･･アリガタイ）　♪ｻﾝｷｭｯ (v^-^v)♪
でも、今無職なraku、ポケットティッシュも底をついて来た。
（↑こんな言い方をすると貧乏臭さが漂う～。）　Σ(|||▽||| )
働くって色々なオプションがあったんだなぁ、とシミジミ思う今日この頃。(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)(*ﾟｰﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
そろそろ働く??

しあわせレシピ：塵も積もれば山となる、侮れません～。

「COMME CA ISM の ミルク味の飴」･･･大好きな美味しいもの29

飴は特別好きではない。
でも電車で寝過ごさないように、降りる駅近くになるとナメる。

バーゲンの『COMME CA ISM』。
値札間違っていないかい??ヾ(･･ )ｫｨｫｨ　位の勢い、あれがマサニ投売りだと思う。

投売りの場所にはrakuがいる。(＾▽＾)/　ﾔｰ
で、レジ脇にある「ご自由に♪」BOXの飴の中からミルク味の飴だけもらう。
他の味は「普通」だが、このミルク味だけ「異様に美味しい」♪
ミルキーの様な濃厚なミルクの味、だけど、ミルキーみたいに銀歯を巻き込んだりしない。
ミルキーで何度銀歯をサラワレタ事か･･･。Σ(|||▽||| )　

あまりも美味しいからレジの人に聞く。
raku　「このミルク味の飴、売ってないんですか??」(ﾟ_｡)?
お店　「これですかぁ。売ってないんですよ。美味しいですよね～。」
raku　「やっぱり、美味しいですよね♪」(*^▽^*)
お店　「よく『売っていないか』聞かれるんですけどね･･･。」

･････raku以外にも声があるなら、是非商品企画に「この声」を持っていって欲しい。
食べたくても『COMME CA ISM』の「レジ前」か、「キッズスペース」にしかない。
頂きにくいし、やっと頂けても１つ、･･･切ない。

この飴は、特に買い物するものがなく、やっとの思いで「キッズスペース」から頂いた。
･････「キッズスペース」からニラム子供。　ヾ(`◇')ｱﾚｯ
それを見ていた姉に「大笑い」された。o(^▽^)oｷｬﾊﾊﾊ
姉　「このねーちゃん、何してんの???的な刺さるような目で見てたよ、子供が。」

････お願い、早く商品化してぇ。

しあわせレシピ：手に入りにくいものを愛おしく思う気持ち、大切に。

偶然が多い私。

7/26の記事で登場したraku姉。
バーゲン漁り目的で「実家最寄り駅」に降るとホームで頭１つ出たBIGな姉が前方に　!!w(ﾟoﾟ*)w
普段は電車を使うことなく徒歩で勤め先に行く姉。
しかし思い付きで寄った駅前方にいる!!
後で聞くとその日（7/20）は偶然にも出張、rakuの学校終了時間に戻った、などいい感じのタイミングだった。
訓練校で一緒のお友達を置き、人混みを押しのけ、人目もハバカラズ、姉を追いかけた。
カバンを引っ張る、驚く姉!!　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　びっくりっ！

「え～。どうしてrakuちゃん!!!」(^○^)
「お姉ちゃんこそぉ!!!」(o^∇^o)ﾉと感動の??再会の言葉を交わし、バーゲンに誘う。
「えー!!お姉ちゃんスゴク疲れているからイヤぁ!!!」((･･ )( ･･))ｳｳﾝ　rakuよりさらにハッキリものを言う姉。
そこで軽くお茶をし、エネルギー補給してもらう事に･･･。
すっかり復活な姉!!!　ﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)
で２人でバーゲン漁りをした。
久し振りの姉と大騒ぎして？買い物、メチャ楽しかったぁ。ﾆｬﾊﾊ☆(ﾟ∇ﾟ☆)(☆ﾟ∇ﾟ)☆ﾆｬﾊﾊ

実は人との偶然が非常に多いraku。
今までの偶然を箇条書きにすると･･･。

●電車で帰宅中、斜向かいに座る高校時代の大好な人!!10年以上ぶり、更に結構近くに住んでいる事判明。
●今通う職業訓練校の学院長は、rakuと同中学卒業。
●大学の元学院長はraku父と高校の同級生。

などなど。もっとあるけど、ダラダラ書いても、と思いココで打ち止め。
また次回にでも。

しあわせレシピ：不思議な人との結びつき、だから出会えた人には感謝、そして大切に。

BIG??? な姉。

rakuには姉がいる。
姉妹なのにちっとも似ていなくて、一緒に歩いていると友達だと思われた。(・・∂) ｱﾚ?
６歳の年の差もあるし、顔が全然違う事もさることながら、背の高さも全然違う。
そう姉は超?!ＢＩＧ!!!!、１７４cmあるのだ。(*￣ー￣*)ﾌﾌ!!（ヤドちゃんと一緒･･･うしし･･･）
今じゃ結構大きい人も増えたが、姉がこのサイズになった頃、まだまだ日本人は小さかった。

電車に乗れば『全然知らない人』に網棚に荷物を上げるよう頼まれたり、
中学・高校に入学すればバスケ部にまず勧誘される。
突然陸上部の地区大会の『高飛び』に出場させられた事もあったらしい。(´m`)ｸｽｸｽ

姉の長身に憧れていたraku、当然自分も長身になるのを楽しみにしていた。(⌒-⌒)ﾆｺﾆｺ...
しかし、１８歳を過ぎても１６０cmのままで止まってしまった。((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ　ｵｫｫｫ
･････不完全燃焼のようなrakuの身長に不満。
スゴク小さくてカワイイ♡かスゴク大きくてカッコイイか★のどっちかがよかった･･･。
高校生になってから、どう計ってもキッカリ!!!160を切る事も超える事もなかった。Σ(￣ロ￣lll)

一方背が高かった姉は、背の高さにコンプレックスを持っていて猫背気味だった。
２５歳を過ぎた頃、大きな人も世の中に増え始め、フト「姿勢を良くしよう!!」と心がけた姉。
なんと２５を過ぎてからさらに１ｃｍ背が伸びた！！！
で１７４cm。
その話を聞いて20過ぎから姿勢を正したraku、しかし160cmのままだった。Σ(T□T)

しあわせレシピ：姿勢を正す、体にもいいし、気持ちにもいいはず

ん!!!!!!、まずい～。・・・銀座にﾏﾝｼｮﾝ、プチ節約10

お弁当に炊き込みご飯を持っていこうと思って、適当に作った。
「具沢山!!」の方が体にも良さそうだし、食べる時も楽しいだろうと思ってドッサリ具を入れた。
そして、『ピー』と炊き込み終わりの愛おしい音が聞こえた。
これで、具沢山の炊き込みご飯をお弁当箱に詰めて･･･。
「イヤ待てよ。」と思って、味見する。
「ん!!!!!!、まずい(|||ﾉ｀□´)ﾉｵｫｫｰ!!　いや味は悪くないが、ご飯にシッカリ芯が残っている。」
やっぱり、これをマズイというのか･･･。

･････
（￣□||||！！
･････

そりゃないぜ、セニョリータァ～。
さすがにコレをお弁当に出来ない、それどころか『コレ、食べられないだろ～。』
Σ(￣ε￣;|||･･･

しかし、炊いたご飯を丸々捨てるほど、お人よしではない。。(´0ﾉ｀*)ｵｰﾎｯﾎｯﾎ!!
しかも、３合も炊いてしまった。がーん…lll(;-_-)llll

そこで考える･･･････。
味は悪くない、だがご飯に芯がシッカリ････。ということは芯がなくなれば食べられる。
もう一度炊いた所でどうにかなるか不明。
･････
･････
そこでおかゆさんにする事にした。
圧力鍋に３合分の水（1.5ℓも!!）をいれ、トライ!!!

出来上がり････。
どうか･････。((o(^｡^)o))ﾜｸﾜｸ
･････
･････
イケルジャン♪♪
我ながらGOOD (≧∇≦)b OK

しかし、3合分のおかゆさん、これ何日分?（￣ー￣?）???、しかも茶色くてエラク不細工。

可愛く飾り付けて３合分片付けられるように工夫。

しかし、何日分あるのだろう～。怖い･･･。Σ(|||▽||| )
まぁ3合分捨てること考えたら、このご飯も愛おしいかも。(*^-^)ﾆｺ
しかし、何で芯が残ったのかな???

しあわせレシピ：発想の転換が状況を変える。