S新聞で編集会議が開かれた。
「さて、本日の朝日新聞は何が書いてあるかね?」
「議長、本日は朝日新聞は休刊日です」
「困ったな、そうすると我々は何の悪口を書けばいいのだ」
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S新聞で編集会議が開かれた。
「さて、本日の朝日新聞は何が書いてあるかね?」
「議長、本日は朝日新聞は休刊日です」
「困ったな、そうすると我々は何の悪口を書けばいいのだ」
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「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはここでは喧嘩を売るセリフだぜ」
「済みません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」
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ドライブ中の名探偵シャーロックホームズが、助手席のワトソン博士に尋ねた。
ホームズ「ワトソン君、隣の車線を見て推理を聞かせてくれ」
ワトソン「おお、タイヤが一つ、単独で走ってる。これは珍しい。もしや、これは
石原藤夫のハイウェイ惑星に出てきたタイヤ型生物ではないでしょうか。
あるいは、どこかの秘密研究機関が作った、自走式タイヤかもしれません」
ホームズ「ワトソン君、ついさっき、この車の後輪が外れてしまってね、、、」
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「消火栓」
二匹のイヌが通りを歩いていた。一匹のイヌが言った。
「ちょっと待っててね、すぐ戻ってくるから」
そのイヌは通りを横切って消火栓をしばらく嗅いでから戻ってきた。
「何してたのさ?」
「メッセージの確認をしてたのさ」
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「学校のバザー」~メルマガより
小学校のバザーのため、みんなの家にある不用品を持ってくることになりました。で
もみんな見栄を張って、全然不用品じゃない物を持ってきています。
「ウェンディ、それは何?」
「はい先生。お姉ちゃんのウォークマンでーす」
「お姉さんはなんて言ったの?」
「持って行っていいよって」
「ケニー、それは何?」
「はい先生。お兄ちゃんの液晶テレビでーす」
「お兄さんはなんて言ったの?」
「持って行っていいよって」
「ジョニー、それは何?」
「はい先生。おじいちゃんの人工呼吸器でーす」
「おじいさんはなんて言ったの?」
「あああああ…あ……う……って」
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まさか!
ある80歳になる男が健康診断を受けたところ、医師がその体の若々しさに驚嘆した。
医師 「 あなたはご自分の健康の原因は何だと思いますか 」
老人 「 私がゴルフをやるからですよ。 私は毎日夜明け前に起きて、フェアウェイを何度も回ります 」
医師 「 たしかにそのお蔭でしょうな。 でももっと他の原因もありそうですね。 あなたのお父さんはいくつで亡くなりましたか 」
老人 「 誰が私の父が死んだと言いました? 」
医師 「 え? あなたは80歳だそうじゃないですか。 お父さんはまだご存命なんですか? おいくつですか? 」
老人 「 100歳ですよ。 本当の話だけど、彼は今日私と一緒にゴルフをしたんですよ。 ゴルフをやるから彼は長生きしてるんです 」
医師 「 そいつは凄い。 それでは原因はもっと先にあるはずだ。 あなたのお祖父さんはいくつで亡くなりました? 」
老人 「 誰が私の祖父が死んだと言いました? 」
医師 「 だってあなたは80歳ですよ! お祖父さんがまだご存命なんですか? おいくつですか? 」
老人 「 118歳です 」
事ここに及んで、医師はイライラして言った。
医師 「 じゃ、あなたのお祖父さんも今朝あなたと一緒にゴルフをしたというわけだ! 」
老人 「 いいえ、彼は今朝はゴルフに行けなかったんです。 今日結婚式を挙げたもんで 」
驚愕した医師は言った。
医師 「 結婚したですって! 118歳の男がなぜ結婚したいなんて考えるんですか? 」
老人 「 彼が結婚したがったなんて誰が言いました? 」
*************
独白 : さて 「 どこがおかしいの? 」 と笑えなかった方もいらっしゃるのでは? これは落語で言うところの 『 考えオチ 』 ですな。 この祖父は結婚したくて結婚したのではないんですね。 仕方なく結婚したのです。 相手の女性が彼を熱愛してどうしても結婚して欲しいとせがんだのか。 いやきっと 『 出来ちゃった結婚 』 だと言いたいんですね。 それは、いくらなんでも荒唐無稽・・・いやもしかして??? ・・・まさか! そこで笑えるという次第。 いや、私もあやかりたいものです。 それにしても、この医師の 常識に災いされた度重なる 『 思い込み 』 のおかしさも十分味わえます。
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男の子がおつかいに来てパンを二ドル分買ったがいつもよりパンが小さい。
このパンいつもより小さいよ
パン屋が言う。いいんだよそのほうが持って帰るのに楽だろ?
すると男の子は一ドルをおいて帰ろうとした。
パン屋が慌てて、坊やお金が足りないよ
いいんだよそのほうが数えるのに楽だろ?
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スウェーディッシュマッサージ
ある若い男が、大事なところにタオル一枚おいただけでの裸で、マッサージテーブルに仰向けで横たわっていた。
若くて驚くほど魅力的なスウェーデン女性が彼の肩をマッサージし、次は胸、そして徐々に胴体に下っていった。
男はマッサージ師がタオルに近づくにつれて、エッチな気分になってしまって、タオルが浮き上がってきたので、スウェにほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へーデン女性は眉を吊り上げた。「あんたスッキリしたいの?」と彼女が聞くと「もちろん!」と男は興奮して答えた。「わかったわ・・」と彼女は言った「じゃ10分したら戻ってくるわね」
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物理学研究室では何も見ないでください。
化学研究室では薬品等を味見してみたりしないでください。
生物学研究室では鼻を押さえておいてください。
薬学研究室では置いてあるものに手を触れないでください。
あと、これはもっとも大事です。
哲学科では耳を塞いでおいてください。
ニーチェ式ソフトウェアサポートセンター・マニュアル (Part 1)
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アインシュタイン曰く
「むかし、暑い日に目の見えない友人と田舎道を散歩していたときのことです。
『ミルクとなんだい?』
『白い液体だよ。』『液体は知っているが白いとはなんだい?』
『白鳥の羽の色だよ。』
『羽はしっているが、白鳥とはなんだい?』
『首の曲がっている鳥だよ。』
『首は知っているが、曲がっているとはなんだい?』
私は我慢ができなくなり、彼の腕を掴むとぐいとのばして、
『これがまっすぐ』、次に肘を曲げさせて『これが曲がっていると言うことだ』といいました。
彼は『ああ、ミルクとはなにかやっとわかったよ』といいました。」
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ライブ終了後、泥酔者が騒いでいた
酔っぱらいA「藤本はバカだ、貧乳だ、禿げだ、チョンだ!」
すると向こうからも酔っ払いが怒り狂いながら出てきた
「黙れ黙れ、悪口を言うな!」
酔っぱらいA「うるせ~、なんだお前藤本ヲタか!?」
すると酔っ払いがこう答えた
「バカヤロー、あたいが藤本美貴だよ!」
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「無人島」
海難事故に遭って、オーストラリア人と羊と犬が何とか無人島にたどり着いた。
島に来てしばらくするとくすると、彼らは夕方には海岸に出て陽が沈むのを眺めるようになった。
ある日、空は赤く染まり、美しい雲が出て、風は温かく穏やかでロマンティックな夜となった。
彼らはそこに座って空をみつめていたが、オーストラリア人は突然羊に対して,
特別な感情が湧いて、羊に体を寄せ、その肩に手をまわした。
そのとき、犬が嫉妬の表情で威嚇のうなり声をあげたので、男は羊から手を離した。
その後、彼らはまたサンセットを眺め続けたが、男が羊の肩を抱くようなことはなかった。
数週間がたち、また島の近くで船が難破し、一人だけが島にたどり着いた。
若くて美しい女性だった。
彼女は衰弱していたが、彼らが献身的な看護をし、彼女は徐々に健康を回復していった。
彼女がすっかり元気になったとき、男は彼女を例の夕日見物に誘った。
全員で浜に座ると、その日はまた、夕日がきれいで、雲も輝き、暖かく穏やかな風がふき、
男はまた特別な感情におそわれた。
男はとうとう我慢できなくなって彼女に寄り添って囁きかけた。
「よかったら犬を散歩に連れて行ってくれない?」
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トムは自転車が欲しくて毎晩神様にお祈りをしていた。
「神様!僕に自転車を下さい!」しかし一向に自転車は現れない。
そこでトムは、マリア像をグルグル巻きにし、袋に詰め、天に向かってこう言った。
「OK、神様。アンタのお袋さんを無事に拝みたかったら・・・」
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あまりにもお腹が減っていたので、ドーナツの穴まで食べちゃったよ。
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親愛なるマーティ君へ:
謹啓、私は、君の私の娘と結婚したいとの申し出を拒絶したあの日から、後悔の念で毎夜眠れません。 どうぞ失礼を赦して忘れて下さい。
私は君がインディアンで、刺青があり、鼻にピアスをしていることを気にし過ぎていました。 オートバイを暴走させることがそれほど危険でないことも分かりました。 君がまだ一度も職業についたことがないという点をあれほど嫌うべきではありませんでした。
公園の橋の下で暮らす人たちにも立派な人がいると確信するようにもなりました。 私の18歳の娘は、 全額奨学金を得てハーバード大学に入れるという幸運を捨てても、君と結婚したいと言うのです。 勉強したからといって、人生のすべてが分かるわけではありませんから。
私は、自分がどれほど時代遅れな人間か、自覚していませんでした。 私は間違っていました。 愚かでした。 私は今、 ようやく正気を取り戻し、君が私の娘と結婚することを許し、心から祝福します。 敬具。
君の未来の義父より。
追伸: ロッタリーに当たったそうでおめでとう。
( 注: ロッタリーは日本の宝くじとは少々違うが、当たると日本円で数十億円も貰えることは珍しくない。 この小噺は、 落語と同じで、最後の追伸を読んだ瞬間、すべてが理解できて笑えるという構成。 米国人が 「 金が万能 」 と考える事への皮肉か )
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