オススメの本と言っても、万人向けは難しい。
それに最近、クルマ通勤になってからは本を読む機会がものすごく減ってしまいました。通勤の電車内って結構な読書タイムだったのねぇ。
でも、今まででいちばん面白いと思った本は宮部みゆきの「火車」かな。「かしゃ」と読みます。主人公はただの一度も出てこない。読者も一緒に主人公を追っかけていくみたいな設定でドキドキします。
あとは藤沢周平、奥田英朗、横山秀夫などが好きで、オススメもこの作家の物になっちゃいますね。
藤沢周平は言わずと知れた「蝉しぐれ」の作者であり、映画化された「武士の一分」「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」でも有名です。
奥田英朗も「サウス・バウンド」が映画化されたようですが、私は犯罪小説「最悪」や「邪魔」などが好きです。また、野球がテーマのエッセイ「野球の国」「延長戦に入りました」や旅行エッセイ「港町食堂」「泳いで帰れ」は爆笑モノです。
横山秀夫は警官、警察、新聞社をテーマにした小説が多い。
その他にも新作が出たら読みたい!と思う作家はたくさんいます。
諸田玲子、宇江佐真理、石田衣良・・・。
藤沢周平もそうですが、藤原伊織や野沢尚は亡くなったので新作は読めない。残念なことです。
それに最近、クルマ通勤になってからは本を読む機会がものすごく減ってしまいました。通勤の電車内って結構な読書タイムだったのねぇ。
でも、今まででいちばん面白いと思った本は宮部みゆきの「火車」かな。「かしゃ」と読みます。主人公はただの一度も出てこない。読者も一緒に主人公を追っかけていくみたいな設定でドキドキします。
あとは藤沢周平、奥田英朗、横山秀夫などが好きで、オススメもこの作家の物になっちゃいますね。
藤沢周平は言わずと知れた「蝉しぐれ」の作者であり、映画化された「武士の一分」「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」でも有名です。
奥田英朗も「サウス・バウンド」が映画化されたようですが、私は犯罪小説「最悪」や「邪魔」などが好きです。また、野球がテーマのエッセイ「野球の国」「延長戦に入りました」や旅行エッセイ「港町食堂」「泳いで帰れ」は爆笑モノです。
横山秀夫は警官、警察、新聞社をテーマにした小説が多い。
その他にも新作が出たら読みたい!と思う作家はたくさんいます。
諸田玲子、宇江佐真理、石田衣良・・・。
藤沢周平もそうですが、藤原伊織や野沢尚は亡くなったので新作は読めない。残念なことです。
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