とある宿屋に財宝を持った客がきた
宿屋の女将 「ミョウガを沢山食べさせたらお宝を忘れて帰るかも!」
客は美味い美味いと言って沢山食べた
次の日 客は宿代を払うの忘れて出て行った
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とある宿屋に財宝を持った客がきた
宿屋の女将 「ミョウガを沢山食べさせたらお宝を忘れて帰るかも!」
客は美味い美味いと言って沢山食べた
次の日 客は宿代を払うの忘れて出て行った
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「ただいま」
「おかえりハニー」
「あなた浮気してるでしょう…」
「どうしたんだい突然…どうしてそう思うんだい?」
「ここは私の家じゃないわ」
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ある夫婦がささいなことで喧嘩をしていた。
お互い自分が悪いとは認めたくない。
「自分が悪かったと認めてもいいわよ、」妻は和解案を切り出した。
「もし、私が正しいってあなたが認めてくれるならね」
夫はうなづき、紳士のごとく、妻にお先にどうぞとレディー・ファーストを勧めた。
「私が悪かったわ」妻は言った。
夫は目を輝かせながら答えた。「そのとおり!」
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ぎんぞうくんはある日、パパにたずねました。
「ねえパパ。政治経済ってなあに? おしえて」
「政治経済か。ひとことでは言えないな。そうだなぁ。パパはお金を稼いでくるだろ。こ
れが『資本主義』だ。ママはうちのことを管理している。だからママは『政府』だ。ぎん
ぞうはいつも、あれほしい、これしたいっていう要望を出すだろ。だからぎんぞうは『国
民』だ。それから、お手伝いさんのきむ子さん。きむ子さんはいつも一生懸命働いてく
れるから『労働者』。忘れちゃいけない、赤ん坊のまむ。まむはみんなの希望。『将来』だな」
「ふうん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいや」
その日の夜中、ぎんぞうくんは赤ん坊のまむの泣き声で目が覚めました。まむのおむつはうんちだらけ。
ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり眠っています。
「ママ」
呼びかけても起きないので、お手伝いのきむ子さんの部屋へ。すると中から声がしました。
そっとのぞいてみると、きむ子さんのベッドにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!ボク政治経済のこと、よーくわかっちゃった!」
「ほう。そうか、えらいなぁ。どんなふうにわかったんだ?」
「うん。あのね。労働者が資本主義にもてあそばれている間、政府は何もせず、国民の声
は無視された。将来なんかくそったれ!」
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「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」
「ありがとう、うふふ」
「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」
「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」
「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」
「夫とお手伝いさんの1回よ」
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動物園でパンダの赤ちゃんが生まれた。
飼育員二人が名前を決めようとしたが、赤ちゃんの性別が判らない。
「近くまで行って調べてくるか」
「いや、母親パンダが怒るぞ。近付くのは無理だ」
「じゃあ近付かずに檻の外から聞いてみるのはどうだろう」
「赤ちゃんパンダにか?あんなに小さいのに答えられるかよ。もう少し
大きくなるまで待たなくては」
「ははは、バカだな。赤ちゃんパンダは無理でも母親パンダならどうだ?」
「なるほど!」
早速二人はパンダの檻に行くと、赤ちゃんを抱く母親パンダに呼びかけた。
「おーい、お前が産んだ赤ちゃんは雄か?雌か?」
「・・・」
パンダは不思議そうに見ているだけだった。
側でそんな二人を見ていた別の飼育員がため息をついた。
「あいつら・・・本当にバカだなあ」
翌日、彼は二人に中国語の辞書を貸してやった。
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ある夜、トムソンとマクリーンが怪談話に明けくれていた。
トムソン「…その埋めた妻は実は… 男だったんだよ…」
マクリーン「ぎゃーっ!ユーはオルウェイズ怖い話でミーを驚かす!謝罪しる!」
二人は怖い話を終えて解散した。
マクリーンはトムソンの話を忘れられずビクビクしながらベットに入った。
何時間かしてマクリーンはあたりの異様な雰囲気に目を覚ました。
なにやら生ぬるい感じが漂う。マクリーンは怖くなり立ち上がり急いであかりをつけた。
マクリーンは背筋が氷ついてしまった。 なんと…
マクリーンはオネショをしてしまったのだよ!
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食料を求め、山から人里に下りてきた猪が人間に危害を加えた。
その猪は数時間後、地元の猟友会の手によって射殺された。
今頃は胃袋の中だろう。私は思う、私達人間が山を削り彼らの居場所を
奪ったのではないだろうか?ましてや殺すなんてもってのほかだ。
麻酔銃を使用して人里離れた深い深い山の中へ帰す事も可能だったはずだ。
結局、私が言いたかった事は深夜になると公衆電話をどこぞの国の人間な
のか判断付けにくい嗅ぐ師が長時間に渡って使用しているのを発見すると
ムカムカしてくる事を皆様にご理解してもらいたかっただけだったんですよ。
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銃規制なんかいらない いるのは弾規制だ
弾を規制して一個5000ドルとかにすればいい
5000ドルだ なぜか?
撃つ時に慎重になって流れ弾による被害がなくなる
人が殺されても納得だよ 「よほどの理由だ」
「すげぇ 5万ドル分も食らった」
殺す側だって5000ドルなら易々とは殺せない
「ブッ殺してやる! 弾の買えた時にな!
俺が職に就いて働き始めたら命はないと思え
俺が貯金しないことを祈ってろ」
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輝美「私、初めてなんだけど・・・。」
次郎「実は俺も・・・。」
輝美「えー!?前にヒサコとイッた事あるって言ってたじゃん。嘘ついてたの?」
次郎「ご、ごめん!・・・でも大体の動きとかは分かってるから俺に任せて」
輝美「本とに?あ~、ドキドキしてきたよ・・どうしよう」
次郎「・・じゃあ入るから」
輝美「あっ、待ってまだ心の準備が・・・。」
次郎「大丈夫だって。俺、もう待てない・・」
輝美「じやあ・・・手、つないでて・・」
???2時間後
次郎「もう出るよ?」
輝美「まだ、ダメ・・お願い、あともうちょっとだけこのままで居させて・・・」
次郎「仕方ないな~。俺もう動きすぎてヘトヘトなんだけど」
輝美「いく?」
次郎「・・うん・・いくよ?」
輝美「・・じゃあ、手つないでイッて」
??「!!」
輝美「出ちゃったね・・」
次郎「うん」
輝美「でも次郎上手だったよ・・」
次郎「・・・ビデオとか見てたから・・」
輝美「次郎もそういうの見るんだね・・」
次郎「輝美は見た事ないの?」
輝美「・・お兄ちゃんに借りて見たんだけど、上手く出来なかった。ごめんね・・」
次郎「そんな事ないよ・・」
輝美「本とに?・・まだ体が熱いよ・・」
次郎「やっぱり生はいいよなー!!」
輝美「生最高・・」
次郎「また来ような~、グ○イのライブ!!」
輝美「うん!」
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アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある西部の町の酒場に入った。
彼がビールを飲んでいると、バーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、中年の男がステージに現れ、ズボンを下ろすと巨大なペニスを取り出し、
それを振り下ろして3個のクルミを粉々に割って見せた。
13年後、セールスマンは偶然同じ町を通りかかった。
昔を思い出し、同じ酒場に入った。今度もやはりバーテンダーが叫んだ。
「さぁ皆さん、ショーが始まりますよ!」
すると、一人の老人-よく見ると13年前のあの中年の男-がステージに現れ、
ズボンを下ろし、巨大なペニスで3個の椰子の実を叩き割った。
「信じられん!なんという若さだ!」
セールスマンは感嘆の声をあげ、バーテンダーをつかまえて質問した。
「だけど、どうしてクルミが椰子の実になったんだ?」
「あの男も、老眼になったんですよ」
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三人の修道女が街を歩いていた。
そのうちの一人が、カリフォルニアで見たグレープフルーツがどんなにばかでかかったかを大げさな身振りで話した。
二人目も、やはり大げさな手つきで、ハワイのバナナがどんなに巨大だったかを話した。
すると、少々耳の遠い三人目が尋ねた。
「どの神父さま?」
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血液検査と尿検査・・・神戸生まれの友人、ムケーシュ・ケマニ氏から
二人のサルダールが病院の外で座っていた。突然、一人のサルダールAが急に泣き出した。そこで、もう一人のサルダールBが、
「なんで泣いてるんだよ」と尋ねた。
「ここには血液検査にきたんだ」
「それがどうしたっていうんだ。怖いのか」
「そうじゃない。血液検査をしてるときに、あいつらオレの指を切っちまったんだよ」
それを聞いたサルダールBが、急に泣き出した。
「おいおい、何でお前も泣くんだよ」
Bが答えた。
「オレは、ここに尿検査で来たんだ」
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ジョンは馬並の自分のナニが自慢だった。
ある日交通事故で自慢のナニを失った。
意気消沈するジョン。でもある日突然元気になった。
理由を聞くと「これよ」。見るとジョンのナニが巨大な筒で作られていた。
「これは何で出来てるの。」
「ホースよ。」
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桂文朝の噺、「錦の袈裟」(にしきのけさ)によると。
昔は男が遊びに行こうと言えば吉原に決まっていた。男連中が集まるとこの話になり、隣町の連中が吉原で緋縮緬の揃いの長襦袢で遊んで、帰り際に「隣町の連中はしみったれだから出来めぇ」と言って帰っていった。その相談で、我々も負けない御嗜好で遊びたいという。
「錦の布の揃いの褌で総踊りしたらワッと驚くぜぇ」、「だめだ。1寸幾らという高価な布で、我々が先に驚いてしまう」、「実は伊勢六質屋の番頭に『錦の布が10枚あるので、何かの時は使ってください』と言われていた」。「それに決めよう」で衆議一決。参加者は11人、与太郎さんの分が無い。行かないだろうと思った与太さんに聞くと、女遊びをするのにおかみさんに聞いてみるからという。来る時は錦の褌でなければダメだぞ。
家に帰っておかみさんに相談すると、あきれるやら、バカにされるやらだったが、行かせないと後でバカにされるからと、錦の褌の算段に入った。
「お寺さんに行って借りておいで」と良い知恵が湧いた。「褌にするから錦の袈裟を貸してくれでは誰も貸してはくれないから、ウソでも良いから『親戚の倅に狐が付きました。偉~い和尚さんの袈裟を掛けると治ると言います。どうか人助けだと思ってお貸し下さい』と言えば貸してくれるだろう」。と言う事で、ご住職さんに掛け合った。古い方が御利益があるからと勧められたが、新しいきらびやかな方をどうしても借りたい。しかし、これは納め物でその人の法事が明日あるので、必ず明日朝に返却する約束でやっと借りられた。
家に帰って締めてみたが、白い丸いものが邪魔してサマにならなかったが、取り去る訳にもいかずそのまま出掛けた。仲間と点検すると与太さんのが一番綺麗だった。
吉原では芸者幇間を揚げてどんちゃん騒ぎ、最後に尻まくりをして総踊りをした。当然座は盛り上がり大盛況であった。
奥に戻って、芸妓が女将から聞くには、「あれは職人ではなく、大名の隠れ遊び」だと言う。その証拠には「高価な布を下帯にするのは、普通の人では出来ない。だから大名で、特に丸い輪をぶら下げているのがお殿様で、他は家来である。小用を足す時に手を使うのは不浄なので、輪に通してするのだ。その後白い房で払うのだ」と言うチン解釈を女達に授けた。「殿様のお相手になった”むらさき”さんは幸せ者で、玉の輿に乗れるかも知れない。他は家来だからほっときなさい!」。
と言う事で、与太さんはめちゃめちゃモテた。その代わり、仲間連中は全員振られてしまった。
朝、「大一座振られた者が起こし番」で、お起こし合ったが誰も女は来なかったという。与太さんが居ないのに気づき、部屋に訪ねるとまだ屏風を立て回して女と一緒だった。
「花魁早く起こしてくださいよ」、「無礼である。下がれ家来ども!輪無しやろうが・・・」、「輪無し・・・??」。
「与太、先に帰るぞ」、「だめだよ。花魁早く起こしてよ。」、「いけません。主はどうしてもケサは返しません」、「それは大変だ。袈裟を返さないとお寺をしくじっちゃう」。
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