朝起きて、娘に体調を聞いたら、だいぶ回復したとのこと。
シャワーを使って最後の朝食に行きました。
ソーセージがおいしかったので、最後にもう一度食べられてよかった!
今日はお土産の買い物も兼ねて、ドバイモールへ行くことにしました。モール・オブ・ジ・エミレーツへ行って、人工島へ行くモノレールに乗るというプランも考えたのですが、あまり欲張っても広いドバイで疲れるだけ。
ドバイモールのそばで噴水ショーを見てもいいなと思ったのです。
メトロの駅は近未来的な設計ですが、外は暑くてだれも歩いている人がいません。写真上部に見える薄い水色のラインが入っている乗り物がメトロ。ホームには日本の駅に設置されつつあるホームドアがあり線路に転落する心配はありません。イラストで乗り降りの際のマナーも描いてありますが、まだまだ守られていませんでしたね。
駅からドバイモールへの通路から見えるブルジュ・カリファ。通路の窓の装飾できちんと見渡せません。
池に飛び込む人々・・・の彫刻。
カフェで飲んだゼブラシェーク・・・のはずだったんだけど、全然ゼブラじゃない。注文の際、メニューの写真を指差したんだけどな~。チョコレートとバニラのシマシマ模様だったはず。このカフェはカウンター内で注文を受ける人が3人もいるのにウエイターが1人しかいなくて、超忙しそうでした。
モール内に造られた「スーク(市場)」。民族衣装の女性は勝手に写真を撮ることができないので、スークを撮るふりをしてこっそり撮りました。この民族衣装も、目だけを出している人が多いのですが、更にベールをかけて全身黒ずくめという人も見かけました。時々チラッと見える靴などは意外にカラフルで黄緑色なんて人もいましたよ。裾は長く、床を掃除しとるんかいなと思うほど。
モール・オブ・ジ・エミレーツにはスキー場がありましたが、こちらドバイモールにはスケートリンク。
可愛いので撮ってみました。
まだ1人じゃうまく滑れないんでしょうね。海で使う浮き袋みたいなもんか。
食事はフードコートで。
「Sugoi!」という名前のお店。何がスゴイんだ?
他に「FUJIYAMA」というお店もありましたが、日本食とはあまり関係なさそうなので、「Sugoi!」にしました。
アメリカのフードコートにあるように、好きなものを選んで容器に入れてもらう方式。ライスとバーベキュービーフを選びましたが、とにかくたくさん盛ってくれる。あとから来た外国人も「too much!too much!」と叫んでいました。味はおいしかったが、量が多いよ~。
ドバイの未来図でしょうか。まだまだ発展するんでしょうね~。
娘の分と私の分、お土産を買ってひとまず安心。残り少なくなったディラハムは空港で使うことにしよう。
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シャワーを使って最後の朝食に行きました。
ソーセージがおいしかったので、最後にもう一度食べられてよかった!
今日はお土産の買い物も兼ねて、ドバイモールへ行くことにしました。モール・オブ・ジ・エミレーツへ行って、人工島へ行くモノレールに乗るというプランも考えたのですが、あまり欲張っても広いドバイで疲れるだけ。
ドバイモールのそばで噴水ショーを見てもいいなと思ったのです。
メトロの駅は近未来的な設計ですが、外は暑くてだれも歩いている人がいません。写真上部に見える薄い水色のラインが入っている乗り物がメトロ。ホームには日本の駅に設置されつつあるホームドアがあり線路に転落する心配はありません。イラストで乗り降りの際のマナーも描いてありますが、まだまだ守られていませんでしたね。
駅からドバイモールへの通路から見えるブルジュ・カリファ。通路の窓の装飾できちんと見渡せません。
池に飛び込む人々・・・の彫刻。
カフェで飲んだゼブラシェーク・・・のはずだったんだけど、全然ゼブラじゃない。注文の際、メニューの写真を指差したんだけどな~。チョコレートとバニラのシマシマ模様だったはず。このカフェはカウンター内で注文を受ける人が3人もいるのにウエイターが1人しかいなくて、超忙しそうでした。
モール内に造られた「スーク(市場)」。民族衣装の女性は勝手に写真を撮ることができないので、スークを撮るふりをしてこっそり撮りました。この民族衣装も、目だけを出している人が多いのですが、更にベールをかけて全身黒ずくめという人も見かけました。時々チラッと見える靴などは意外にカラフルで黄緑色なんて人もいましたよ。裾は長く、床を掃除しとるんかいなと思うほど。
モール・オブ・ジ・エミレーツにはスキー場がありましたが、こちらドバイモールにはスケートリンク。
可愛いので撮ってみました。
まだ1人じゃうまく滑れないんでしょうね。海で使う浮き袋みたいなもんか。
食事はフードコートで。
「Sugoi!」という名前のお店。何がスゴイんだ?
他に「FUJIYAMA」というお店もありましたが、日本食とはあまり関係なさそうなので、「Sugoi!」にしました。
アメリカのフードコートにあるように、好きなものを選んで容器に入れてもらう方式。ライスとバーベキュービーフを選びましたが、とにかくたくさん盛ってくれる。あとから来た外国人も「too much!too much!」と叫んでいました。味はおいしかったが、量が多いよ~。
ドバイの未来図でしょうか。まだまだ発展するんでしょうね~。
娘の分と私の分、お土産を買ってひとまず安心。残り少なくなったディラハムは空港で使うことにしよう。
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