「男の子の兄弟って本当に大変！」とゆかりチャン

久しぶりにゆかりチャン（17期生・県職員）がやって来た。旦那さんと二人の息子もいっしょだ。年長さんの兄ちゃんは慣れてくるとホワイトボードに電車の絵を描き始める。なかなかリアル、それよりは集中力にちょっと驚く。黙々と描いている。隆哉（13期生・小学校講師）の甥とは思えない。

「この電車は何かな」と俺が聞くと「113系」　奥さんが「この電車に乗ってどこに行くの」と聞くと「京都」「じゃあ、どこから出発するの」と聞くと「柘植」　・・・凄いな。

古西（12期生・東急）の息子が描いてそのままになってたホワイトボードにも描き始めて合作になりそう。

ちなみに上には22年前と21年前の夏に開催した桐原２章の成績が貼ってある。ゆかりチャンが高２と高３のときの成績だ。旦那さんが「２年続いて見てみるとおもしろいなあ・・・でも高２のときはえらいミス多いなあ」と妻を眺めてチクリ。「やる気なかったんやな」と俺。「そんなことない！」とゆかりチャン。

これから中学生の教室にあった全自動マージャン卓を見つけて大はしゃぎ。洗牌するときに青と黄色のマージャン牌をいっしょに入れたので大騒ぎ。

追伸、旦那さんへ。今日は楽しかったです。太基を入れて親子と義弟といっしょにマージャンやる日を楽しみにしてます。

なお、全自動卓、ちゃんと直りましたからね。