インドネシア保健アプリ•••
プドゥリ・リンドゥンギに•••
日本語の表示機能が加わった•••
これは超便利ですね
自分も携帯に•••
インストールしてある•••
この保健省アプリを見たら•••
かってに•••
日本語になってました•••
インドネシアは•••
デジタルトランスフォーメーション•••
が進むでおり•••
2カ月余りで多言語対応まで完了•••
このブログでも•••
何回が書いていますが•••
このアプリは•••
ワクチン接種証明書や•••
感染検査の結果を反映するほか•••
行動履歴を•••
記録する機能を持ち•••
飲食店やスーパー•••
ショッピングモールに入る際や•••
公共交通機関の•••
利用時にアプリの•••
使用を求められるのです•••
現在は•••
英語と日本、中国•••
ロシア、韓国、アラビアの•••
各言語が表示可能で•••
今後も多言語を増やすとのこと•••
現在アプリを•••
利用する約6000万人のうち•••
外国人は0,01%の•••
8000人強にすぎないが•••
その内•••
日本人は3600人•••
10年前の在留日本人は•••
1000人ちょとくらいだったんですが•••
ここ10年は•••
日系企業の進出も•••
加速してきましたから•••
割合から見ても
日本人がかなり多いですね
インドネシアでは•••
日本よりもDXが進展していて•••
オンラインでの•••
配車、配送、決済の•••
サービスを提供する•••
アプリが広く普及しているんです•••