亡くなった夫の遺言が読み上げられ、未亡人は財産のかなりの部分が別の女に
残されていることを知った。
激怒した未亡人は墓石の文面を変えようと駆けつけた。
「悪いんですがね」と石工。
「ご注文のとおり『安らかに眠れ』と刻んでしまったんですよ。
もう変えられませんよ。」
「結構ですわ」未亡人は険しい表情で言った。
「ただ、『また会うときまで』と加えてくださいな」
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亡くなった夫の遺言が読み上げられ、未亡人は財産のかなりの部分が別の女に
残されていることを知った。
激怒した未亡人は墓石の文面を変えようと駆けつけた。
「悪いんですがね」と石工。
「ご注文のとおり『安らかに眠れ』と刻んでしまったんですよ。
もう変えられませんよ。」
「結構ですわ」未亡人は険しい表情で言った。
「ただ、『また会うときまで』と加えてくださいな」
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「馬の毛を抜くとまずいのか? いったいどうなるんだ?」
「馬の毛を抜くとな・・・」とマイクが続けた。
「うん? 馬の毛を抜くと?」
「馬が痛がる」
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ある工場主が店主に言った。
「毎度ありがとうございます、スミスさん。
あなたのようなお客様が20人いらっしゃるといいのですがね。」
すると、スミスが答えた。
「えっ、そう言っていただけるとうれしいですが、意外ですな。
わたしは請求書がくるたびに文句を言うし、支払いはいつも遅いでしょう。」
工場主は答えた。
「それでも、あなたのようなお客が20人だったらいいと思うのですよ。
でも、残念ながら、200人おいでなのです」
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ビルは心臓病をわずらい、医者から厳しい忠告を受けた。
「いいですか。食事はこのメニューに書かれたもの以外は食べては
いけません。もちろん、禁酒禁煙。睡眠も充分にとってください。
それから、テレビも過度に興奮するスポーツ番組なども見ないことです。」
ビルはおそるおそる尋ねた。
「あの・・・、セックスなんか、いけないんでしょうね。」
医者は手を振って、
「いやいや、誤解しては困ります。つまり、その・・・・・・興奮することが
いかんのです。奥様となら問題はありません。」
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ウチのダイエットクラブに通ってる女の人が、体重が増えちゃったって嘆いてたの。
彼女が言うには、週末に家族が大好きなケーキを作って、晩御飯のときにみんなで半分食べたんだって。
次の日、彼女は残ったケーキとにらめっこしていたんだけど、けっきょく薄くスライスして食べちゃったんだって。
一切れ食べたら、またもう一切れ食べたくなって、この繰り返しでやがてケーキはすっかりなくなっちゃった。
彼女、 私たちに言うのよ、自分の意志の弱さがショックだ、主人がどんなにがっかりするだろうって。
みんな彼女に同情したわ。でも、ご主人にわかったら何て言われるの?ってきいたら、彼女、にっこり笑って、
「わかりっこないわ。もう1つケーキを作って半分食べといたから!」
だって。
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とある有名人が何かの手違いでまったく健康なのに「意識不明の重態」と報道された。
先輩に電話をかけて死んでないと知らせようとした
「お前は幽霊じゃないのか?ちゃんと足はあるのか?」
「はい足はちゃんとありますよ。おあしはないですけど」
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男が二人、ハロウィーン・パーティーの帰りに、今夜は墓場を通って近道をするのが
面白いだろう、ということになった。ちょうど墓場の真ん中に差しかかったとき、
湿っぽい暗がりからコツ、コツ、コツという音。二人はびくり、とした。
震えながら見ると、老人がのみとハンマーをふるって、
墓石のひとつを削っているのだった。
「やれやれ、おじいさん」ようやく人心地のついた一人が声をかけた。
「おどかしてくれるなあ。幽霊かと思ったじゃないか!
こんな夜更けに墓場なんかで何してるんだい?」
「あのばか者どもが」老人は、うなるように言った。
「わしの名前の綴りを間違えおって!」
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二人の老人、マイケルとジョーはいつものように公園のベンチに座り
ハトに餌をやっていた。
ジョーがマイケルに話しかけた。
「なあお前さん、天国に野球はあると思うかい?」
マイケルは少し考えてから答えた。
「わからん。そうじゃ、もしワシが先に死んだら、
必ずお前のところに戻ってきて天国に野球があるか教えるよ。
だからお前が先に逝ったらその時はワシに教えてくれ」
数ヵ月後、悲しいことにジョーが亡くなった。
ある日、マイケルはいつものように公園のベンチに座り
ハトに餌をやっていると、囁き声が耳元で聞こてきた。
「マイケル…マイケル……」
マイケルはびっくりして答えた。
「ジョー、お前かい?」
「そうじゃ、ワシじゃ」
その返事に驚きつつも、マイケルは約束だったことを尋ねた。
「どうじゃ、天国に野球はあったかい?」
するとジョーの幽霊は答えた。
「それが、良いニュースと悪いニュースがあるんじゃよ」
「それでは良いニュースから聞くとしよう」
「天国にはやはり野球があったよ」
それを聞くとマイケルは声を上げた。
「それはよかった!それで悪いニュースってのはなんじゃ」
するとジョーは答えた。
「今度の金曜はお前さんが先発投手なんじゃよ」
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トムとサムがある日の昼下がりに話しをしていました。
迷信深いトムにサムが怖い幽霊の話をいくつもしましたが、トムはどれ一つも信じません。
サム「へ~意外だったな、トムは迷信深いから幽霊の存在を信じていると思っていたんだけどな。」
トム「いや、僕が信じてないのは君の話だからだよ。」
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マイケル『はい、もしもし?』
電話の相手『、、、、、、、、、、』
(なんだよ、、無言電話かよ)
トゥルルルルル ガチャ
マイケル『またあんたか、なぁ人違いじゃないのか?』
電話の相手『、、、、、、、』
マイケル『俺はマイケルって者だけど。』
電話の相手『、、、、、、、』
マイケル『なんとかいったらどうなんだよ!!』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!』
マイケル『・・・・!!!』
マイケルはは仰天した 相手が突然ブタッ鼻を鳴らしたのだ
マイケル『・・・・よし、じゃあ俺がこれから質問をしていくからそれに対して
YESなら、一回。NOなら二回鳴け いいな?』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケル『お前は男か?』
電話の相手『、、、、、、フゴッ!フゴッ!(NO)』
マイケル『女か、、、、まだ若いのか?』
豚女『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケルははこの豚女の正体を暴く為、
少しずつ情報を聞き出していった
マイケル『、、ふう、、、、じゃこれで最後の質問だ。いいな?』
豚女『、、、、、、フゴッ!(YES)』
マイケル『おまえさあ、、、なんか俺に恨みでもあんの?』
豚女『フゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!
、、、、、、、、ああ、やっとスッキリした
ところであなたに貸した20ドルはいつ返ってくるのかしら?』
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A「宇宙ロケットってすごいな」
B「物凄い勢いで火を後ろに吐き出したり…」
A「切り離したりしながら、宇宙へ飛び出すんだからな。」
B「月面着陸は今考えても、本当にすごいと思うよ。」
A「先っぽだけで帰って来れるんだからな。」
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「いったい、こんなに古い飛行機で、安全かね?」
「ご冗談でしょう!もう50年も飛んでいますからね。
安全でなければ、50年ももったと思いますか?」
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ある日、俺は友人と二人で学生時代の文集を見ていた。文集で目についたのは、学生時代いじめられていたA子の卒業写真だった。
「まじこいつきもい笑顔で写りやがって」
友人はそう言うと、吸っていたタバコを写真に押しつけはじめた。俺は少し気の毒になり、
「まあそれくらいにしてやりよ」
「だって、まだこいつ笑ってるぜ」
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カウボーイ・シャツ、帽子、ジーンズ、拍車、革ズボンといういでたちに身を
固めた老カウボーイが、酒場で飲み物を注文した。 座ってウイスキーを飲ん
でいると、若い女性がやってきて、隣に座った。
飲み物を注文してからカウボーイに向かった尋ねた。
「あなた、本物のカウボーイ?」
「そうだな。わしは一生牧場で暮らして、牛を追い、馬を鳴らし、柵を修理し
てきた。だから、まあ、そうだと言っていいだろう」
少しして、カウボーイが女性に、あんたは何なんだ、と尋ねた。
「私は、牧場に行ったことはないわ。
私、レスビアンなの。一日中、女性の事を考えて暮らしてる。朝、女性の事
を考えながら目を覚まし、食べるときも、シャワーの中でも、テレビを見ても、
何をしても女性のことを考えてしまうんだわ」
また少ししてから、その女性は立ち去って、カウボーイは酒のお代わりを頼ん
だ。二人連れが隣にやってきて、「あなた、本物のカウボーイ?」と尋ねた。
「ずっとそう思ってきた」カウボーイは答えた。
「だが、たった今、わしはレスビアンだと分かったよ」
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判事: 本件の陪審を務められない理由が何かありますか?
陪審員: あまり仕事を離れていたくありません。
判事: あなたがいないと仕事にならないんですか?
陪審員: いいえ、でもそのことを知られたくありません。
検察官: あなたは被告側の弁護人についてどう思いますか?
陪審員: みんな、生まれたときに溺れ死にさせればよかったんです。
検察官: ううん、では、あなたは明らかに検察側に好意的なわけですね。
陪審員: そうではありません。 検察官も生まれたときに溺れ死にさせられるべきだったと思います。
被告: 判事、別の弁護士を指名していただきたいのですが。
判事: なぜですか?
被告: 官選弁護人はわたしの件に興味をもっていません。
判事: (官選弁護人に) 被告人の申し立てについて何か言うことがありますか?
官選弁護人: えっ? 何ですか?
判事: あなたには以前に会ったことがありますね、そうじゃありませんか?
被告: あ、ええ、まあ。
よろしい。それでは、わたしとあなたはどういう関係でした?
被告: 判事、言わなきゃいけないんですか?
判事: もちろん。 言わなければ裁判の進行を妨げることになります。
被告: 分かりましたよ。 わたしはあなたの賭けの胴元でした。
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