カラオケバーや•••
交際アプリを通じた•••
ジャカルタ在住の•••
在留日本人男性の被害続出•••
勿論•••
警察官や示談交渉を•••
担当する弁護士もグル•••
その実例はこんな感じ
ホテルなどに•••
2人でチェックインした後•••
ちょっと買い物がある•••
などといって女性が部屋を出る•••
すると•••
麻薬所持の情報で•••
警察官を名乗る男たちが来て•••
部屋に残されている•••
女性のバッグの中から麻薬を発見•••
事前に女性と•••
飲んだビールに•••
薬物が含まれてて•••
尿検査での薬物反応で•••
薬物所持と使用の容疑は•••
500万円相当の金額を摂取•••
はたまた•••
自宅での逢瀬の際に•••
女性から勧められるままに•••
クリスタルメッシュを服用し•••
そこへ警察が踏み込んで•••
というパターンの実例では•••
示談金として•••
800万円相当を摂取•••
この手の•••
警察、弁護士ぐるみの•••
犯罪は昔からあることです•••
昨今のコロナで•••
生活が厳しい状況•••
大なり小なり•••
手口も異なれど•••
犯罪が増加しています•••
待遇の良い•••
日系企業勤務の•••
在留日本人は•••
格好の標的ですね•••
インドネシア在留•••
日本人の方々気をつけましょうね•••
見出し画像はカメレオンというカラオケに勤務していたハニートラップを仕掛けたご本人
俺なんかは•••
女性ではなくて男性だったけど•••
マニラ在住の時に•••
警察とメディアを仕込まれて•••
仕事のパートナーにやられたわい•••(大笑)