ハラボジの履歴書

祖父が日本に渡って来なければならなかった物語を記憶に基づき
在日100年が過ぎようとしているいま書き留めておく。

景気の停滞から、低迷期に

2008年05月14日 | Weblog

 今、日本の経済が確実に悪くなり、これからの暮らしを考えるとき、大きな不安が横たわるばかりだ、政治も捻じれ現象で、国の方針もさだまらなくて、政権の支持率が20パーセントと、年金問題、高齢者医療保険問題、そして景気の低迷で、政権交代、今総選挙をやれば、与党自民党の完敗となる事は確実。

世界をみた場合にあっても、韓国も政権が代わった。

アメリカも今、かわりつつある。
その中で、日本だけが、同じ与党が60年も政権を握っているなどということも、これまた、不思議な現象であり、日本の政権交代が必要な時に来たのではなかろうか。

また、小泉政権下での、改革の弊害もこの際、見直してはどうか。

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