先の17日より•••
ジャカルタにおいて•••
アジア甲子園が•••
インドネシアで開催されました•••
各方面から•••
注目をされている•••
このアジア甲子園です•••
しかし•••
本音をズバリと•••
言わしてもらいます•••
冒頭に添付した•••
試合スケジュールを•••
見てもらえは分かりますが•••
参戦チームが•••
クラブチームなんです•••
これ•••
国内U18クラブチーム•••
大会と同じ意味になってます•••
めちゃくちゃ素晴らしい•••
取り組みなのにもったいなさ過ぎる•••
高校単体で•••
各州内で優勝高校を決め•••
ジャカルタで決戦をさせる•••
もしくは•••
クラブチームの名前ではなく•••
南ジャカルタ地区代表•••
バンドゥン地区代表とか•••
タンゲラン地区代表だとか•••
せめて•••
この様な形にしなくては•••
甲子園の•••
名称を冠に付ける•••
意味が全くなくなります•••
来年以降も•••
継続をして行くでしょうから•••
是非とも•••
こう言う部分の修復をして欲しい•••
突っ込んで•••
言わせてもらうと•••
単発の•••
大会を開催したり•••
お祭り的な••
イベントの開催は•••
誰でもどこの団体でもできます•••
しかし•••
これでは意味が乏しいんですよ•••
重要なことは•••
継続と育成なんです•••
肝心な環境を•••
整えることはやらない•••
人や団体が多いのが実情です•••
つまり•••
本質を捉えて•••
いる方や団体が少ない•••
自己や自団体の•••
名声やら露出しかなく•••
資金が不足したり•••
欠如して継続を中止する•••
このパターンを•••
幾度も見てきました•••
やるなら•••
何があっても継続してやる•••
自信がなければ•••
最初からやるのはやめなさい•••
その国の•••
野球選手たち•••
野球関係者たちに•••
大きな期待を抱かせ•••
ひっかき回するだけです•••
•••これに尽きます