今回の・・・
東アジアカップ参戦の為・・・
1月20日から・・・
2ヶ月間の期間・・・
ジャカルタの・・・
日系企業様・・・
87社様を訪問して・・・
支援嘆願を致しました・・・
各企業の・・・
社長様方には・・・
ご多忙にも関わらず・・・
貴重な御時間を頂き・・・
大変恐縮しております・・・
そして・・・
下記の企業様方々・・・
また個人様の方々が・・・
年間の・・・
ドネーション様・・・
スポンサー様として・・・
インドネシア代表・・・
ナショナルチームに・・・
支援をして下さいました・・・
先に・・・
この場をお借りし・・・
ご紹介をさせて頂きたいと思います・・・
企業様
Ajinomoto (味の素 インドネシア)
Tugu(TUGU インドネシア)
Toyota(トヨタ自動車 インドネシア)
Sharp(シャープ エレクトロニクス インドネシア)
Takenaka(竹中工務店 インドネシア)
Yakult(ヤクルト インドネシア)
Toyota tsusho(豊田通商 インドネシア)
Ito Chu(伊藤忠 インドネシア)
Jaya Ohbayashi(ジャヤ大林 インドネシア)
Otsuka (大塚製薬 インドネシア)
Asuransi Tokio Marine (東京海上火災保険 インドネシア)
Kawai Piano(河合楽器 インドネシア)
Marubeni(丸紅 インドネシア)
Mitsui Bussan(三井物産 インドネシア)
Secom(セコム インドネシア)
Sumitimo(インドネシア 住友商事)
Mitsubushi(三菱商事 コーポレーション)
Aeon(イーオン インドネシア)
Taiyo Sinar Rraya Teknik (タイヨウ シニャー インドネシア)
Asahi indofood(アサヒ インドフード)
Crown Line(クラウン ライン)
Daihatsu(ダイハツ モーター インドネシア)
Kranac Yudah Tiga Berlin(三菱モーターインドネシア)
ThreeBond(スリーボンドインドネシア)
PP Taisei (大成建設インドネシア)
Suntory Garuda(サントリーガルーダ)
Panasonic(松下電器 パナソニックインドネシア)
Honda(ホンダモーターインドネシア)
Takenaka doboku(竹中土木 インドネシア)
Shimizu Corporation(清水建設 コーポレーション)
Asahimas Glass(アサヒグラス インドネシア)
Umi Charm(ユニチャーム インドネシア)
Taikisha(大氣社 インドネシア)
Nippon Koei(日本工営 インドネシア)
Tosplant(トッププラン エンジニアリング インドネシア)
Kinden (キンデン インドネシア)
SMCC(住友三井建設 インドネシア)
MEIDEN (明電エンジニアリング インドネシア)
KURABO (クラボウ マヌンガル テキスタイル インドネシア)
Tokyu Land(東急不動産 インドネシア)
Haka(ハカ インドネシア)
Sompo Japan(損保ジャパン日本興亜 インドネシア)
Mizuho bank(インドネシ アみずほ銀行)
SMBC bank(住友三井銀行 インドネシア)
NEC(日本電気 インドネシア)
Bank CIMB(CIMB銀行 インドネシア)
Mandam(マンダムインドネシア)
Future Works (フユ―チャー ワークス インドネシア)
Jakarta Shimbun(じゃかるた新聞)
Crown Media(クラウンメディア)
SARASA (さらさ)
スラバヤ日本人ソフトボールチーム
スラバヤ日本人学校有志一同
個人様
Mr, Hiroki Nakayama (豊田通商 インドネシア)
Mr, Yuji Aihara (豊田通商 インドネシア)
Mr, Takuya Iwanami(豊田通商 インドネシア)他4名様
Mr, Hideaki Satoh(博報堂 インドネシア)
Mr, Sadaharu Kato 他2名様(ブリジストンタイヤインドネシア)
Mr, Hirofumi Kinitani (銭高コーポレーション)
Mr, Haruta Ishikawa (鉄建コーポレーション)
Mr, Ken Morita(日新電気インドネシア)
Mr, Yoshiki Akita (楽天ゴールデンイーグルス)
Mr, Rizky Paramasatya Nasution
Mr, Makoto Takizaea
Mr, Kikuchi
※順不同及び、名称、様付けを省略させて頂いております
ー東アジアカップ開幕前の式典よりー
上記の・・・
お名前の中で・・・
インドネシアの企業様は・・・
たったの2社様になります・・・
他の49社様は全て・・・
日系の企業様になるのです・・・
また・・・
このご支援があったからこそ・・・
今回の・・・
東アジアカップ参戦が・・・
可能なもの・・・
となったのも事実で・・・
参戦に必要な・・・
全経費中の約95%が・・・
皆様からの・・・
ご支援金で賄われています・・・
‐前ジャカルタジャパンクラブ 野波理事長(トヨタ自動車インドネシア社長)‐
インドネシア国が・・・
統轄をする団体に対して・・・
1線を引いてしまえば・・・
何も関係の無い日系企業の方々・・・
個人の方々からのご支援ご協力・・・
この意味は・・・
非常に考え深いものであります・・・
同時に・・・
インドネシア国には・・・
この事実を直視して・・・
今までの・・・
体質を一転して・・・
もらわなければいけない・・・
インドネシア野球の・・・
自立を促進して行く中で・・・
現地の・・・
インドネシア企業が・・・
メインとなって・・・
行かなくてはいけないんです・・・
また・・・
その方向に行く様に・・・
行動をして行かなくては駄目・・・
日系企業や・・・
個人の方々も・・・
納得はしてくれません・・・
更に・・・
突っ込んで言えば・・・
外国人監督として・・・
1つのモデルケースを構築すること・・・
これは・・・
グランドの中でも・・・
外の部分においても同じこと・・・
それが・・・
出来ないのならば・・・
1国の・・・
代表監督を・・・
やらせてもらう・・・
資格なんか全然無し・・・
これも・・・
統括以前の段階で・・・
当たり前のことです・・・
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少し・・・
先が見えたら・・・
一心不乱に進んで行く・・・
そこには・・・
恥も外聞も・・
見栄もヘッタクリもない・・・
間違ってなければ・・・
絶対に誰かが見ていてくれる・・・
選手たちの・・・
顔を思い浮かべて・・・
気合入れてとっ込むのみ・・・
特に自分は・・・
大学時代に1度・・・
野球を捨てた・・・
中途半端な三流指導者・・・
だから・・・
形振りなんか構わない・・・
偉くも・・・
なければ何様でもない・・・
何処にでも・・・
とっ込んで行きます・・・
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インドネシア代表ナショナルチームの選手たちの為に、今回、約450万円の総支援金を受け賜わりました。本当に、有り難う御座いました!深く心から御礼を申し上げます。また、今後も、皆様方に”お付き合いをさせて頂ける様な”内容を創って行きます・・・