イスラマバード入りをし•••
1番こたえたのは寒さだった•••
32度前後の南国から•••
10度から15度の冬国へ•••
まさにこんな感じ
因みに•••
朝は6度で寒すぎてヤバい•••
日中のグランドでも•••
寒くて手の指先が痛くなる•••
最悪な状況は•••
次から次へと来るもので•••
宿舎滞在初日で•••
大半の選手らが風邪を引き•••🤧
3試合目の•••
パレスチナ代表戦からは•••
選手の半数以上が•••
発熱状態で試合に出場•••
極めつけは•••
3位決勝戦の日で•••
先発をする•••
はずだった投手と•••
捕手のバッテリーが•••
高熱が下がらず•••
宿舎内で寝込んでいて•••
グランドに来れない状況だった•••
他国も同条件なので•••
仕方ないことなんだけど•••
スリランカの•••
選手たちには過酷な•••
状況下であったことは確かだ•••
インドネシアなら•••
ナショナルチームは•••
国際大会参戦前での•••
海外遠征をプログラムする•••
州代表にしても•••
国体前には強豪州なら•••
海外遠征は必ず行うのだが•••
遠征先は•••
日本や台湾•••
韓国やヨーロッパなどだ•••
しかし•••
スリランカでは•••
この様なプログラムが無い•••
全ては運営資金が問題
だから選手たちも•••
井の中の蛙になってしまう•••
今回の•••
イスラマバードでの状況は•••
選手らも色々な面から•••
勉強になったに違いない•••
本当は連盟が•••
勉強しなきゃならん事なんだが•••
画像は宿舎でのエースピッチャー