スペイン8日間の旅を終え日本との違い等交通 食べ物で載せてみる。
車の駐車場は無く道路の左右に縦列駐車している。運転技術が良くないと出入り苦労すると思うが地元の人は上手く出て行く
バスから見える景色はオリーブ畑と果物畑など続く所を高速道路が走っている。
高速道路も有料の所もあるが無料の所が多い バスなど運転手の労動時間で4時間運転する場合2時間で15分の休みを取り4時間になったら30分休む様に決められている。休む時間に私達もトイレ休憩をとる。お土産など買ったりする。
今はユーロ圏はピザが無くても他国に入れる。
日本では考えられませんがバスの中は飲む物は良いがバスの中での食べ物は禁止
バスが汚れるからだそうです。
料理を紹介します。
マドリッドで出たイカ墨料理 イカが大胆にきってある。
バルセロナ タパス料理 スペインの小皿料理
茹でたえび 小魚のマリネ風 魚の揚げたもの オムレツ アイスクリーム
バレンシア 硬いフランスパンに野菜 味はテーブルに出ている酢とオリーブオイルと塩で好みの味にして食べる。
日本の様にドレッシングが掛けてない。
3種類のパエリエを鍋で作った物を見せてくれた。
その後シーフード イカ墨 チキンのパエリエをさらに盛ってくれる。 日本で食べているのパエリエよりオリーブ油が多く、 この様には食べれない。無理して食べなくても良いと残す人も居る。
デザート
マドリッドスペリコ豚の料理 前菜の焼き野菜
豚料理
等でした 食事の時の飲み物は水からジュース、ビール、ワインなど好きなものを頼む
飲み物は此処で払うので細かいユーロが必要です。
日本ではお手拭は食事の時には必ず付いてくるが、お手拭が無いのでウエットティシュ用意が必要
雨が少なく旅の内傘は用意したが1度も差す事がなかった。地震も無いので古い建造物が幾つも世界遺産として残っている。地震国日本では羨ましい事です。
帰りはマドリッド空港からヘルシンキ空港に雪の山の上を飛行して帰国する。