飲酒者から•••
国民を守り•••
安全で平穏な•••
社会を創出する•••
との目的である•••
禁酒法案が数日前に•••
複数の•••
政党から提示されて•••
審議が開始されました•••
全てのアルコール類の国内販売
購入そして飲酒を禁止
カトリックにしても•••
正式な宗教の行事において•••
赤ワインを•••
口にすることがありますし•••
こと•••
世界有数の•••
観光地である•••
バリ島での禁酒も•••
かなりの•••
無理がありますよね•••
アルコール類の•••
摂取を宗教的禁忌とする•••
イスラム教の価値観を•••
全面に押し出すこの禁酒法案•••
インドネシアだけに•••
今後の審議結果が注目されます•••
ところで•••
日本の皆さんは•••
あまりご存知では•••
ないかと思いますが•••
実際•••
この様な実例があります•••
未婚の男女が
同じ部屋で過ごすのは罪
どうですか•••
存知でしたかぁ•••
これもイスラム教の•••
価値観から成り立つ事ですが•••
その事実として•••
ジャカルタにおいては•••
未婚の男女の•••
同棲は禁止されてます•••
アパートや•••
マンションなど•••
警察の•••
立ち入り検査が•••
頻繁に•••
行われているんです•••
しかし•••
現状では•••
先に挙げた•••
バリ島では•••
浸透はしてません•••
かりに•••
このイスラム法が•••
バリ島で•••
100%適応されたら•••
日本人を含む•••
外国人観光客の•••
恋人同士の観光滞在は•••
全て罪となり•••
所轄への連行と•••
罰金が課せられます•••
じゃぁ•••
単身もしくは•••
同性同士か•••
ご夫婦だけしか•••
バリ島へ•••
旅行できないじゃん•••
てな•••
くくり付けとなる•••
今回の•••
禁酒法案は•••
2015年に
却下されての再審
再び•••
却下される•••
事を祈ります•••
飲酒や酒の購入に最大で2年の禁固刑、
または罰金5000万ルピアが課される。
また、飲酒や購入にとどまらず、秩序を乱
す行為や、第三者の安全を脅かす行為を
行った場合は、更に最長で禁固10年、罰金
10億ルピアが課される可能性もあるそうな