無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

誰が一番勇敢な部下を持っているか勝負しないか?

2014年08月10日 | 面白画像

陸・海・空それぞれの自衛隊幹部3人が雑談をしているとき、誰かが言った。

「俺達3人のうち、誰が一番勇敢な部下を持っているか勝負しないか?」

3人は自分の部下に無謀な仕事をさせることにした。

海幹部「オイ、A三曹、航海中の艦から飛び下りてみろ!!」
A三曹「わかりましたっ!」

A三曹は溺れて死んでしまった。

陸幹部「オイ、B三曹、移動中の戦車の前をほふく前進で横切れ!」

B三曹「了解しました!」
B三曹は戦車にひかれて死んでしまった。

空幹部「オイ、C三曹、ヘリからパラシュートなしで飛び下りろ!」

C三曹「できるか、ボケ!」

空幹部「どうだ、俺の部下が一番勇敢だろう。」

 

 

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もし、無人島に持っていけるものが 一つに限定されているのなら、迷わず私は犬を選ぶ

2014年08月10日 | 面白画像

もし、無人島に持っていけるものが
一つに限定されているのなら、迷わず私は犬を選ぶ。
何といっても犬は人間の最良のパートナーであるし、可愛い。
そばにいてくれれば、孤独を紛らわせることも出来るだろう。
さらに言うと、大型犬が望ましい。
なぜなら食いでがあるからだ。

 

 

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終戦直前、ヒトラーは占い師に尋ねた。

2014年08月10日 | 面白画像

終戦直前、ヒトラーは占い師に尋ねた。

『私はいつ死ぬのだろうか?』

占い師は言う、

『ユダヤの祝日の日に殺されるでしょう。』

ヒトラーは慌ててその日に予定されている演説に100人の親衛隊を警備に回すよう指示した。

『おっと、安心なさい。貴方がいつ死んでも祝日になるんだから。』

 

 

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桂文治の噺、「反対俥」

2014年08月10日 | 面白画像

桂文治の噺、「反対俥」(はんたいぐるま)によると。
 

 今は無くなってしまった人力車だが、その当時の話です。

 今川(いまがわ)橋で客待ちの居眠りをしている車夫に声をかけた。

「万世橋から上野までやってくれ」の注文で、とろりとろりと走り始めた。

と思ったが、かじ棒が上がりすぎ車夫は空中で足をばたつかせ、走り初めても提灯が借り物だからと、丁寧にゆっくりと走らせて(歩いて)いる。

若い車夫に抜かれると「若い者に花を持たせやしょう」と動じない。

今度は年取った車夫に抜かれて「年寄りにも花を持たせましょう」。

心臓が悪いので、走ると死んじゃうかも知れません。

その時は身寄りがないので、お弔いをお願いします。

 急いでいるので降ろしてもらった。

 「そこにいる若いの、早そうだな」。

俺は早いよ、と言うなりかけだした。

まだ乗っていないのに・・・。角を曲がって戻ってきた「道理で軽かった」。

乗るから「万世を渡って北へ真っ直(つ)ぐやってくれ」、アラよっ、アラよっと走り始めた。

風を切って走った。

土管を飛び越え、しゃべる車夫の唾が風に飛ばされ客に飛んだ。

土手に突き当たり俥はやっと止まったが、そこは埼玉県川口と書いてあった。

「『北に』と言われたのでここまで来たが、上野なら戻ります」。

 またアラよっ、アラよっと走り始めた。

「こないだは急行列車を追い抜いた」。

今は汗が目に入って前が見えない。

「止めてくれ」、「勢いが付いているので止まらない。

トラックが来たら避けてください」。

「お客さん、保険に入っていますか」、「そんなのには入っていないヨ」。

「奥さんはいますか」、「二十八だよ」。「二十八で後家さんにしては可哀相。

奥さんだけでも私が引き取りましょう」、「冗談言っちゃいけねェ~」

 

 

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吸血鬼がバーにやって来て言った

2014年08月10日 | 面白画像

吸血鬼がバーにやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」
  コップとディッシュが運ばれると、がつがつと呑んで食べた。
二人目がやって来て言った。「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つだ!」
  料理が運ばれると二人目は、がつがつ呑んで食べた。
三人目がやって来て言った。「温かいお湯を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」

バーテンは尋ねた。「血はお飲みにならないんですか?」
吸血鬼は、タンポンを取り出すと「ボクは、紅茶が好きなんだ」

 

 

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彼女の足を開いて

2014年08月10日 | 面白画像

父親と息子が携帯電話で話していた。
息子「今、彼女とホテルに入ったよ。これからどうしたらいいの?」
父親「まず、彼女をベッドに寝かせるんだ」
息子「それで?」
父親「彼女の足を開いて、彼女が持っていないものを、挿入するのさ!」
息子は彼女の足を開いて、携帯電話を挿入した。

 

 

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先生が教室で父親の職業を尋ねた

2014年08月10日 | 面白画像

ある小学校。
先生が教室で父親の職業を尋ねた。

「まずジョルジュ、あなたのパパはは何しているの?」
「僕のパパは学校の先生です」
「それはすごい。シルヴィーのところは?」
「私のパパは電車の運転手です」
「ありがとう。次はマリア、あなたよ」
「パパは売春宿でピアノを弾いています」

先生は驚いて算数の授業に変えた。
その日の夕方、先生は家を訪ね、父親に説明を求めた。
父親は答えた。

「じつは、私は哲学教授なんです。
 でもたった7歳の娘にどう説明すればいいんです?」

 

 

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息子のサッカーの練習のために、同じ立場のある女性と交代でクルマを 出す約束をしていた

2014年08月10日 | 面白画像


「夫が夫なら・・」

私は息子のサッカーの練習のために、同じ立場のある女性と交代でクルマを

出す約束をしていた。

今度は2度目で私が運転する番だった。

ところが、夫が急にクルマを使うことになり、私はクルマを出せなくなった。

私はやむなく女性に電話をして事情を説明した。

彼女が我が家に到着する直前に、夫が帰ってきた。彼女にふたたび電話をするには

遅すぎたので、夫にガレージのクルマの中に隠れていて、と頼んだ。

息子にも、聞かれたら父親のことは知らない、と答えなさい、と言い含めた。

ところが、彼女が到着したとき、夫はそれを忘れてしまって玄関で友人と

おしゃべりしていた。

息子が練習から帰ってきたとき、私は彼女が気づいたかどうか尋ねた。、

「うん。おばさんは、どちらがあなたの父さんなのって聞いたよ。

でも心配しないで。ボクは知らないって答えたから」

 

 

 

 

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八代目三笑亭可楽の噺、「らくだ」  大家の所に行って、夢中で「カンカンノウ」を踊らせる

2014年08月10日 | 落語・民話

  八代目三笑亭可楽の噺、「らくだ」によると。
 

 ある長屋に酒乱で乱暴者の毛虫のように嫌がられていた男、名前を”馬”。
あだ名を”らくだ”と呼ばれた大柄の男が住んでいた。
兄貴分がらくだの家にやって来ると、らくだはフグを食べて既に亡くなっていた。
前夜すってんてんに取られてしまったので、1銭も持ち合わせが無い兄貴分のところにクズ屋がやってきた。
ガラクタばかりでお金にならないので、クズ屋を長屋に使者に出して香典を集めさせた。

 長屋の月番はらくだが死んだのを喜んだが、香典の話をすると、とんでもないという。
しかし、長屋の連中は喜んで赤飯を炊くであろうから、まげてお前さんの為に集めてこようと、納得してくれた。
 らくだの家に帰ってきて、商売道具のザルと秤を返してもらおうとすると、もう一軒、大家の所に行ってこいと言う。
仕事始めで1銭もかせいでいず親と女房に子供が五人いるので仕事をしないと飯が食えない。
そんなことはお構いなしに、「今夜長屋で通夜の真似事をするから、大家と言えば親も同然、子供の為にイイ酒を3升、肴として煮〆を丼に2杯、飯を2升ほど炊いて持ってくるよう」頼んでこいと言う。
そんな事言ったら長屋に入って来れないと言うが、噛みつきそうな顔で追い出された。

 大家は死んだのを聞いて喜んだが、頼み事はガンとして断った。
3年間一度も店(たな)賃を払ったことはなく、言えば棒っきれ持って追いかけてきたと。
 その事を家に帰って話をすると、当たり前だと兄貴分は言う。
もう一度行って来い。
同じ事を言ってダメだと行ったら、死人(しびと)の行き場がないので、こちらに持ってきて「カンカンノウ」を踊らせる。と言え。
 大家の所に行ったが、そんなことで驚く大家ではない。
面白いから踊らせてみろ。と断られた。
 兄貴分に伝えると、本当に言ったんだなと、クズ屋をむこに向けてらくだの死体を担がせた。
冷たいのや恐いので、大家の所に行って、夢中で「カンカンノウ」を踊らせると、ビックリして要求を呑んだ。

 もう一度だけ、角の八百屋に行って樽を借りてこい。
ダメだと言ったら「カンカンノウ」を踊らせるんですね。
 八百屋さんはらくだの死んだのを聞いて大喜び。
樽をくれなければ、貸してくれれば返しに来ます。
さんざん断られたが、「カンカンノウ」を踊らせると言うと、素直に貸してくれた。

 樽を担いで帰ってくると、長屋から香典、大家からは酒肴が届いていた。
ゲン直しだから一杯やって行けと言われたが、酒が入ると仕事にならないし、女房子供が待っているので、と断った。
死人を担いだのだから酒で身体を浄めて出ていけと言う。
恐そうな顔で言うので、一杯だけと言うことで飲んだ。
一杯では縁起が悪いのでと二杯目を、そして駆けつけ3杯目だと、3杯目をやった。
 
(強い声で)「おい!もう一杯つげよ!」酔いが回り始めたクズ屋さん、気が大きくなって兄貴分を怒鳴りつけて、手足のように使い始めた。
頭を丸め、樽に強引に詰め込んだ。
落合(の火屋)に知り合いがいるので、そこに持って行くぞ。

 「お前は先棒、俺は後棒だ。重いな~、でかかったからな。ふらつくな、担ぎにくいからな」と言うことで担ぎ出した。
「ここは早稲田だろう。これを真っ直ぐ行くと新井薬師。左へ行くと落合の火屋だ。滑るから気を付けろ」と言う間もなく転んでしまった。
落合に着いて樽を見ると底が抜けてらくだはいない。
慌てて探しに戻ると道端に乞食坊主の”願人坊主”が寝ていた。らくだと間違えて、これを担いで落合に戻り焼こうとすると、
いくら酔っぱらいの願人坊主でも火が点けば「あちち!ここは何処だ」、「ヒヤ(火屋)だ」。
「ヒヤ(冷や)でもイイから、もう一杯」。

 

 

 

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少年トムがエレベーターに乗った。

2014年08月10日 | 面白画像

少年トムがエレベーターに乗った。
しかしどうしてもボタンに手が届かない。
同じエレベーターに乗っていたメアリは聞いた。
「あらボク、何階に行きたいのかしら?」
トムはメアリの姿を見るとある部分が熱く感じた。
(数秒後)
「チーン、10カイデス」

 

 

 

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起きたら胸が膨らんで、あそこは"筋"になっていたとさ

2014年08月10日 | 面白画像

ある男が罪を犯し、整形をしたんだ。

麻酔で眠ってしまってね。

起きたら胸が膨らんで、あそこは"筋"になっていたとさ。

その男がキレちまって、手術医をぼっこぼこにして捕まったんだ。

結局。

馬鹿な話だろ?

胸膨らんだマフィアがドジだぜ?

ムショではタバコに困らなかったらしいけどな。

 

 

 

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小便を持って行くのです。それを飲む奴がイケナイ。

2014年08月10日 | 落語・民話

 十代目桂文治の噺、「禁酒番屋」(きんしゅばんや)によると
 

 酒癖は人様ざま、イイ酒もあれば悪い酒癖もある。

悪いのは酒乱です。

森安芸守の藩中で月見の宴が開かれた。

その宴席で酒癖の悪いのが絡んで、相手の若者を殺めてしまい、翌日目覚めて慌てたが後の祭り、切腹してしまった。

酒のせいで若者二人を亡くした殿様が、禁酒令を出した。

 最初の内は禁酒が守られていたが、その内グズグズになって、禁酒令何処吹く風になってしまった。

これではイケナイと、門の脇に番屋を建てて、飲酒の取締と酒の持ち込みを厳しく取り締まった。

これを誰言うとはなしに禁酒番屋と呼んだ。

 酒好きな近藤様が贔屓の屋敷前の酒屋を訪れ、五合升に2杯旨そうに平らげた。

金に糸目は付けないから、1升寝酒に届けるようにと言い捨てて店を出ていった。

店の者は事情が充分判っているので困った。

 小僧の一人が、徳利を下げては門をくぐれない。

最近売り出された”カステラ”を買ってきて、五合徳利2本を入れ替えて持ち込めば分からないと言い出した。

すっかり菓子屋の支度を整えて番屋に、

 「その方は何者だ」、

「向こう横町の菓子屋です。近藤様のご注文でカステラを持参しました」、

「近藤は酒飲みだが菓子を食べるようになったのかな? 間違いがあっては困る、こちらに出せ」、

「お使い物で、水引が掛かっています」、

「進物か。それなら通れ」、

「アリガトウございます。ドッコイショ」、

「待て!今『ドッコイショ』と言ったな」、

「口癖ですから」、

「役目であるから、取り調べる。水引は自分で直せ。この徳利は何だ。徳利に入るカステラがあるか」、

「最近売り出された”水カステラ”でございます」、

調べるからと、水カステラならぬ酒を飲まれてしまった。

その上「この偽り者。立ち帰れ」。
 店に帰って、経緯を話すと、今度は油屋に変装して”油徳利”だと言って通ってしまうと言い始めた。

支度を整え、 「お願いでございます」、

「通~れェ」先程と違って役人は酔っている。

「油屋です。近藤様の御小屋に油のお届け物です」、

「間違いがあっては困る、こちらに出せ。油徳利であるが、水カステラの件がある、取り調べる。控えておれ。御同役、水カステラの味がする。棒縛りだ、この偽り者、立ち帰れ」。

 店に駆け戻ったが、「また飲まれてしまった。これで2升だ」、

「番頭さん、『偽り者、偽り者』と言われて、黙っていられますか。

今度は敵討ちに行かせて下さい。」、

「ダメだよ。今度飲まれたら3升だよ」、

「いえ、今度は酒を持っていかない。・・・小便です」、

「そんな事したら後が大変だ」、

「大丈夫です。小便屋が小便を持って行くのです。それを飲む奴がイケナイ。オ~イみんな、ここに出してくれ」と言う訳で、徳利一杯にして、持ち出した。

 「お願いでございます」、

「通ォ~れェ」、先程以上に役人は酔って、ろれつが回らない。

「近藤様の御小屋にお届けです」、

「どちらだ」、

「向こう横町の・・・、植木屋です」、

「何を持参した」、

「小便です」、

「ん、なんて申した」、

「小便です」、

「バカ。小便を注文してどうする」、

「松の肥やしに」、

「出せ。これに出せ」、

「どうぞごゆっくりとお調べの程」、

「黙って出せ。間違いがあっては困るので取り調べる。

 最初は水カステラ、先程は油と偽って、

 今度は小便と偽って・・・、

 町人というのはたわいのない者だ。

 御同役、今度は燗を付けてきたようであるぞ。

 この偽り者め。

 控えておれ。(湯飲みに取り出して)

 燗が付きすぎたようで泡立ちしておる。(口まで運んで)・・・ん、

 ○X△。

 かような物を持参して」、

「最初から小便だと申しております」、


「う~~ん、正直者め」。

 

 

 

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ベッドに横になると、おめめをつぶるの?

2014年08月10日 | 面白画像

 

デビッドが仕事場から帰るなり新しい秘書の話を妻にし始めた。
「すごく可愛らしい人なんだよ、まるでフランス人形のようなんだ」
3歳になる娘のリサが父親に尋ねた。
「じゃあ、ベッドに横になると、おめめをつぶるの?」

 

 

 

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乳出しチマチョゴリの真実

2014年08月10日 | 面白画像

チマチョゴリの真実

18世紀以降、朝鮮の女性向け民族衣装「チマチョゴリ」に変化が起きた。この頃から「長男を生んだ女性は乳房を露出する」ことが習慣化したのだ。
「乳出しチョゴリ」である。
当時の朝鮮の男尊女卑的な思想では「長男を生まない女性に価値はない」との考えが支配的なためかこのような風習が広まったのだ。
当時の朝鮮人の女性はこの衣装を「長男を生んで社会的義務を果たした」として誇りに思っていたのである。
この習慣は1950年代まで続いた(第二次世界大戦が終了したのは1945年である)。

現代の韓国人の大半がこの習慣を忘れてしまっている。
わずか50年前まで続いた習慣にも関わらずである。
50年前の習慣すら忘れてしまう韓国人の歴史観は嘘に満ちている。

韓国人の主張の例1「韓国5000年の歴史」
→実際の朝鮮半島の歴史は衛氏朝鮮から始まるので2200年程度である。神話と歴史の区別がつかないのが韓国人である。

韓国人の主張の例2 「日本は朝鮮通信使から先進文化をもらった」
→朝鮮通信使が江戸時代の日本の発展ぶりに驚愕する様子は、当時朝鮮通信使の一人であった金仁謙氏の著書「日東壮遊歌」に記録されている。これは紛れもない朝鮮側の記録であるにも関わらず韓国人はこの記録を無視している。

韓国人の主張の例3 「日本帝国の支配は過酷だった」
→絶望的に貧しい朝鮮王朝は自主的な近代化が不可能であった。日本は朝鮮半島の近代化を促進し、朝鮮人の生活は向上した。その証拠に人口も約二倍に増えたし、日本は朝鮮半島に投資した巨額の資金を韓国に請求していない。日本による韓国近代化の証拠写真→

このように韓国人の歴史観は嘘と捏造に満ちている。
私は「乳出しチョゴリ」を非難するつもりはない。
このような習慣はただの価値観の違いであり、これも文化である。
乳出しが恥ずかしいと言う価値観は西洋の価値観にすぎない。
2ちゃんねる等でこの衣装を馬鹿にする人もいるが、そのような人も馬鹿にされるべきであろう。

問題なのは、インターネット上で「乳出しチョゴリ」の写真が広まったとき、韓国人が「こんな破廉恥な習慣は我が国にはない。中国人や日本人の捏造だ」と言ったことである
この韓国人の態度は、自国の50年前の習慣すら知らない韓国人の歴史観が如何に信用できないかを証明しているようなものである。


 

 

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親分の乳首をコチョコチョする

2014年08月10日 | 面白画像

ある盗賊の親分が王様のハーレムからとびきりの美女をかっぱらって来た。

さぞ床上手に違いない、女に王様にやってたようにしてくれというと、綿棒で親分の乳首をコチョコチョする。

とってもいい気分になり「いいぞ本番へ進んでくれ」と言うと「私が担当していたのはこれだけなんです」

 

 

 

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