昨日•••
インドネシアでの•••
プロ野球機構及びに•••
プロ野球球団•••
新設の記者会見を終えました•••
色々な含みを持つ•••
このプロ野球機構と球団の新設•••
まず•••
野球面に関して•••
今までと何が異なるのか•••
それは•••
主導権の移行•••
今までの•••
アマチュア野球連盟•••
主導ではなくなると言う意味•••
プロ野球球団が•••
選手たちを雇用する訳で•••
各国の•••
アマチュア野球連盟は•••
国際大会参戦時に•••
我々に対して我々プロ球団が•••
雇用している•••
選手たちの借用を•••
依頼する形となり•••
立ち位置が•••
逆転するのです•••
要は•••
その国の野球連盟に•••
意見を通すこと際して•••
金銭的な•••
スポンサー提供は•••
効力はありますが•••
100%ではなく•••
無理が生じてくる•••
これが•••
野球途上諸国が•••
途上できない理由の1つ•••
であれば•••
今回の様な主導権移行でしかなく•••
10年以上前から•••
この形の構築を描いてました•••
ですから•••
物凄く深い意味を•••
含んだプロジェクトなんです•••
現況•••
既に下記の国の選手と契約•••
またわ仮契約を済ませており•••
•••フィリピン4選手
•••スリランカ4選手
•••インドネシア14選手
年内中には•••
タイと香港、パキスタン•••
ベトナムの選手契約を予定してます•••❕