無理しないでボチボチ

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手は他人か

2014年08月29日 | 落語・民話

「手は他人か」

若いときというものは、まぁ、無闇に張り切ってますさかい、
ちょっと、年取ってくると、あの時分が懐かしい。

 悲しさは 昔は 帯へはさんだり

なんて、川柳がありますが、どうしても辛抱ができんようなると、人目構わずやってる。

妹に、これ、見つかってしもうてね、
「まぁ、兄さん。
 そんな不自由なこと、せんかてぇ。」
「相手がないから、しゃあないわい。」
「んー、わての空いてるのに。」
「え、えっー。
 何をいいだすねん、おい。
 兄妹で、そんなことできるかいな。」
「ほな、手は他人かい?」


  

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かげかくれ

2014年08月29日 | 落語・民話

「かげかくれ」

白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう:白髪がとても長いこと)てな言葉があって、
何でも、この、中国というところは、大袈裟な表現があるところですが、
あすこにも、大きい話がありますなぁ。

大変、巨大な持ち主が、どこにも合う相手がいないので、
空(むな)しく、この、空閨(くうけい:ひとり寂しく寝る寝室)を囲っておりますと、
ある地方に、非常に大きい女性がおる、ちゅうことを聞いて、訪ねて行た(いった)。

「あんた、大きいそうでんなぁ。
 あたいも大きいおまんねん。」
ゆうたか、知らんけれども、
「どうです?
 わしは、合うようなら、一緒に暮らしたいもんやと思いますが、...。」
「そうでんなぁ。
 なぁ、まぁ、縁のもんですさかい、一遍、お手合わせを願いましょうかぁ。」
言うなり、その女、股ぐらへ、さっと手を突っ込むと、そこから、
布団を引きずり出してきて、それへ轢いて、こう、今度は、
掛け布団を出してきて、そこへ置いて、
枕、二つ取り出してきて、ポンポンと並べて、
「さぁ、どうぞぉ。」
ちゅたさかい、男、こら、とても敵ん(かなん:敵わない)ちゅうんで、
自分の代物(しろもの)の影へ隠れたちゅうですが、

えらい話があるもんで、...。


  

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桃の実が大変に、美しく色づいてる。 欲しくてたまらない。

2014年08月29日 | 面白画像

ある、お姫様。
庭をご覧になっていますと、ま、ちょうど季節で、
桃の実が大変に、美しく色づいてる。
欲しくてたまらない。
「乳母や。」
「はい。」
「あの桃を、採っておくれ。」
「はい。」
って、言ったものの、女の手じゃぁ、なかなか、どうして、採れそうもないっ。
そこは、昔のこと。
飯炊き男の、作造(さくぞう)というものを呼びつける。
「はい? ほう。
 わー、よぉ。
 俺なれば、すぐ採れるぢゃあ。
 待っててくんろ。」
スルスル、登って、桃を採っちゃあ、下へ落とす。
お姫様、... 落とした桃を拾いあげる。
拾いあげて、何の気なしに、ひょいっと、上を見上げた。
見るってぇと、ちょうど、作造の股ぐらんとこへ目が行った。
「乳母や。
 あれは、何だい?」
「はい?
 あれは、生き梅干でございますよ。」
「はぁ。
 どうりで、唾(つばき)が出た。」


  

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上野の仁王門に来る人は、力紙(ちからがみ)といって、 あるいは、眼力が付くように願い

2014年08月29日 | 落語・民話

えー、上野の仁王門に来る人は、力紙(ちからがみ)といって、
あるいは、眼力が付くように願い、あるいは、腕力が付くことを願って、
ここと思うところを目当てに紙を、こう、噛んで吹き付けますなぁ、えぇ。

これを見ていた夫婦連れが、あたし達も、吹き当てようてんで、
亭主が、この、胆力が付くように、仁王様の臍の辺りを目掛けて、
吹こうとうするてぇと、女房が、その手を押さえて、...。

「ちょいとお待ちよぉ。
 そんな、お前さん、臍なんぞへ当てないで、
 もうちょいと、下のほうへ当てなさいよ。」


  

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お釈迦様は三年三月、お腹においでになったそうで、...。

2014年08月29日 | 落語・民話


お釈迦様は三年三月、お腹においでになったそうで、...。
随分、なごうございますね、三年三月。
まだ生まれてないかと思っていると、四月八日に、だしぬけに生まれましてね。
すぐにこれが、ちょこちょこ歩いた。
周りで見ていた人が驚いた。
「けっかい」てぇ獣(けだもの)だろうてんで、大勢でポカポカ頭を
殴ったんですが、...。
それが証拠に、いまだに、お釈迦様の頭がこぶだらけになっている。
このときに天地を指差しをして、天上天我唯我独尊とおっしゃっる。
天にも地にも、偉いのは俺一人だってんで、...。
「生意気なことを言ってやがる。
 生まれたばかりでこんな高慢なことを言うんだ。
 こういう子じゃ、なんだよ。
 大きくなったら能書きを言ってしょうがねぇぜ。
 構わないから今のうちに、甘茶をしゃぶらせろぃ。」
なんてんで、甘茶をしゃぶらせたら、喜んでかっぽれを踊ったってぇますが、...。
それで、四月の八日になると、今では花祭りというので、
ほうぼうのお寺で頭から、この、甘茶をかけますがね。
甘茶で幸せですやね。
肥やしだった日にゃぁ、どんなに伸びちまうか、わかりゃぁしませんが、...。

えー、ところが、唐土(もろこし)には、もっと長いのがある。
唐土てぇと、あのぉ、焼売(しゅうまい)のできる国で、あすこはどうも広いだけに、
万事のんびりしておりましてね。
老子という方は、おっかさんのお腹に八十年いたというんで、...。
長すぎましたね、八十年とは。
置いたほうも驚いたろうし、また居たほうもくたぶれたこってしょう。
もう生まれないと思ったら、八十年目に生まれた。
頭が禿げて、髭の生えたバクバクのお爺さんになっていたんで、
取り上げ婆さんのほうが二十三、歳が下だったてぇますがね。
大変な人が生まれたもんで、...。
しかし、この方は、大学者でございまして、多くの弟子を教えておりますので、
生徒がまた、いろいろ先生に質問なぞをする。
「今日(こんにち)、先生に伺いたいのでございますが、胎内に八十年、
 おいでになったということで、 お腹にいらっしゃいますときは、先生、
 どういうお心持ちで?」
「いや、母の胎内というものは、それは暑くなく、寒くなく、
 まことに心地(ここち)のよろしいものでね。
 まぁ、例えるならば、とんと秋という気候でしょう。」
「ほぉう、どういうところで、お見分けがつきました?」
「おりおり、下から松茸が出るから。」

そんなことは言いませんが、八十年いたらそういうことは
分かったかもしれませんが、...


  

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before⇒ after

2014年08月29日 | 面白画像

男が駅のベンチに座って泣いていた。
手には綺麗な女性が写った写真をもっている。

「うう、ジェーン・・・」

隣に座った老人が訪ねた、
「その写真の女性は君のフィアンセだね?・・・亡くなったのかい?」

「うう、痩せてた頃のジェーン・・・・」


  

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畑が5センチずれても 君は舐めるのが好きだと言うのかい?

2014年08月29日 | 面白画像

フランスの伯爵が お気に入りの店に、いつも、自分の農場で出来たワインを置かせて
貰って、週末に来て飲んでいた
それが、ある日のことである たまたま、そのワインが切れてしまい
店のギャルソンは慌ててしまった 散々悩んだあげく ヒラメイタ!!!
「伯爵に、隣の畑で出来たワインなら、バレない!!」
その、ワインを伯爵にだしたが、すぐにバレてしまい 激怒してギャルソン
を叱った 伯爵 「家のワインじゃないじゃないか!馬鹿者」

ギャルソン 「あなたの畑から、5センチも離れてない畑のワインじゃないですか
           味なんて、変らないし、大した事ないでしょ?」
伯爵 「おい、ギャルソン 君は女性の、ヘソのしたにある 潤った、畑が
        があるのを、しっているよな?」
  
ギャルソン 「ハイ!」
    
伯爵  そこを 舐めるのが好きか?」
  
ギャルソン 「ハイ 大好きですが なにか?」
    
伯爵  「そこの、畑が5センチずれても 君は舐めるのが好きだと言うのかい?」


  

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ユナイテッドのカウンターではたった一人の係員が再予約の手続きを行っていた

2014年08月29日 | 面白画像

予約がいっぱいのユナイテッド航空便がキャンセルになった。
ユナイテッドのカウンターではたった一人の係員が再予約の手続きを行っていた。順番待ちは長蛇の列。
そこへ男がカウンターに割り込んできてチケットを叩き付けた。

男「おい、俺はこの便で飛ばなきゃいかん。もちろんファーストクラスだ」
カウンター「お客様、あなたに何かしてさしあげたいのですが、そこにお並びのお客様方が先です。どうぞ列にお並びください」
男は周りに聞こえるような大きな声で 「おい、俺が誰だか知ってるのか?」 と凄んだ。

カウンターの係員はおもむろにマイクを取り、アナウンスを始めた。

「ご案内申し上げます。ただいまユナイテッド航空14番ゲートに自分が誰だかわからない方がいらっしゃいます。
この方のお名前をご存知の方がおられましたらユナイテッド航空14番ゲートまでお越しください」
アナウンスは空港中に響き渡った。

順番待ちの列に並んでいる人は大笑いを始めた。男はカウンターをにらみ付けて「FUCK YOU!」
と捨て台詞を吐いて引き下がった。

カウンター 「それを言うのも列にお並びください」


  

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うちの女房にゃ髭がある

2014年08月29日 | 面白画像

酒場にて
男A「しかしあれだな。君は見れば見るほど俺の女房に顔が似てるな」
男B「そうかい?」
男A「ああ、ヒゲ以外は何から何までそっくりだ」
男B「何言ってるんだ、俺はヒゲなんて生やしてないぜ」
男A「いや、うちの女房が生やしてるんだ」


  

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息子がいるんですがね。こいつがゲイだってことがわかったんです

2014年08月29日 | 面白画像

下町の酒場で、たまたま隣り合った二人の男。
「聞いてくださいよ…今日はもう最悪の日でね」
「最悪の日? いったい何があったんですか」
「息子がいるんですがね。こいつがゲイだってことがわかったんです」
「ほう・・・。ま、人それぞれですからねえ…でも息子さんとなるとやっぱり心配ですね」
「それだけじゃないんですよ。他にも息子がいるんですが、こいつもゲイだとわかったんです」
「おや…二人となるとこれは大変ですね。お子さんはお二人ですか」
「息子ばかり五人います。うちの家族、ちょっと変かもしれませんね」
「でも、女性の方が好きだという方も、一人ぐらいはいらっしゃるんでしょう?」
「まあね。女房が」


  

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愛する妻のためにセクシーなシースルー下着を買ってきた

2014年08月29日 | 面白画像

 眼が弱くなってきた男が、愛する妻のためにセクシーなシースルー下着を買ってきた。妻はさっそく寝室で下着を
身につけようとしたが、サイズが小さすぎて、まったく入らなかった。妻は困ったが、どうせ夫は眼が余り見えないのだし、
シースルー下着なのだから、何も着ずに夫の前へと出ることにした。
 ようやく寝室から出てきた妻の身体をしげしげと見た夫は、忌々しげに言った。
「あの店員、500ドルも取ったんだから、アイロンの一つも掛けて寄こせばいいものを」

 


  

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オマエお釈迦様やれ

2014年08月29日 | 面白画像

太郎と次郎は兄弟だ。
ある日おかんがお好み焼きを焼いてくれた。
二人はお好み焼きをめぐって喧嘩を始めた。
おかんは言った。
「お釈迦様だったら兄弟に先にやってくれって言うわよ」
太郎は言った。
「次郎、オマエお釈迦様やれ」


  

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質問:日本一信心深い政治家は誰だ?

2014年08月29日 | 面白画像

質問:日本一信心深い政治家は誰だ? 

解答:安倍晋三である。

靖国神社に参拝し、

公明党に祖父以来の縁を主張し、

幸福実現党の推薦を受け、

統一教会系団体への祝電も忘れない。


  

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日本にカネばかりたかる寄生虫!

2014年08月29日 | 面白画像

「国連は戦勝国による永久支配体制の象徴だ!」

「中国の陰謀で日本の人権ばかり問題視される!」

「日本の内政への不当干渉は断固無視だ!」

「正義の戦争を始めた日本にいまだ敵国の汚名を着せている!」

「日本にカネばかりたかる寄生虫!」。

で、どうしたいの?

「常任理事国になりたいです」


  

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全裸で脚を広げ

2014年08月29日 | 面白画像

 ランチの最中、キャロルがメアリーに尋ねた。
「ねえ、メアリー。あなた最近、ボブとは仲良くやっているの?」
 メアリーは答える代わりにニコリと微笑み、一枚の写真をバッグから取り出してキャロルに見せた。
メアリーが全裸で脚を広げ、股間をボブのスニーカーで隠している写真だった。

「こんな写真を撮るくらい、あたし達は愛し合っているのよ」
 メアリーが自慢げに言うと、驚きを隠せないキャロルが言った。
「この後、ボブはちゃんと出てこられたの?」


  

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