ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。
通報を聞いて駆けつけた警官が
「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうね。」
するとマギィは顔を真っ赤に染めて、
「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・。」
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ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。
通報を聞いて駆けつけた警官が
「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうね。」
するとマギィは顔を真っ赤に染めて、
「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・。」
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とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。
1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。
「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。
この質問に女はあらん限りの大声で反応した。
「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」
バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、
大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。
数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。
「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」
今度は、男の方があらん限りの声で応えた。
「どういうつもりだ、200 ドルだって?」
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バーの常連がマティーニのダブルを楽しんでいると、魅力的な女性が
隣の椅子に掛けてきた。マスターはその女にシャンパンを注いだ。
彼女の方を向いて男が言う
「今日はちょっと特別な日でね。お祝いをしてるところなんだ」
「あら、私もよ」
彼女は男とグラスをカチンと合わせる。
「で、君のいい事って何だったの?」、男が尋ねる。
「ずっと前から赤ちゃんが欲しかったんだけど、やっと今日ねぇ、
お医者さんに妊娠してるって言われたの」
「そりゃ、おめでとう」
そう言って男はグラスを持ち上げた。
「僕は、鶏を飼ってるんだけどね、今まで何年も卵を全然生まなかったんだ。
でも今日、やっと卵を生むようになったんだよ」
「どうやったら卵を生むようになったの?」
「雄鶏を取り替えたのさ」
彼女はニッコリしながら言った。
「ホントに偶然ってあるのね」
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ジョニー君は、自宅に駆け込むや否や、号泣した。
お母さんが、何があったのかきいた。
「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパが超どでかい魚を釣ったんだ。
すっげー大きいの。そしたら、釣り糸を巻いてる最中に、
糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ~」
「ほら、いいかい、ジョニー」お母さんは言った。
「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。
笑ってあげるくらいじゃなきゃ」
「だから笑ったんだよ~」
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ある晩のこと、夫婦がベッドに横たわると、夫がそっと妻の肩を叩き、
腕をすりすりし始めた。妻は夫のほうを向いてこう言った。
「ごめんなさい、ハニー。あしたね、婦人科医の予約があるから、
何もしないままでいたいの」
拒絶された夫は、反対のむきに寝返り、寝入ることにした。
数分後、夫は再び寝返ると、そっと妻を叩いた。
そして今度は、妻の耳元でささやいた。
「歯医者の予約もあるのかい?」
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ある女の子は、名前を聞かれると、「わたし、シュガーブラウンさんの娘です」と答えていた。
母親が、それは間違いだと言った。
「わたしはジェーン・シュガーブラウンです」と言わなければいけないと教えた。
日曜学校で、司祭が女の子に尋ねた。
「君はシュガーブラウンさんのお嬢さんじゃないかい?」
女の子は答えた。
「あのね、そう思っていたんだけど、ママが、そうじゃないって言うの。」
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下宿屋の三階に住む老婦人が足を折った。
医師はギプスをはめながら、階段を上らないようにと注意した。
数ヶ月後、医師がギプスを外した。
「もう階段を上っていいですか?」小柄な老婦人が尋ねた。
「ええ」と、医師。
「まあ、よかったわ! あの配水管をよじ登ったり伝い降りたりするのは
ほんとうに大変なんですもの。 うんざりしていましたの」
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騎士とその部下たちが、長い一日を戦い抜いて城に引き揚げてきた。
「戦況はどうだ?」王が尋ねた。
「陛下、陛下の御ために一日中、
西方の敵の町々を焼き、奪い、略奪して参りました」
「なんだと???」 王は叫び声を上げた。
「西には敵なぞおらんぞ!」
「ああ」と、騎士。
「でも、今はおります」
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ある男が隣人に新しい犬を売ろうとした。
「これはしゃべる犬なんだ。 こいつを五ドルで譲ってやろう。」
隣人が答えた。
「話す犬だって、そんなことを言ってだまそうっていうのか?
そんなもの、いやしないよ」
すると、突然、犬が目に涙を浮かべながら見上げて頼んだ。
「お願いです、どうかわたしを買ってください。 この男は残酷なんです。
食べ物を買ってくれたこともお風呂に入れてくれたこともありませんし、
散歩にも連れて行ってくれないんです。
それに、以前はアメリカ一金持ちの、芸をする犬だったんです。
王様の前で芸をしたこともあります。
陸軍にいたときは、10回も勲章をもらいました」
「おい!」と、隣人。
「こいつ、本当に話せるんだ。
どうしてたったの五ドルで売りたいんだ?」
「なぜって」と、男、
「こいつの嘘にうんざりだからさ」
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二人の男が兵役を逃れたいと考えていた。
歯がないことは退役の理由になると聞きつけて、二人は全ての歯を抜いてしまった。
徴兵検査の日、最初の男は軍医に尋ねられた。
「体調は?」
「よくありません。歯がないんです」
軍医は口に指を入れて確認した。
次に別の若者が続いた。
「体調は?」
「よくありません。痔なんです」
軍医は肛門に指を入れて確認した。
その後がもう一人の歯無しの男の番だった。
「体調は?」
「ええ、どこも悪くありません。すこぶる好調であります!」
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ある貴族が自分の城を訪れた観光客の団体を案内していた。
ふと見るとその中の一人は自分にそっくりではないか。
「もし、客人。あなたは当家に何か関わりがおありではないですかな?」
「ええ、そう聞いています」
「おお、やはり! お母様が当家で小間使いか何かをしておられたのでしょう」
「いえ、父が庭師として働いていたことがあります」
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美形の青年が薬局の前で二の足を踏んでいた。
彼はひどくはにかみ屋だったが、意を決して店に入った。
応対に出たのはなかなか魅力的な女性。
素敵な女性を前にして彼は顔を赤らめ、蚊の鳴くような声で言った。
「あのー、コートが欲しいのですが。えーと、あの、小さな・・・小さなコートなんですが」
店員は青年の希望の品をそれと察して渡した。
「お代は結構よ。私からプレゼントするわ。もし、小さな毛皮のマフラーもご所望なら、夜の八時以降ならどうぞご遠慮なく」
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老人が列車に乗った。あいにく満員で空いてる座席がない。
目の前に母親と5人の子供が6人がけの席を占領していたが、誰も席を譲ろうとしなかった。
老人は注意を引くためにステッキの先でコツコツと床を叩いた。
母親が子供の一人を立たせて席を譲るのを期待して。
しかし母親はこう答えた。
「おじいさん、ステッキの先にゴムをつけたらどうです?」
老人は哀しそうな顔で言った。
「奥さん、あんたの旦那のステッキの先にゴムさえつけておいてくれたら、わしは座れたのになぁ!」
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一代で巨万の富を築いた実業家に新聞記者がインタビューした。
「社長が今日あるのは、どんな信念を持ってやってこられたからですか?」
「別に大げさなことではありませんよ。
ただ、わしの信念というのは、お金は二の次、要は身を粉にして働くということに尽きます」
「なるほど、なるほど。それで、そういう信念をお持ちになったお陰でわが国でも指折りの
大企業家になられたというわけですか?」
「いや、そういった信念をうちの全社員にしっかりと植えつけたお陰だよ、きみ!」
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3人の男が沈鬱な顔で話していた。
一人目が口を開く。
「私の妻がパン屋と浮気をしてるらしいんだ」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに小麦粉がついてたんだ」
「そうか・・・」
二人目が言った。
「うちの女房は煙突掃除夫とできてるらしい」
「どうしてそう思う?」
「だって、ベッドに煤がついてた」
「そうか・・・」
3人目が言った。
「うちのかかあは馬とヤってやがる」
「どうしてそう思う?」
「ベッドの中にジョッキーがいたんだ!」
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