西武池袋6階で開かれている深堀隆介さんの『ハネもの』を観てきました。
アーティストの深堀隆介さんが、流し込んだ樹脂にアクリル絵の具で重ね描きしたもの。一番下には金魚のほんの一部しか描かれていません。時間をおいて乾かしたあと、さらに重ね描きしていき最終的に立体的な金魚の姿が現れてくるのです。
描くときも、金魚の姿が樹脂の上に見えた時しか手を入れないそうです。イメージが湧いてくるまで放置なんですね。でもたいてい3カ月ほどで一つの作品が出来上がるそうな。
入場無料で日曜日だったので1時間待ち。しかも、小さな会場なので15分弱で出てこなくちゃいけませんでした。開催は明日24日まで。
思わず触りたくなるようなリアルさ。こんな才能を持った人が日本人にいるなんて誇らしい。
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アーティストの深堀隆介さんが、流し込んだ樹脂にアクリル絵の具で重ね描きしたもの。一番下には金魚のほんの一部しか描かれていません。時間をおいて乾かしたあと、さらに重ね描きしていき最終的に立体的な金魚の姿が現れてくるのです。
描くときも、金魚の姿が樹脂の上に見えた時しか手を入れないそうです。イメージが湧いてくるまで放置なんですね。でもたいてい3カ月ほどで一つの作品が出来上がるそうな。
入場無料で日曜日だったので1時間待ち。しかも、小さな会場なので15分弱で出てこなくちゃいけませんでした。開催は明日24日まで。
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