栃木県の叔母さんの1周忌の法要があり長野県から叔母さんの妹や甥姪11人が2台の車に分かれて出かけました。「たまに出る子は雨に合う」と言う諺の様に行きも帰りも雨でした。
栃木方面の方が信州より暖かいのが常ですが、庭先にクリスマスローズとクロッカスが咲いている位で花も遅れて居て信州と変わらない。
お昼は主人の従兄弟の手打ち蕎麦を頂いた。蕎麦打ちの段を持っていると言う打ちたて茹でたてでお世辞抜きで美味しかった。
蕎麦をうつ揃った道具
赤蕎麦と家から持っていたそば粉で打って貰いました。
夜はホテルエピナール那須で1泊
昨日とは変わり朝からお日様が顔を出す
平らに広がる那須高原
那須山は峰が雲の中
日が当たり影の出来た窓
昨年は東日本大震災でこのホテルも福島の方からの放射能の影響でお客は少なかったことでしょうでも今回は駐車場もいっぱいで子供たちも春休みに入り賑やかでした。
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