チームは•••
ぐちゃぐちゃな状況•••
参戦か•••?
参戦キャンセルか•••?
今回の•••
西アジアカップ参戦は•••
自分自身•••
への我慢と忍耐•••
屈辱に耐える覚悟は勿論•••
願わくば•••
選手たちには•••
メダルをとらせてあげたい•••
また連盟には•••
今回の大会結果を•••
しっかりと見極めさせ•••
今迄の様に•••
資金を待つだけの•••
やっつけ的な代表チーム運営では•••
野球が衰退する事を認識させること•••
そして何より•••
各スポンサーさんからの•••
ご支援に対する責任の遂行•••
これが•••
自分が西アジアカップ•••
参戦に踏み切った理由です•••
ハッキリ言って•••
2021年12月から2022年の•••
3月末までの4カ月弱が本当の意味で•••
完璧な強化練習でそれ以降は•••
自分が意とする練習は出来ていない•••
連盟の資金欠如から•••
選手たちは寮にも入れず•••
食事も自前で•••
1人前を3人で分け•••
合って食べる選手らが多数•••
強化練習も通常の終日練習から•••
半日練習への切り替えを余儀なくされた•••
西アジアカップ開催•••
2日前になってスポーツ省から•••
イスラマバード渡航•••
航空券代が支給されたが•••
また選手たちも•••
航空券購入が出来るのか•••
果たして大会に参戦できるのか•••
更に練習が出来ず•••
身体のキレが戻らず•••
最悪のコンディションのまま•••
前代未聞の•••
常識を外した状況で•••
西アジアカップの開催地•••
パキスタンのイスラマバードへ渡航•••
(次項に続く)