今年に入って観た映画を忘れないうちに書いておきます。
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学会出席のためドイツを訪れ事故にあうが、目覚めてみると妻は自分を知らないという『アンノウン』。事故で使命を忘れたのはアンタだったんだよというオチ。
『アウェイク』手術中に身体がマヒしたまま覚醒してしまうアネセシア・アウェアネス(術中覚醒)。実際、年間約3万人がこのコワイ経験をするというのですから驚き! イタイよ~、イタタタタ・・・。最後はファンタジーか? 母の直感はスルドイ!死んでしまった主人公を救うのは自ら心臓を提供する母なのです。
『アジャストメント』フィリップ・K・ディックのSF小説の映画化。あなたの毎日の暮らしが「アジャストメント・ビューロー(運命調整局)」によって、あらかじめ決められた運命だとしたら? 運命に逆らった恋人同士はどうなるんでしょう。『メン・イン・ブラック』に出てきた当局の関係者は黒ずくめのスーツに中折れ帽といういでたちでしたが、アジャストメント・ビューローの関係者も帽子とは関係が深い。自分の運命を大きく逸脱すると「アジャストメント・ビューロー」の人たちが軌道修正してくれるというのですから、なんかモノグサさん(私?)にはありがたい話。先が読めない映画でした。
6月第二週には『127時間』の試写会。「第26回インディペンデント・スピリット賞」でジェームズ・フランコが主演男優賞を取りました。実話の映画化で、モデルとなった男性も授賞式に出席していましたが、右腕が義手でした。あ~、なんか思い出した。岩に挟まれた右腕を自分で切断した人の話ね。これもイタイわ~。耐えられるかしらん。
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6月第二週には『127時間』の試写会。「第26回インディペンデント・スピリット賞」でジェームズ・フランコが主演男優賞を取りました。実話の映画化で、モデルとなった男性も授賞式に出席していましたが、右腕が義手でした。あ~、なんか思い出した。岩に挟まれた右腕を自分で切断した人の話ね。これもイタイわ~。耐えられるかしらん。