プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室で、
デフェンディングチャンピオンのインタビュー
「今日、何か作戦はありますか?」
「作戦だと?そんなもんあるわけねえだろ!!
何が来ようとこの自慢のチョップでなぎ払って、
ロープからラリアットをお見舞いしてその後ボコボコにしてやるのさ!!」
そして挑戦者にも同じ質問をした。
「作戦?そんなもんねえよ!とりあえず適当に攻撃したあと
チョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、
そしてボコボコにされるのさ!!」
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プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室で、
デフェンディングチャンピオンのインタビュー
「今日、何か作戦はありますか?」
「作戦だと?そんなもんあるわけねえだろ!!
何が来ようとこの自慢のチョップでなぎ払って、
ロープからラリアットをお見舞いしてその後ボコボコにしてやるのさ!!」
そして挑戦者にも同じ質問をした。
「作戦?そんなもんねえよ!とりあえず適当に攻撃したあと
チョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、
そしてボコボコにされるのさ!!」
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セントルイスにあるワシントン大学の医学生として、私は難しい物理の授業を受けた。
ある日、我々の教授が、中でも複雑な物理の概念について講義を行った。
その時、ある学生が無礼にも教授の話をさえぎり質問した。
「なんでこんな難しいことを学ばないといけないんですか?」
「命を救うためだ」と教授はすぐに答え、講義を続行した。
数分後、同じ生徒が、しつこくまた質問した。
「だったら、どうやって物理が人間の命を救えるんですか?」
すると教授はこう答えた。
「物理は君のような出来の悪い生徒を医学部から追い出せるからだ。」
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金遣いが荒い夫婦がいた。
2人はハワイで休暇を楽しむことを夢見ていたが、その費用はまるっきり貯まらなかった。
ある日、ある考えがひらめいた。セックスする度に20ドルずつ貯金するというものだ。
2人は貯金箱を買い、そのアイデアを実行する。
そして1年後のある日、休暇の費用ももう貯まっただろうから貯金箱を開けてみようということになった。
貯金箱をのぞき込んだ夫が言う。
「ちょっと変じゃないか?セックスする度に20ドル入れたけど、これにゃあ50ドル札がいっぱいあるし、100ドル札もあるぞ」
妻が答える。
「みんな、あんたみたいにケチだと思ってるの?」
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A 「良いニュースと悪いニュースがあります」
B 「いい方を聞こうか」
A 「あなたの提唱した、国家反逆罪に対して死刑という法案が通りました」
B 「ほう、それはいいことだ。国家に仇なすものは駆逐するが吉。で悪い方は?」
A 「あなたに逮捕状です」
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弁護士が被告の死刑囚監房に行き、死刑囚に言った。
「いいニュースと悪いニュースがあります」
「じゃあ、悪いニュースから」
「知事が死刑の執行猶予にサインをしなかったことです。
今年中にあなたの死刑が執行されるでしょう」
「なんてこった! じゃあ、いいニュースって?」
「来年からこの国でも死刑が廃止されます」
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妻が診察を受けた後で、医者は夫だけを部屋に呼んだ。
「あなたにいい知らせと悪い知らせがあります」
「じゃあまず、悪い知らせの方から教えてください」
「奥さんは性病です」
「ええっ!それじゃ、いい知らせというのは何ですか?!」
「あなたからうつされたのではありません」
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笑点での大喜利の一幕。
三遊亭円楽「さて、第1問目。新聞をテーマになぞかけをやってもらいましょう。お、歌丸さん早いな」
歌丸「読売新聞とかけて、熟練したハイヤーの運転手と解く。その心は"常に右や左のバランスが取れている"」
円楽「お、うまいな。山田君、一枚やって。はい、木久蔵さん」
木久蔵「産経新聞とかけて、若いのが運転してるダンプカーと解く。その心は"右に寄りすぎ"」
円楽「なんだよ、それー。危ないよ。山田くーん、一枚持ってって。はい、こん平さん」
こん平「朝日新聞とかけて、昨日免許取った人の運転と解く。その心は・・・」
円楽「"どうしても左に寄っちゃう"って言いたいんだろ?山田君!座布団全部持っていきなさい。後、こん平さんも一緒に!」
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恵まれない子供達の面倒を見ている先生がいた。感覚をとぎすませることに
より世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを
触らせていた。また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせること
もあった。ある日、この先生がドロップを持ってきた。何の味かを当てるの
はちょっと難しい。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」
と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは
分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。
君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」
と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ、
「吐き出せ、みんな。こいつは 糞 だぜ」
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太郎:「引越しすんだって?」
次郎:「ああ。すっげー格安の物件が見つかって超ラッキーさっ!」
太郎:「それってヤバくねえ?」
次郎:「ああ大丈夫。なんでも惨殺事件があったとかで前の入居者
が3人ばっかり祟り殺されてるから。」
太郎:「全然大丈夫じゃねえよ」
次郎:「大丈夫だよ、今頃祟り殺された3人の恨み買ってボコられ
てるから。」
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緑豆:「イルカは頭が良いのです。人間ともコミュニケーションが
可能です。ですから殺して食べるなんて残酷なことはやめ
ましょう。あなた達は間違っています。」
漁師:「すると何かね?イルカの代わりに頭悪そうな事ばっか言っ
てわし等との話し合いにも応じないあんたらを取って食え
って言うのかね?」
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新入社員の適切な部門を見つける方法
机1つ、椅子2つだけある部屋に社員を1人で2時間入れる
時間内に机を分解した者は技術部門へ
灰皿の吸殻を数えた者は財務部門へ
椅子に話しかけていた者は人事部門へ
座る間もなく部屋を出て行こうとしたものは営業部門へ
見たところそう悪くないでしょうと言った者はマーケティング部門へ
ずっと居眠りをしていた者は経営部門へ
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環境汚染が進んだ時代。夏、川で泳いでいる男がいた。
ヘドロがたまり、よどんだ水の汚い川だ。
見るに見かねて、その男に呼びかける者がいた。
「おーい。そんなトコで泳ぐのは不衛生だぞー」
「大丈夫やー」
「大丈夫って、この川は魚も住まんようなとこやぞー」
「ほんまに大丈夫やー。魚どころか、ばい菌も死んどるからー」
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度重なるトラブル・転落
私生活でもトラブルを起こしてしまった事もある。LSD疑惑、無免許運転の過ちを犯し、そして、1983年に18歳未満の女子と夜間連れ添って歩いていたところを警察官に見つかり逮捕されるという事件(俗称「横浜ニャンニャン事件」。今で言う援助交際疑惑)を起こしたため、激怒した小文枝から破門宣告を受け、当時レギュラーの「プロポーズ大作戦」も降板、所属の吉本興業からも無期限謹慎処分も受けた。
「うちのパパが死んじゃったの」
「これから大変だね」
「うん、また新しいパパ探さないと」
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女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
女(15歳)「すごいなあ。19歳で芥川賞かあ。私も応募しようかな?」
友人「まだ15歳だから、受賞できないと思うよ?」
女(15歳)「どうして?」
友人「だって、バレた時に、あんたが未成年だから逮捕されちゃうじゃん」
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バーナード・ショウがチャーチル に芝居のチケットを二枚送った。
手紙には、 「お友達とお越しください。もし友達がいれば、の話ですが」 と書いてあった。
早速チャーチルは返事を書いた。
「都合により行けません。二度目の公演のときにまた送ってください。 もし二度目があれば、の話ですが」
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