米沢の里

景色良し お米、水 が美味しい所

早春の花

2013-03-23 23:38:26 | 

 此処の所暖かい日が続き桜の開花宣言も県内でも聞かれる様になりました。
 

 
 近所の石崖の下に何時も早くさく水仙 庭の雪割り草

 

 

 
 家の中で咲くチンチョウゲの花 ミニカーネ

 
 相模原市緑区川尻の城山・かたくりの里にかたくりの花や雪割り草などマクロ撮影に誘われ出かける。


ある家の持ち山だそうですが、一面のかたくりの花

 
 まとまって咲いて居る。

 
 突然変異の白いカタクリの花

 
 アップで

 

 

 
 園内にはミツマタの木が彼方此方に ミツマタの花蜜を吸いに蝶が

 

 
  ショウジョウバカマ

 
 キフジ

 

 

 
 雪割り草の色違い

 

 
 菊咲きイチゲ

 
 ツバキをぼかして

  
 花ももの花

 

 

 
 ヒカゲツツジとピンクのツツジ

 
 黄色い節分草
 
 
 アセビ

 
 コシノコバイモ草
 色んな花が咲き春早いので多くの人が来ていました。

スペインの旅 交通事情 食事等

2013-03-18 23:00:22 | 
スペイン8日間の旅を終え日本との違い等交通 食べ物で載せてみる。

 

 車の駐車場は無く道路の左右に縦列駐車している。運転技術が良くないと出入り苦労すると思うが地元の人は上手く出て行く

 

 


 
バスから見える景色はオリーブ畑と果物畑など続く所を高速道路が走っている。
高速道路も有料の所もあるが無料の所が多い バスなど運転手の労動時間で4時間運転する場合2時間で15分の休みを取り4時間になったら30分休む様に決められている。休む時間に私達もトイレ休憩をとる。お土産など買ったりする。

 今はユーロ圏はピザが無くても他国に入れる。

 日本では考えられませんがバスの中は飲む物は良いがバスの中での食べ物は禁止
 バスが汚れるからだそうです。

 料理を紹介します。
 
 マドリッドで出たイカ墨料理 イカが大胆にきってある。

 

 

 

 

 

 

バルセロナ タパス料理 スペインの小皿料理
 茹でたえび 小魚のマリネ風 魚の揚げたもの オムレツ アイスクリーム

 
 バレンシア 硬いフランスパンに野菜 味はテーブルに出ている酢とオリーブオイルと塩で好みの味にして食べる。
 日本の様にドレッシングが掛けてない。



 

  3種類のパエリエを鍋で作った物を見せてくれた。

 
 その後シーフード イカ墨 チキンのパエリエをさらに盛ってくれる。 日本で食べているのパエリエよりオリーブ油が多く、 この様には食べれない。無理して食べなくても良いと残す人も居る。

 
 デザート

 
 マドリッドスペリコ豚の料理 前菜の焼き野菜
 
 豚料理
 等でした 食事の時の飲み物は水からジュース、ビール、ワインなど好きなものを頼む
 飲み物は此処で払うので細かいユーロが必要です。
 日本ではお手拭は食事の時には必ず付いてくるが、お手拭が無いのでウエットティシュ用意が必要

 雨が少なく旅の内傘は用意したが1度も差す事がなかった。地震も無いので古い建造物が幾つも世界遺産として残っている。地震国日本では羨ましい事です。

 
 帰りはマドリッド空港からヘルシンキ空港に雪の山の上を飛行して帰国する。
 

スペインの旅 マドリッド トレド 「大聖堂」 「フラメンコショー」

2013-03-17 22:37:11 | 

 最後の観光の日 トレドの市内観光
 
 
 高台からトレドの町並みを見る

 
 スペイン、カトリックの総本山の大聖堂

 
 大聖堂広場

 
 大聖堂に通じる小路

 
 大聖堂を違う角度から見る

  
 マドリッドのスペイン広場

 
 夜はフラメンコディナーショーを楽しむ
 
 

 

 

 

 

 

 

 マドリッドのホテルに泊まりスペインの観光旅行も終わる。

 

スペインの旅  コルドバ市内 「ユダヤ人街」 「メスキータ」 

2013-03-12 23:09:23 | 
 スペイン旅行に行ってから1ヶ月が過ぎようとしている。旅行記を早めないと忘れてしまう。
 
 

 

 

 

 ユダヤ人街は狭い小路になって周りの壁は白く塗り小路を明るくしている。
 小路の所処に御土産等売っている店がある。
 
 



 
 
 狭い小路を行くと少し広い所がありユダヤ人女性がお花など育て楽しんでいる。

 
 花の小道と呼ばれている小路

 
 
 イスラム教とキリスト教が共存する大モスクメスキータの全景
 
 鐘の有る塔

 

 

 

 

 

 メスキータの内部

 
 ドンキホーテで有名な水車群の丘

 

 

 
 ドンキホーテの故郷による。大きい壷はオリーブ油の入っていた壷

 

 

 
 

スペインの旅  セビリア「スペイン広場」と「セビリア大聖堂」

2013-03-09 22:30:02 | 

 スペイン広場は彼方此方にありますが、此処の広場は1929年セルビアで開催された万国博覧会「イベロ、アメリカ博覧会の会場施設として作られた。

 

 

 
 広いので広角のレンズでなければ全体は写せない
 
 

 

 広場にはロバもいて子供達が楽しそうに乗っている。
 
 

 

 

 色んな国から来て広場で楽しんでいる。

 
 100年をついやして建設された、スペイン最大の世界遺産セルビア大聖堂(カテドラル)全体を写す。

 

 
 アップで

 
 夕方客待ちをしている馬車「客も来ないので帰ろうか?」

スペイン旅行 Ⅸ グアナダ「アルハンブラ宮殿」 「ヘネラリフェ庭園」

2013-03-06 21:38:14 | 

 グラナダ観光
 アンダルシア地方の中心地グラナダは、スペイン最期のイスラム王朝、ナスル王国を築かれた町 約250年の間 ナルス王朝の政治 経済 文化の都として繁栄をきわめた。
 
 アルハンブラ宮殿から眺めるグラナダの旧市街地の中でももっとも古い地区 アルバイシン地区世界遺産にも成っている。

 
 アルハンブラ宮殿の全景
 
 宮殿と外の境にはこの様な溝が
 
 宮殿に入るには予約が必要で入場券を貰い予約の時間に一人ずつ入場券で入る事になる
 
 町の彼方此方に糸杉の木がある。

 
 糸杉の木を剪定した垣根
 
 外壁はボロボロとしているが中に入ると
 
 敷石のざくろの花


内部は細かな模様が薄暗いので画像がはっきりしない
 

 
 宮殿の中のての触れる所はタイルの模様
 
 天井はモザイクの模様が
 

 

 
 いたる所に優美なアラベスク(連続模様)が見られる。
 
 池に映る中庭の門
 
 中庭の有る所
  
 アルハンブラ内部の獅子
 
 内部の窓からは市街地が見える。
 
 サウナ風呂の外の様子

 


 


 

 
 王宮の夏の離宮へネラリフェ庭園

 
 水の宮殿
 宮殿内を回るにはかなり歩く、この時期は調度良いウーキングに成るが夏は水分補給を忘れずに


 
 
 

スペインの旅 Ⅷ アリカンテ

2013-03-03 22:05:33 | 
 バレンシアから車で2時30分移動 地中海沿岸のリゾート地
 

 
 
 岩盤の地に住宅が建っている。
 
 南国のムード漂うリゾート地
 
 コバルトブルーの地中海が目の前 綺麗ね景色を見ながらの食事 スペイン風オムレツ 綺麗な景色に見とれ食事を写真に残すのを忘れました。

スペインの旅 Ⅶ バレンシア市内「セラノース塔・カテトラル・ラ、ロンハ・中央市場」

2013-03-02 23:21:47 | 

 旧市街地を囲んでいた城壁の塔 セラーノス塔 カテトラル
 ゴシック様式のラ・ロンハ
 

 

 

 

 

 

 

 

 広場の像

 
 中央市場の入り口

 

 

 
 市場のなかの様子野菜や果物が見事に積み上げて有り1個ずつからかう事が出来る。
 市場でトイレを借りたのですが有料でこの中で買い物しレシートを見せれば入れる。トイレに入るために味の分からない買い物をする人も居た。

  
 市場の中央の天井の模様 トイレに比べると天井は高級感がある。

 
 店の前にはパエリアの鍋が大小さまざま売っている。

 
 お酒や水等を入れて歩く水筒の様な物
 何十年も前旅のお土産に主人が買って来て、子供が遠足に持っていった事を思い出した。