零士の旅行記 Reiji's travel diary

ブログの筆者、零士が列車やバスなどの乗り物を使った旅行をレポートするブログです。主に一人旅ですが友人などとも出かけます。

痛いよぉ・・・(クラス会とその後の話②)

2017-05-14 18:42:09 | 日記

それは一昨日から続いています。

「クラス会とその後の話」の続きです。まだそちらをご覧になっていない方は、そちらよりご覧くださいませ。

アスレチックで遊んだ日の翌日から、肩・背中・腰・脇の筋肉痛が激しく、今ももがいている最中でございます。しばらくは治らなさそうですが、うまく付き合いたいものです。起こったきっかけは、難易度の高いアスレチックを友達が「やれ」といったので、調子に乗ってやりました。

その結果・・・筋肉痛が発生。今日はヨガなどのトレーニングを母から勧められてやりましたが、さらにひどくなりました。そしてバンテリンをぬって休んでいます。もうただでさえ学校が始まって忙しいのにさらに体に負荷をかけてしまいました・・・、ついていけず情けない気持ちもあります。

提案した人出でこいっ!なんて思ってる間に体を鍛えるべきですが、今は使いすぎるとよくありませんので・・・、はい。すみません。

でもどうか・・・これだけはお願いです。「調子に乗った自分が悪い」だなんて、ぜひとも思わないでいただきたく思います。

お付き合いくださりありがとうございました。

零士の旅行記、ごきげんよう・・・


カクテルと音楽の縁

2017-05-14 10:53:28 | 音楽関係

零士の旅行記にようこそ。

今回は「カクテルといえば?」ということなんですが・・・

ぼくは未成年なのでカクテルなんて無理です。大人になっても飲まないつもりですが。

ならなぜ書いてるのかって?

それは自分がやっている音楽とつながっている気がしたからです。

カクテルといったらやはり色合い。器に入れて振って初めて出る色合い。それこそ共通点だと思うのです。ピアノを弾く度に出てくる音の重なり、それをいかにうまく混ぜるかで音は変わるんです。カクテルだって同じ。混ざり方によってきれいさが違うからだと思っているからです。

(実際そうなのかはわからないですが、そんな気がしたから・・・)

でもそれは簡単じゃないのです。本当に時間がかかるのです。カクテルも、音楽も、難しければ難しいほどです。音楽でいえば、ショパンのワルツ、エチュード。カクテルでいえばなんでしょうね・・・

あともう一つのつながりは、それを切っても切れない音楽があることです。

そう、Jazzだとぼくは思っています。カクテルに添える一番ぴったりな音楽は、カクテル同様、大人の安らぎを演出してくれるもの。それこそJazzなのではないかと思います。優しく、時には激しく・・・。カクテルだって刺激のある色合いや味のするものもあればほんのりと甘いものもある、確かに切っても切れないつながりではないかと思いました。

このように、音楽とカクテルは全く関係なさそうに見えて何かのつながりがある、ということがわかって頂ければと思います。

零士の旅行記、ごきげんよう。