地獄谷野猿公苑の猿達

３月３日前から１度は行って見たいと思っていた地獄谷野猿公苑に行く事が出来た。
　我が写真クラブに入っている知人が地区の写真仲間と行く仲間に入れて貰い男性６女性３名９名で電車とバスを乗り次行って来た。
茅野駅６時０９分に乗り（普段電車に乗る事もないので自動販売機で戸惑い駅員さんの手をかりる　）
　長野駅まで鈍行で行く（長野駅も都会並みに成り驚く）
　
　長電長野線に乗り湯田中温泉駅まで行く（朝食を長野駅構内で取る人　野猿公苑近くには昼食を摂る所も無いと言うので昼食を買って行く）

　
　スノーモンキー号で行く

　湯田中温泉駅で降りバスで行く（バスも昔田舎で走っていた大きいタイヤでチェーン蒔いている）スノーモンキーパークで下車かくバス停で停車し１５分で行く

　そこから歩いて３５分と言うがもっともっと歩いたきがする。

　
　大勢のカメラマンがいる。

　

　
　子ザルもいっぱいいる。仕草が可愛い

　

　　
　親子でのくつろぎ

　　

　

　
　夫婦で

　

　
　温泉から出て雪の上で遊ぶ猿


川の向こうで餌を蒔いて居るのを見て橋を渡る猿

　晴天でしたが雪でもチラチラして居れば又良い写真でも撮れたかとも思うがそうなると寒さも厳しくなる。
　外国人も多く来ている。
　帰りの電車の関係もあり１時過ぎには帰ってきた。

　
　帰りの長電は湯けむり号でした。２階が運転席なので前に乗る。写真に写す様な景色有りませんでした。

　

　

ツバメの子育て

　残暑厳しい日が続きますが、家の軒下ではツバメがせっせと餌を運び子育てをしていました。

　

　上に有るツバメの巣は下に糞除けの板を打ったら巣を作っただけでどこかに行ってしまった。
　糞除け作った板の上に巣を作り５羽の雛を育てていた。

　

　一生懸命餌を運び８月６日立秋の日に５羽皆巣だっていった。

ツバメが飛来する

　米沢の里では１３，１４日が稲の苗間作りが彼方此方田圃やハウスで行われている。
　我が家でも苗箱に種籾を蒔く作業を行った。

　
　家の近所の庭に鯉のぼりが揚がり、端午の節句の季節が来る
　庭で作業をしている「チイチイ　チイチイ」ツバメの鳴く声がする。ツバメが飛来して来たのかな？電線を見上げると鳴いている。。
　カメラを持って来て写しておこう。

　
　これはモズ　昨年はツバメの巣を狙ってたちっこを食べた悪いモズ
　ツバメは昨年モズに遣られたのに良く来たなと主人曰く

　
　此の鳥かと思えばすずめ

　
　私は今日始めて燕を見ましたが、主人は３日ばかり前に見たと言う。４月１０日の日
　何時もの年は４月１日頃飛来するようです。今年は少し遅いかな？

　
　カメラを持ち出したら道端のつくしが気になり写してみる。


　つくしを写すのにＵ字工の中に足を入れえて写していると、いぬのふぐりの花いかだが、昨日のデジカメ教室で言われた事を思い出し、バックが暗いときは－の補正にと言う事を実践して見る。犬のふぐりの花いかだ初めて見る。
　

蜘蛛の巣

　暑さ寒さも彼岸まで、秋の釣瓶落としと言う諺が有るように暑い暑いと言っていた暑さも、緩んできた。日の落ちるのが早い夕方夕日で綺麗に見えた蜘蛛の巣が何個所も張ってあった。
　
　正面から見た蜘蛛
　
　蜘蛛の巣を横から見て
　

　
　レースを張ったように見える
　

　
　色んな角度から見ると蜘蛛の巣も綺麗
　
　蜘蛛の巣にひっか狩った枯葉も夕日で絵になる

徳利蜂の巣見つける

　まだ梅雨は明けない蒸し暑い日が続く
　家の彼方此方に毎年何らかの蜂の巣が出来ている。今ま家の近くでは見ない徳利蜂の巣が見つかった。見つけたのは主人だ。
　
　お蔵の出しの薄暗い所に作っていた。手前に作り始めたが上手くいかず作りを止めて新たに作ったもの
　
　イチイの枝に作った徳利蜂の巣　2個を比べると色が違う。日の当たり方あるのか、ほかに何かあるのかな？