オフィスの机をはさんで、OL2人が素敵な上司の噂話をしていた。
A「服の着こなしがいいわぁ]
B「それに、服を着るのがとっても速いわ!」
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オフィスの机をはさんで、OL2人が素敵な上司の噂話をしていた。
A「服の着こなしがいいわぁ]
B「それに、服を着るのがとっても速いわ!」
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自分がネズミであるとの妄想を持った男が、ようやく精神病院から退院することになった
ところが病院の出口で立ちすくんでしまい、出ようとしない。
医者が不思議に思って理由を訊ねると、男が答えた。
「だって、あそこに猫がいるんです」
「しかし、君はもうネズミではないということがわかったはずじゃないか」
「確かにそうなんですが、猫の方がわかっていないかもしれません」
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若い娘がお婆ちゃんに付き添われて診察室へ入った。
医「はい、じゃあ、お嬢さん。見ますよ、前をあけて下さい。」
娘「あの、患者はお婆ちゃんの方ですけど・・」
医「はい、じゃあ、お婆ちゃん。見ますよ、口をあけて下さい。」
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ある男が勤めから帰って、妻が若い男を連れ込んで浮気をしている現場をつかまえた。
逆上した男は鉄砲を取り出し、妻を撃ち殺してしまった。
男は裁判にかけられ、裁判長から審問を受けた。
「あなたは、一体どうして妻の方を殺したのですか?」
「はい、殺人は一回犯すだけでたくさんです。もし妻の方を殺してなければ、あと何人も殺さなければなりません」
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「愛する君に、素敵な贈り物をおくったんだ。ベンツとピカソだよ。ちゃんと届いたかい?」
「ええ、ちゃんと2つ届いたわ!ありがとう!
・・・でも、どっちがベンツでどっちがピカソ?」
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「よくも、今まで俺をコケにしてくれたな!結婚してから今までいったい何人の男と寝たんだ!このあばずれ!」
妻の方はどこ吹く風といった調子で、
「シャワーでも浴びて頭を冷やしたらどうなの?すっきりするわよ」
亭主はバタンとドアを閉めて家を出た。
一時間後、家に戻ってみると真っ暗な部屋の中で、妻はソファーに座り、宙を見上げていた。
機嫌を直した亭主はやさしい声で、
「なあ、おまえ、僕が悪かったよ。さっき僕が言ったことはもう気にしないでおくれよ」
「本当に?
だけど、ちょうど今、数え終わったところなのよ」
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男A:「そうか、それで君は離婚したってわけなのか」
男B:「そうなんだよ。彼女はどうも子供っぽ過ぎてね。やっていられないよ、まったくひどいもんさ、僕がお風呂に入っていると、決まって後ろから忍び足でやって来て、僕のおもちゃの船を一隻残らず沈めてしまうんだもん。」
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「二頭の牛」
民主主義
あなたは二頭の牛を持っている。彼らは、あなたとの投票に2対1で勝ち、全ての肉と酪農製品を禁止する。
資本主義
あなたは二頭の牛を持っている。一頭を売り、雄牛を買う。家畜は増殖し、経済が発展する。あなたはそれを売り、その収入で引退する。
封建主義
あなたは二頭の牛を持っている。領主はミルクをいくらか巻き上げていく。
独裁主義
あなたは二頭の牛を持っている。政府は二頭とも没収し、あなたを銃殺する。
全体主義
あなたは二頭の牛を持っている。政府は二頭とも取り上げ、牛の存在自体を否定する。ミルクは禁止される。
共産主義
あなたは二頭の牛を持っている。専門的に言うならば、全人民は等しく全ての牛を所有している。もし、あなたがたまたま人民と人民の牛を管理する立場にあるのならば、あなたは他の人民よりも「より」平等であり、「より多くの」全ての牛を所有している。
ファシズム
あなたは二頭の牛を持っている。政府は二頭とも没収し、あなたを雇ってその世話をさせ、そしてあなたにそのミルクを売りつける。
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ソ連時代の話だそうです。
「君のお父さんは、いつ帰ってくるんだい?」
「僕のお父さんは、宇宙飛行士だから、3日後に帰ってくるよ」
「じゃあ、お母さんはいつ帰ってくるんだい?」
「買い物に出かけたから、いつ帰ってくるかわからないよ」
ロシアの男で出張して浮気をしなかったのはユーリ・ガガーリンだけである
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ヴァチカンにて2人の司祭がイェルサレムをめぐる争いの悲劇を嘆いていた。
「おお、主イエスよ。あなたはなぜイタリアに生まれてくださらなかったのか!」
「処女が一人もいなかったのではあるまいか」
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あるとき神様が、アメリカ人、フランス人、ロシア人、日本人の4人の前に現れ、こう問いかけました。
「お金で幸せは買えると思いますか?」
するとフランス人は「ワインとチーズがあれば幸せです。」と答え
また、ロシア人は「そもそもお金という概念自体信用できない。」と言った。
アメリカ人は、本物の神様に会うことができて、答えるどころではありません。
そして、日本人は、財布を出しながらこう答えました。
「領収書、もらえますか?」
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Q.名古屋にいる美人を総称してなんと呼びますか?
A.旅行者
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『幸福論とは』
イギリス人とフランス人とロシア人の3人が幸福について話をしていた。
イギリス人がしみじみという。
「幸福ねえ。そうだねえ、仕事から疲れて帰ってくると僕のスリッパが
暖められて、暖炉の側に揃っているのを見る時、感じるものかなあ」
それを聞いたフランス人が得意げに言う。
「これだからイギリス人はロマンがないんだ。いいかい、幸福と言うのは
出張先で魅力的な女性と知り合い、もちろん完璧な美しさを備えた女性だぜ、
そして切なさを感じつつさっぱりと彼女と分かれた時にこそ、感じるものだよ。
キミらには分からんだろうがね」
そこへロシア人が口をはさんだ。
「へへへ、二人とも、そいつは違うぜ」
ロシア人は恍惚としていった。
「朝の4時にドアをドンドン叩く音で起こされて出て行くと、秘密警察の奴等が
立っている。すると、奴等は 『イワン・イワノビッチ、貴様を逮捕する!』
と抜かしやがるのさ。
いいか、その次の瞬間こそ、本当の幸福と言うものだぜ。
俺はそん時、すましてこう答えてやるのさ。
『悪いんだけどね、イワン・イワノビッチは隣りなんだよね』」
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パリの国際空港でストライキがあったんだ。
ところが二つの国の職員だけは、いつものように出勤して来た。
・・・日本人とドイツ人さ!
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妻の決意
ある男とその妻が病院へ行った。
医者は妻を別室に案内し、彼女に言った。
「奥さん、あなたにとても悪いニュースがあります。」
「旦那さんは今から言う3つの約束を守らないと、死んでしまうでしょう。」
1)毎日、旦那に彼の大好物を食べさせること。
2)毎晩、旦那の夜の相手をすること。
3)毎日、旦那の欲しいものを買ってあげること
医師はそう言うと妻を残して部屋を出ていった。
その帰り道、男は妻に、医師が何と言っていたか尋ねた。
妻は間髪を入れずに返答した。
「あなた、不治の病で、もう手のほどこしようが無いらしいわよ。」
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