妹「いやん・・・もう、そんなにかき回さないで・・・」
兄「こうするの好きだろ?」
妹「うん・・・」
兄「ならいいだろ?好きなんだから」
妹「でも・・・乱れちゃうよ、めちゃくちゃになっちゃう・・・」
兄「やめる?」
妹「・・・もっとして」
髪を撫でてもらってる兄妹
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妹「いやん・・・もう、そんなにかき回さないで・・・」
兄「こうするの好きだろ?」
妹「うん・・・」
兄「ならいいだろ?好きなんだから」
妹「でも・・・乱れちゃうよ、めちゃくちゃになっちゃう・・・」
兄「やめる?」
妹「・・・もっとして」
髪を撫でてもらってる兄妹
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・家に幸運のお守りを売りに来た人が言った。
「幸運のお守りとしてウサギの足はどうです?」
そこで私は答えた。
「ひとつ聞きたいんだがその足の本来の持ち主であるはずのウサギはどうなったんだい?」
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「昨日、列車に揺られて帰ってきたんだが気分悪くなって散々だったよ」
「どうして」
「進行方向と逆向きの席に何時間も座ってたんだ」
「向かいのお客に事情を話して代わってもらったら良かったのでは」
「ああ、残念だが向かいの席に客は居なかったんだよ」
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ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。「私はあなたをとても愛しているの。
だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って
残らず使いきる と、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。
お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
……男は考え、3人とは別の死にそうな金持ちのババアと結婚した。
「世の中には『絶対』というものはないのだよ。絶対に!」
例外に例外は無い
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「鈴」
恋人が作ってくれた陶器の鈴はいい音がした。また作って、と頼んだのだが彼はそのうちねと言葉を濁したまま死んでしまった。火葬場で清潔な骨になった彼には右足の小指がない。骨壺に骨を落とすとあの鈴と同じ音が鳴り、いつの間にか私の背後に立っていた彼がさあこれでたくさん作れるよと笑っている。
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「素顔」
泡立てた石鹸を、道化は意を決して顔につけた。潮時だ、この顔の化粧を落とすのだ。彼は幾億の客を笑わせたが、彼自身の笑顔は化粧されたものだった。自分の素顔で笑いたいと思ってしまった以上は潮時だ――
素顔を求めて化粧を流す。道化は見る間に排水口に流れていき、そこには誰もいなくなった。
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「表彰状」
表彰を受けたのは確かだが、一体何を認められたのだろう。腑に落ちぬ彼を客が口々に褒めそやす。実に感心だ、実に。……何が、と半笑いで広げた賞状には金の文字。
「本日、貴殿が命を捨てて火事から客を救う勇気をここに賞す」
のろのろと顔をあげる彼の前で、客のひとりがにこやかに燭台を倒した。
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「お見送り」
葬儀には故人の遺族も友達も参列しなかった。葬儀屋によるお見送りだ。
「これが我々の仕事です」葬儀屋は静かに微笑んだ。「では次の方」
優雅に促す手は青黒く腐っている。……長い長い葬列。世界が終わりすべて死に絶えたこの地上で、葬儀屋は自らも死者となりながら最後の仕事にいそしんでいる。
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当代の売れっ子、春風亭小朝の噺、「たがや」によると。
両国橋の上は花火見物の人でいっぱい。
そこへ本所の方から馬上ゆたかに塗り笠の侍。
供の侍二人と槍持ちが一人で、花火見物承知で無粋にも橋を渡り始めた。
反対の両国広小路の方からやって来た”たが屋”さん。
道具箱と青竹の”たが”を丸めて担いでいたが、人々に押されながら橋の中央まで来たがたまらず落としてしまうと、青竹のたががスルスルと伸びて馬上の殿様の陣笠を跳ね飛ばしてしまった。
笠は川の中に落ちて、陣笠の中の土瓶敷きの様なものが残って、鼻から血を出しているので、回りの者が「ケポッ」と笑ったので、殿様カンカンに怒った。
「無礼者なおれ!。屋敷に来い!」、
「お屋敷に行ったら首が無いので、親に免じて許して欲しい。」。
何度も謝って許しを請うが「ならん!」の一言。
たが屋さんけつをまくって、殿様に粋のいい啖呵で毒づく。
殿様、我慢が出来ず、供侍に「切り捨て~ぃ」。
ガサガサの赤鰯(サビだらけの刀)で斬りつけるが喧嘩慣れしたたが屋さんに、反対に切り捨ててしまう。
次の侍は出来るが、これもたが屋が幸いにも切り捨ててしまう。
殿様槍をしごいてたが屋に向かうが、せんだんを切り落とされ、たが屋の踏み込むのが早く、殿様の首を「スパッ」。
中天高く上がった首に花火見物の人々が「たがや~」。
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A「朝鮮人は犯罪を犯して逮捕されると自分の民族を隠して、日本人のふりをするのです!」
B「そうだ、朝鮮人と在日を海に叩き込め! 日本から出て行かないと殺すぞ!」
警察「脅迫だな。逮捕する」
B「何だと、こら、不当逮捕だ!」
A「あ、そいつはたぶん在日です。私とは無関係です」。
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あるときスーパーマンが空から町をパトロールしていた
すると彼はビルの屋上で裸で仰向けになって日光浴している
スーパーガールを見つけた。
スーパーマンは思った「ヤれる!」と
「俺はスーパーマンだ、超高速で下りて行って超高速でハメればいいんだ」
booooom!
彼は目にもとまらぬ早業でFUCKをきめ、一瞬のうちに飛び去っていった
ビルの屋上ではスーパーガールが何が起こったのかも判らずに
つぶやいた。「い、一体何が起こったの・・・?」
するとそのスーパーガールとまさにSEXの真っ最中だった
透明人間が「な、何が起こったのかはわからんが、
とりあえずケツが焼けるように痛いぜ」と答えた。
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夜の公園を3人の男達が歩いていた。
すると男の一人が暗闇の中を走る服を見つけた。
「おい見ろよ。透明人間が走ってるぜ。」
「お前バカだなあ。あれは黒人が走ってるんだよ。」
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飛行機が墜落した。
ブラックボックスに記録されていたコックピット内での最後の会話。
「ヒマですねえ、機長」
「『自殺について』でも読むか…」
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ある大学の哲学科。
喜びに満ち溢れている。学生も職員も教員も満面の笑み。
抱き合う者、口づけしあう者もいる。
でもたった一人泣いている学生がいた。
「ああ、こんな悲しいことはない!」
そこにもう一人の学生。
「君こそどうして泣いてるんだい?あのブタ科長は昨日学校の窓から落ちて死んだんだよ?」
「僕はそれを見逃したんだ…」
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大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。
「結婚はしているのかね?」
「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。
「こんどのこの事故が、私の出会った最悪の事件なんだ。」
大破した車のそばで脚を折って唸っている男に交通巡査が尋ねた。
「事故に会ったのは初めてかね?」
「とんでもない」息もたえだえ、男が答えた。
「結婚してますから」
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