家族でキャンプに行った時だ。
この季節にしてはあまりにも寒かったのでテントを張ってる間中家族みんなずっと震えていた。
お父さんがそれに気付き、焚き火をしようと言い出した。
お母さんはマッチを取り出し「何か燃えやすい物はないかしら、枯れ枝とか…」と言った。
僕は大声で提案した。
「お婆ちゃん!!!」
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家族でキャンプに行った時だ。
この季節にしてはあまりにも寒かったのでテントを張ってる間中家族みんなずっと震えていた。
お父さんがそれに気付き、焚き火をしようと言い出した。
お母さんはマッチを取り出し「何か燃えやすい物はないかしら、枯れ枝とか…」と言った。
僕は大声で提案した。
「お婆ちゃん!!!」
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「母さん、嫁イビリはやめてよ!母さんの老後の面倒を看るのはあの娘なんだよ?」
「私は年金で介護施設に入るから良いもの」
「お義母さん、介護者イビリをしていた人が通帳を盗まれて介護施設を放り出されたんですって!可哀想…」
「介護が必要になるまではグループホームで暮らすわ」
「今度はグループホームでイジメですって!人間関係って難しいわね…」
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格 言
イザナミは言った「1日に500人の人間を殺してやる」
イザナギは言った「ならば私は1日に1000人の子供を産もう」
イザナギは離別の言葉として言った
一方、イザナミは永遠の愛の宣誓として受け止めた
そして現在の日本、女尊男卑社会で人口は激減した
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(日曜日)500人乗りの船に乗る
(月曜日)船長に食事に招待される。
(火曜日)船長と一日を過ごす。
(水曜日)船長に下品な申し出をされる。
(木曜日)船長に、もし申し出を断れば、
船を沈めると脅される。
(金曜日)499人の命を救う。
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Nick:「パパ、行ってきまーす。」
Dad:「Nick、どこに行くかはっきり言わないとダメだよ。単語で言うと頭が悪いと思われるよ。」
Nick:「でも、パパ。ママはよく"行くー!"ってパパといるとき言ってるよ。」
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カーロとジョバンニという老イタリア人がポーチに座って第二次世界大戦を回想していた。
「ほんとうに苦しかった」とカーロが言うと、「分かるよ」と、ジョバンニが答えた。
「ぼくはとことん戦ったよ。必死にがんばった。
すっかり疲れ果てて、もうだめだと思っても、次の日になると、
またなんとかがんばることが出来たものだ」と、カール。
「ああ」ジョバンニが相づちを打った。
カーロが話を締めくくった。「でも、それでもだめだったんだ。結局、最後には陸軍に入れられてしまったんだから。」
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インドのお話でございます。
油売りのチャンドラが街頭で油を売っていました。ひとつの大きな甕(かめ)に入れて両手で抱えて売って歩いていました。
「油ーぶらはいらんかねー。」
そこへ老女がやってきました。
「油屋さん、カメの底から油が漏れていますよ。」
老女は親切に教えてあげました。
「ええっ、ほんとですか。」
油うりは驚いてカメの底を見ました。
カメにはふたがしてなかったので
油は全部こぼれてしまいました。
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男 「お姉さん僕こんな経験初めてなんです・・・」
女 「実は、私も初めてなの・・・」
男 「何処に入れればいいのかまったくわから無いけど・・・ここかな?」
女 「あ!ダメ!そこは違うわ・・・」
男 「店長~、この2000円札、レジの何処に入れればいいんですか~?」
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