猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

熱血!周作がゆく 第7話「破門!無礼打ちの謎!?」を此れから視聴しときますの巻

2015-12-23 21:45:47 | 日記・その他

此の第7話ですが、内容等皆目把握をしておらず、視聴してのお楽しみとしときますです。因みに製作年は2000年でキャストは中村俊介さん等となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビにからでした。鳴門金時、馬鈴薯やヨーグルト、ケチャップ、納豆、豆腐等を買いました。水も買いで、重くて寒くて、可也濡れてしまったお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

明日は梅田方面でPCを見てくる予定となっておりますが、どうなりますやらとしときますです。其れにしても、24日に此の様な用事は出来ればない方があれかなと此れ又しときますです。

 

 

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韓国憲法裁判所が日韓請求権協定で違憲性の有無を求めた請求を却下の巻

2015-12-23 21:16:47 | 報道/ニュース

此の門前払いですが、違憲判断をすれば、此れ又、日本同様に韓国政府も宗主国に叱責される流れとなり、其の様な流れから韓国憲法裁判所もお馴染みの毎度の統治行為論で自らの責任を回避した処位に捉えておくのが其れ相当かなとなっております。まあ、そんな訳で「日本政府は「韓国が日韓関係を前進させようとしているメッセージだ」(関係者)と歓迎している。(ソウル共同・東京新聞12/23)」とも報じられておりますが、此の様メッセージでは粗あり得ん其れとなっております。そんな訳で、端折りますが、日韓とも宗主国に仲良くしろと云われており、基本的には両国共粗従っております。宗主国からすれば、中国に対峙?する際のカードとして単に利用しているだけとなっておりますから、其処等もあれしておかんと皆目何も捉える事はあれかなとなっております。序乍毎度ですが、覚えておかんといかんのは日米安保でもそうですが、宗主国が出張るときが有る時は日本の為ではなく、自らの利益がある時だけとなっておりますから其処等も把握しとかんと、安保真理教に取込まれてしまいますかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

 

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