インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信
2015年以降•••
シンガポールは•••
インドネシア撃破を•••
幾度となく挑戦してきた•••
終盤まで•••
どっこいの試合展開や•••
うっちゃられる展開など•••
あと一押しで•••
惜敗をしていましたが•••
今日の•••
東アジアカップで•••
遂に悲願を達成しました•••
11-9で•••
インドネシアを撃破•••
内田前監督•••
菊池現監督•••
おめでとう御座います•••
この勢いで•••
東アジアカップ初の•••
メダル獲得へ進んでください•••
一方•••
2015年まで•••
東南アジア内で上位を•••
キープしていたインドネシアは•••
5位以降の•••
下位決定戦に落ちるという•••
とんでもない事態になりました•••
この結末を招いたのは•••
ここでは自業自得とでも•••
言っておくことにしますね•••
突っ込んだ•••
要因については別項で•••
ガッツリと記したいと思うます•••
加えて•••
香港vsタイは•••
7-0で香港が勝利をし•••
カンボジアvsマレーシアは•••
12-8でマレーシアが勝ちました•••
以上で•••
予選ラウンドは終了となり•••
いよいよ•••
スーパーラウンドへ突入•••
•••フィリピン
•••香港
•••タイ
•••シンガポール
シンガポールが•••
タイを食えるかどうか•••❓
この部分に大注目しましょう•••
アジアの東側は•••
現在フィリピンのクラークで•••
開催されている•••
東アジアカップで•••
盛り上がってますが•••
アジアの•••
西と中東アジアも•••
来月の盛り上がりが大です•••
ということで•••‼️
ドバイで•••
開催される•••
アラブクラシックで•••
スリランカ代表•••
ナショナルチームが•••
着用する•••
ユニフォーム類が•••
出来上がってきました•••
今回は時間がなくて•••
ユニフォームは現地制作•••
キャップ🧢に•••
関してはインドネシア制作•••
他に•••
ジャージ上下と•••
チームのポロシャツもあり•••
いずれも•••
現地での制作となります•••
正直なところ•••
現地スリランカでの•••
制作で弱い部分を言うと•••
まず第1に•••
キャップ🧢がダメ•••
野球のキャップ🧢を•••
見たことがあまりないため•••
型そのものがなく•••
どうしてもクリケット🏏の•••
キャップ🧢になっちゃうんです•••
また•••
ユニフォームの•••
胸マークの位置も•••
なぜか•••
腹マークになったり•••
両袖も短くなる傾向がある•••
加えて•••
ユニフォームパンツも•••
サンプルを持ち込んでも•••
ドンズバの型で出来上がりにくい•••
スリランカには•••
優秀な縫製工場があるので•••
野球に特化した•••
型で作れる日が来るでしょう•••
しかし•••
何歳になっても•••
真新しいデザインの•••
ユニフォームが届くと•••
ムズムズ•••
ワクワクしますね•••