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立川談志の噺、「疝気の虫」  ワサビはその時はいやですが、溶けて流れるので

2014年08月12日 | 落語・民話


立川談志の噺、「疝気の虫」(せんきのむし)によると。
 

 見たことのない虫だなァ~、変てこな虫だから殺してしまえ。

「助けてください」虫が口を利いたのでビックリした。

「お前は何だ!」、

「疝気の虫です」、

「疝気と言えば、あの・・・男の下の病気のか?」、

「そうです」。

「腹の中に虫がいるのか?」、

「います。頭痛の虫、癪の虫、歯痛の虫(虫歯)、弱虫、泣き虫、浮気の虫、水虫。それぞれが静かにしていれば良いのですが、動き始めると大変です。浮気の虫が動くと、なんとなくソワソワします。虫の居所が悪いのは虫のせいで、虫を起こすのは子供だけでなく、大人も虫のせいでイライラしたり、癇癪を起こしたりします」。

「どのような時に動くんだ」、

「夏の暑い晩に動きます。ムシムシしますから」。

 「お前、疝気の虫はいつ動くんだ」、

「私たちは蕎麦が来ると嬉しくなって、腹一杯食べて元気になって、そこら中の筋を引っ張るから、人間は痛がるのです」、

「では嫌いなものは」、

「唐辛子です。ワサビはその時はいやですが、溶けて流れるので大丈夫です。唐辛子はいけません、溶けないので体に着くとそこから腐ってしまいます。だから、その時は逃げて別荘に避難します」。

「別荘ってなんだ」、

「下の金の袋です」、

「それで腫れているか」、

「あそこに居る限りどんなことが起こっても大丈夫なんです。じきに唐辛子が無くなると出ていって蕎麦をたらふく食べて、暴れます」。「『ガン』なんてのもあるだろう」、

「よくご存じで。でもその嫌いなものは言えません。仲間内のことは言えないんです」。

 「おい、疝気の虫。どこ行ったんだ。・・・あ~ぁ~、夢か。疝気を治したいと思っていたから、こんな夢を見たのか」。

 大先生が居ないので、書生が代脈で金杉橋まで往診に出かけた。

着くとご主人は苦しんでいたので状況を聞くと昼にお蕎麦を食べたという。

 「私が治します。治療法を少し変えますから、蕎麦を多めに唐辛子をどんぶり一杯用意してください。蕎麦が来ましたら、奥さんが食べてその匂いをご主人に嗅がしてください」。

 「お蕎麦が来ましたので、食べて良いんですね。私大好きですから、いただきます」。

「分かりました。アナタは食べてはいけないので、匂いだけ。はぁ~~」。

食べては、はぁ~~を繰り返していた。

別荘の疝気の虫は匂いにつられて上がってきたが、どこにも蕎麦はなかった。

よく見ると隣の口に蕎麦が流れ込んでいた。

虫たちは一・二の三で奥様の口の中に飛び込んで、喜んで蕎麦を食べ始めた

踊りながら満腹になるまで食べ、力を付けて、そこら中の筋を引っ張った。

 奥様は腹を抱えて苦しみだし、反対にご主人はケロリと治ってしまった。

苦しむ奥様に嫌がる唐辛子を飲ませると、騒いでいた疝気の虫たちはビックリして逃げ出した。

「別荘に逃げろ!」、

「別荘に逃げろ!」・・・。(別荘はどこにも無かった)。

 

 

 

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僕はパパとピクニックに行って、ママと帰ったのを覚えている

2014年08月12日 | 面白画像

ボブとジョンとトムが一番古い記憶について話していた。
ボブ「パパが『良くやったメアリー元気な男の子だ』ってママを誉めていたのを覚えてる」
ジョン「ママが『あっまた蹴ったわ。きっと男の子よ』って話してたのを覚えてる」
トム「僕はパパとピクニックに行って、ママと帰ったのを覚えている」

 

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今日はパンティを見られなかったわよ!

2014年08月12日 | バンツ

新築したオフィスは、ロビーから2階へ上がる階段が絶好のパンチラスポットに
なっていた。毎朝ミニスカートで出社するブロンドが階段を昇るとき、ロビーの
自販機でコーヒーを飲みながらパンティを見るのが男性社員の日課となっていた。
ある日、見かねた同僚がブロンドに忠告した。
「あなた、男達が毎朝あなたのパンティを見ているのに気付かないの?」
それを聞いたブロンドは赤面し、同僚の忠告に礼を言った。
翌朝、いつものようにミニスカートで階段を昇るブロンドを見て、同僚が言った。
「昨日の私の忠告を忘れたの?」
するとブロンドは勝ち誇ったように言った。
「今日はパンティを見られなかったわよ! だってパンティを履いてこなかったから!」

 

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ミセス・ジョンソンは5つ子ちゃんのお母さんです

2014年08月12日 | 面白画像

ミセス・ジョンソンは5つ子ちゃんのお母さんです。それがどうしたってですって?
あなたは、それが400万回に1回の確率だって、知っていましたか?
何てこと。いつの間に彼女たちは、そんなにやったと言うのでしょうか。

 

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わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子 をみごもったんですよ!!」

2014年08月12日 | 面白画像

88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子
をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。とこ
ろがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出て
しまった。そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひき
がねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心
臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

 

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3人の男が一物のデカさを自慢していた

2014年08月12日 | 面白画像

3人の男が一物のデカさを自慢していた。
「俺のはすごいぜ。パンツなんかじゃ収納できないから、いつもは胴体に巻き付けてるんだ。」
「そんなの大したことないよ。俺なんて一度仰向けになって川に流されたけど、
 俺の息子が橋に引っかかってくれたおかげで一命をとりとめたぜ。」
「フム、お前ら中々だけど大したことないな。俺なんて海外に赴任しているときにワイフが妊娠したんだからね。」

 

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愛知県に美人がいない理由

2014年08月12日 | 面白画像

愛知県に美人がいない理由

信長が安土城を作った際に美人を全て連れていき、
秀吉が大阪城を作った際に普通の女を全て連れていき、
家康が江戸幕府を作った際に一応見る事ができる女を全て連れていったからである

 

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一日に何十回も出るおならに悩んでいた

2014年08月12日 | 面白画像

 独身者のトムは、ヌーディストクラブに入会した。説明を聞いて
全裸になり、施設の中を歩き回っていると、前からブロンドの美人が
全裸で歩いてきた。トムがブロンドの身体をしげしげと眺めるうち、
ペニスが不意に勃起してしまった。それを見たブロンドが言った。
「私が欲しいのね?」
「あ、いや別に…」
 トムが恥ずかしそうにしていると、ブロンドはトムの手を取って
言った。
「あなた新しい会員なのね? ここの規則では、男性の勃起は
あなたが欲しいっていうサインなのよ。そしてサインを
受けた方は、要求を拒んではいけないの」
 そう説明すると、ブロンドはトムを小部屋へと招き入れ、二人は熱い
セックスを交わした。
 トムは夢見心地でシャワーを浴びてから、一人で個室サウナに入った。

トムは最近、腹の調子が悪く、一日に何十回も出るおならに悩んでいた。
今も腹が張ってきて我慢ができなくなっていたが、サウナは個室だった
ので遠慮なく大きなおならをした。すると不意にドアが開き、筋肉質の
男が入ってきて言った。
「俺が欲しいんだな?」

 

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お笑いタレントの家

2014年08月12日 | 面白画像

お笑いタレントの家
家の中が笑いで包まれているのは、O氏の話が本当に
面白いか、・・・
下らない話に、付き合いで、笑う妻が賢いかのどちらかだ。

 

 

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長い間売れ残っていたあの恐ろしく醜いスーツを売ったので す!

2014年08月12日 | 面白画像

店長が昼食から帰ってくると店員の手が包帯で巻かれているの
に気づきました。包帯について尋ねようとするとその店員の方
から店長にとても嬉しいお知らせがあると言いました。

「なんだと思います、店長?」と店員は言いました、「とうと
う長い間売れ残っていたあの恐ろしく醜いスーツを売ったので
す!」

「ああ、あの不愉快極まりないピンクとブルーの醜いダブル奴
のことかい?」と店長が訊きました。

「そう、正にそれです!」
「それはでかしたぞ!」と店長は叫びました、「俺はあのひど
いのは絶対に誰も買わないと思っていたよ! それは以前まで
見たこともない最悪のスーツだったに違いない! しかし、君
はどうして手に包帯を巻いているのかね?」

「ああ、」店員は返事しました、「あのスーツをお客さんに売
った後に彼の盲導犬が噛み付いたのです。

 

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この牝牛を隣村の農家に連れてくの。そこの牡牛に種付けさせるのよ。

2014年08月12日 | 面白画像

農家の娘の幼いメアリーが牝牛を連れて村はずれを歩いていた。
通りがかった牧師さんがメアリーに、
「牛といっしょにどこに行くのかね、小さなお嬢ちゃん?」と尋ねた。
「この牝牛を隣村の農家に連れてくの。そこの牡牛に種付けさせるのよ。」とメアリー。
「おいおい、そんなことはお前の親父さんの仕事だろう?」と牧師。
「ううん、駄目なの。牡牛じゃないとうまくいかないの。」

 

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ナイアガラの滝は,新婚旅行の名所となっている

2014年08月12日 | 面白画像

ナイアガラの滝は,新婚旅行の名所となっている.この近くのハイウェーを若い夫婦がドライブしながら後ろに
座っている息子に説明した.
「坊や,ナイアガラの滝は私たちが新婚旅行に行った所なのよ.」
「へー」息子は質問した.「そのときは僕も一緒だったの?」
ママが答えに困っているとパパが助け舟を出した.
「うん.坊やも一緒だったんだ.行きがけはお父さんと一緒で,帰りはママと一緒だったがね」

 

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うちの主人。もう戻らない、大事な想い出の写真なの

2014年08月12日 | 面白画像

ルーシー「そのペンダント(ロケット)素敵ね。いつもしているの?」
アン「ええ。素敵だなんて嬉しいわ」
ルーシー「ねえ、その写真の人、誰なの?」
アン「うちの主人。もう戻らない、大事な想い出の写真なの」
ルーシー「あっ、ごめんなさい。そうとは知らなかったわ…」
アン「いいのよ。でも本当突然のことだったわ。あの後すぐ」
ルーシー「…」
アン「自慢だった黒髪がきれいさっぱり抜け落ちてしまったのよ」

 

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