零下８度の朝の八ヶ岳連峰
毎年、諏訪湖にはカンムリカイツブリが渡来して来ます.
潜水して採餌する渡り鳥は、湖岸近くでは中々観察が出来ません。
運よく、釜口水門の橋の上から、足元に出没するカンムリカイツブリを観察する事が出来ました。
終始潜水しワカサギを捕食して、神出鬼没。
水かきの大きいのにはビックリ！
この水かきを使って、かなり長距離を潜水・移動するので肺活量も凄いと思われます。
カンムリカイツブリの水かきは身体のかなり後ろについており、
バランスからして歩く事が出来ないかも知れません？
そういえば、湖岸近くの浅瀬で歩いている姿を見た事がありません
泳ぐスピードの速い事！速い事！
水が澄んでいるので潜水している頭が見えています。
水かきを上手に使って方向転換しています。
潜水から、直ぐ足元に現れたカンムリカイツブリ。
キンクロハジロの♂とカンムリカイツブリ。
両鳥の目が赤いのが共通点です。
足が見えています。綺麗な水ですね。
遠くから、Birdウォッチャーが、パンダガモ目当てにおいでですよ。
カンムリカイツブリはカイツブリの仲間ですので、潜水ばかりして居ます。
諏訪湖の水は綺麗でしょう？
この水が天竜川に流れて行きます。
諏訪湖に関する情報、とても役立ちました。
お陰さまで、ホオジロガモ、ミコアイサなどの写真が撮れました。
マイナス8℃の朝の八ヶ岳連峰、私がいた時刻は稜線がきれいでした。
カンムリカイツブリの写真は、ranさんの方がきれいです。
15日にからシリーズでアップしたいと思います。
ありがとうございました。
私が写した八ヶ岳は吹雪だったと思います。
本日は、富士山も八ヶ岳・穂高連峰も快晴の空にそびえていました。
私もカワアイサを石彫公園沖で２軍に分かれて５０羽近く見ましたヨ。
朝は−８度でしたが、昼間は暖かでした。
カンムリカイツブリが渡来してきたのですね。
「ようこそ～」ですね。
これが水かき？？？ほかの物体のようです(^o^)丿
面白い動きを見事に捉えられて
ランさん、凄いです。
方向転換の様子は滑稽なかんじですね。
ワカサギ、たくさんいるのですね。
今年、諏訪湖は御神渡りがあるやなしや？？
カンムリカイツブリがやって来ましたね。
本当に頭に冠を載せているようです。
足が後の方についていて、水かきが大きいですね。
この足で水を蹴って進むのでしょうから、速いはずですね。
上手く近くで観られて良かったですね。
今日江戸川へ行ってみましたが、カモは凄く少なくてがっかりしました。
そちらでは色々見られて羨ましいです。
カンムリカイツブリの動きに注目です！
水かきの様子まで見たことが無かったです。
いつもranさんは良く観察されていますね。
今年はワカサギがよく釣れているようで、
我が家にも知人から釣果が届きました。
カンムリカイツブリにも嬉しいご馳走でしょうが、
漁協の皆さんには迷惑がられていることでしょうね。
いい名前を貰っているし方向転換も上手なんですね
見ていて飽きない鳥たちでしょうね
私などシラサギ１羽で嬉しくなります
かなり沖に群れて滞在していて、しかも一か所に留まっている時間が短いので、
なかなか被写体になってくれません。
滑稽な風貌で潜水上手！
今回、偶然に水門の橋の上から、カンムリカイツブリを観察出来ました。
水かきの大きさにはビックリ！
この水かきで潜水すれば長距離移動できるわけだと納得しましたヨ。
ワカサギを捕食する水鳥は多くて漁師さん泣かせです。
たまたま、水門の橋の上から真下に浮かび上がってきたカンムリカイツブリを写す事が出来ました。
私も今回巨大な水かきを見て、カンムリカイツブリの移動が敏速な訳が分かりました。
とっても興味深かったです。
shu様がおいでになり、どんな捉え方をされたか？
とても楽しみです！
でも、曜日によって釣ってはいけない日が決まっているのですか？
私が出掛けた日は釣り人が一人も居りませんでした。
橋から足元を見るとカンムリカイツブリの独壇場で・・・
何時もは遠くでしか見た事のないカンムリカイツブリを初めて間近で観察出来ました。
大きな水かきには、カンムリカイツブリの移動の速さや潜水上手な訳が納得できましたヨ。
それにしても、ワカサギ釣りの人出は多いですネ。
カワウの捕食に比べれば知れたものでしょうが・・・
カンムリカイツブリは何処かミッキーマウスに似ていて愛嬌があり
近くで撮影したいのですが、湖の沖にいて、湖岸近くには滅多にやって来ません。
今回、橋の上から身体全体を初めて観察する事が出来ました。
水かきの巨大さで潜水上手が判りますネ。
これなら人が付ける足ひれのように水を漕ぎやすいですね。
潜水をするのにも便利そうです。
この様子ですと、二本の足で立つのは無理っぽいですね。
必要な部分が進化していくんですね。
ミッキーマウスに似ていて興味深いのですが・・・
沖の方に浮遊して居て、私のカメラではなかなか詳細が写せません。
今回、橋の上で初めてカンムリカイツブリの水かきを見て、潜水して岸に近付かない理由を
理解納得できましたヨ。
カイツブリもカンムリカイツブリも、足がでっかいのには驚かされます。
この足があればこそ、潜水したままで遠くまで移動できるのかもしれません。
そういえば、カンムリカイツブリが、歩いているところを見たことがないし、
歩く写真を検索しても、そんな場面が出てこないですね。
水上は走れるのに、陸上は ? というのも、この鳥の持つ特殊な足のせいかもですね。
水かきの大きさ、ついている位置から 肺活量や歩くこと、立つことの困難さまで よく観察されてらっしゃる。
すごい観察眼ですね。
楽しい。
私があこがれ見てみたいのは「ミコアイサ」「カワアイサ」
「ソフィアローレン似」というのは「カワアイサ」ですよね。
本当に諏訪湖にはいろいろな鳥たちが来るのですね。
湖岸近くに寄ってこないので、詳細何も知りませんでしたが
今回橋の上から大きな水かきを見て納得しました。
水上を滑空している様子は時々見かけますが・・・
不器用この上ありません。
やはり、大きな水かきは潜水に向いているのでしょうネ。
私が初めてカワアイサの♀を見た時には、目がきつく、つり上がっており・・・
冠毛がパンクスタイルだったので、ソフィアローレンに似ていると！瞬間に思いました。
今でも、見かけると、脳裏には往年の悪女の役を見事に演じてみせた
ソフィアローレンが浮かんできます（笑）
カンムリカイツブリはミッキーマウスにどこか似ている愛嬌のある印象を持っています。