TEN-COUNT 2024-09-19 | 詩 非の打ち所がなく 咲きほこる大花が華麗さの自覚なく 一晩に散ればこそ生える種なる潔さ 這える趣なる儚さ命の尽く所あがく 猛きほえる小人は罪深さの自戒なく 一晩に散らばそこ生える十なる潔さ 這える獣なる儚さ #詩 #現代詩 « 読書のよもやま(2024.09.16) | トップ | ツキイチ映画館(2024年09月) »
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