問題:さえない男が、王国の王女を救うべく
キノコを食べて巨大化し、花を食べて火を放ち
ハンマーを投げ口から火を吐く巨大な化物を倒し見事王女を救い出す
さて、この男が次にすることは何?
答え: 目覚まし時計に起こされる。
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問題:さえない男が、王国の王女を救うべく
キノコを食べて巨大化し、花を食べて火を放ち
ハンマーを投げ口から火を吐く巨大な化物を倒し見事王女を救い出す
さて、この男が次にすることは何?
答え: 目覚まし時計に起こされる。
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タマちゃんに住民票を交付。
このニュースは不法滞在の外国人に朗報だった。
外人「何だ、勝手に来ても水の中に住めばよかったのか」
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「ジェスチャーで伝えろ!」
とび職の男が、あるビルの3階付近で作業をしていた。
その作業中、男はノコギリが必要になった。
しかし、このまま足場を降りて下へノコギリを取りに行くのは
非効率的だと考えて、その事を下にいる仲間に合図で伝えようとした。
そこでまず彼は、下にいる作業員に向かって自分の目を指差した。
(これは、"eye" すなわち、"I" の意味なのだ。)
続いて彼は、自分のヒザを指差した。
(これは、"knee" すなわち、"need" の意味なのだ。)
最後に彼は、手の平を前後に引く動作を繰り返した。
(もちろん、これは、"ノコギリ" の意味なのだ。)
下にいる作業員は、ニッコリ笑ってOKサインを出したと思うと、
突然、下半身裸になってしまった。
そして、あろうことかなんと、jack offし始めたではないか。
男はびっくり仰天して、慌てて足場から降りて叫んだ。
「お、お前、一体、何をやってんだ!」
「オレは、ノコギリが欲しいって伝えたじゃないか!」
真っ赤になって怒鳴っている男に、作業員は涼しい顔で返答した。
「あー、知ってるよ。だから、持ってくるって伝えたろ?」
「I am coming...ってね。」
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こんなあなたは、奥さんともう終わっている
・自分のバスローブを宅配便の男が着ている
・ある日、自分の荷物がダンボール箱に整理されていた
・自分を見るたびに妻の母親が含み笑いをする
・食事前には、よくかきまぜて匂いと色を確かめなければならない
・いつも座っているお気に入りの椅子に、いつのまにかコンセントが付いている
・家のカレンダーに『決行日』と赤丸がついている
・地元の葬儀屋に身長を聞かれた
・周りの人は、妻のことをすでに未亡人と呼ぶ
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【女性1000人に聞いた、思わずドキッとした異性の行動ランキング!】
「1位:車をバックで駐車しようと助手席に手を回す」
「2位:ネクタイを緩める」
「3位:目を細めながらタバコを吸う」
・・・・・・「1000位:その身をゆっくりと溶鉱炉に沈ませながら親指をグッと立てる」
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特定秘密保護法案を巡る野党の野次に安倍首相が「大きなヤジによって声をかき消しているのでは、国民の知る権利を侵していますよ」と嘯いた。
「そうだ!この愚か者めが!」
議員達が振り返ると、自民特製「この愚か者めが」Tシャツを着た丸川珠代議員が罵声を飛ばしていた。
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トムはマイケルに手紙を送った。
「やあ、マイケル。僕は今、中国にいるんだ。
来週あたりに帰ってくるから、お土産楽しみにしておいてくれ」
マイケルからトムに返事が送られてきた
「お土産はなくてもいいから、SARSがおさまるまで中国にいてくれ」
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必勝ひとり神経衰弱
先生「先日の身体検査で、お宅の明夫君は女性モノの下着を・・・つまりブラジャーや
ガーターベルトなど着用してたワケなんですが・・・」
母親「まぁ!!!あれほど父親の衣裳は着るなと言っておいたのに!!」
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疲弊した安倍首相は、英雄的に死のうと、支持者を集め挑発的な演説をした。
「大増税し皆の賃金を半分にする!」
歓声。
「改憲し貴様ら全員奴隷にする!」
大喝采。
「…貴様ら尻でも舐めやがれ!」
瞠目し待つと、麻生が悲鳴を上げた。
「安倍君、皆押しかけて来るぞ!早くズボンを脱いで!
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「やあチャーリー!昨日のラグビーの試合を見たかい?とても興奮したんだ。
ラストの5秒前でトライが決まって大逆転が決まったんだ。もう勝ったチームのファンがグラウンドなだれ込むし
メンバーが全員ユニフォームを脱いで監督と選手とファンが一つになって喜びを分かち合ったんだ。」
「負けたほうのチームはどう思ったんだろうね?」
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少年「スイマセン。トイレットペーパーありますか?」
店員「ああ、ここです。」
少年「・・・水溶性じゃだめなんです」
店員「はは、水溶性じゃなきゃトイレに流れないですよ。」
少年「・・・・・・。」
少年は走って店を出て行ってしまった。。
店員は何だと思ったが少年の手にはしっかりとエロ本が握られていた
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やさぐれ コンピュータ診断によるお見合いサービス会社に、女がやってきた。
「男性の見た目にはこだわりません!収入も家族や親戚も別にどうでもいいです。
明るい人であれば、他に何も望むことはありません!」
次に男がやってきた。
「女性の顔も性格もこだわりません!頭がいい女性がタイプです」
コンピュータは、この2人が相性抜群とマッチングした。
2人とも大嘘つきなので。
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女「あなた、頭のいい女と、顔のきれいな女、どっちが好き?」
男「どっちも好きじゃない。僕の好きなのは、君だけだから」
女「えっ?」
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とある村の牧師さん。
貧乏な農民が1羽のカモを抱えているのを見つけました。
牧師「おい、お前はそのカモを盗んだのだろう?
農民「えっ、なんで牧師さんはそんなことがわかるんですか?」
牧師「普段のお前の生活で、カモが手に入るわけはない。
さ、さっさと持ち主のところに返しにいくんだ」
農民「…このカモ、牧師さんに差し上げますだ」
牧師「何を言う、盗んだものは持ち主のところに返さないと神の
裁きにあうぞ」
農民「でも…持ち主が要らないといったのでさぁ」
牧師「そうか、それならそのカモはお前のものだ。持ち主に返そ
うとして、持ち主が拒否すればもらっても何の罪も無い」
農民「おらの罪は許されただ!」
その夜、牧師が裏庭を見るとカモが1羽消えていた。
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女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」
男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」
女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」
男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」
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