中間と期末が入り交じる

以前として中間試験は続いている。

明日は一志中、明後日は附属中が始まる。ちなみに久居中と南郊中は中間試験はない。

中３は英語の書き写しと併走するかたちで歴史と理科のイオンのプリントを渡した。ともに記憶系のプリント、中３の１年間で最も覚えるべき用語が多い期間・・・危険な時間帯を迎える。

麻那（高田特選１年）の物理・・・平岡（三重大学医学部１年）の平岡に委ねる。

15分遅刻の誠紀（津西３年）を教える雅樹（31期生・名古屋大学工学部３年）。場所がないので今日も中学生の前だ。

明日から一志中

朝から髪を切りに『PAMA hair 』さんへ。一志の『まきの木』の敷地内にあるお店。駐車場には建築業者の車が多い・・・どうやら『まきの木』が庭を解放して喫茶店もするようで。残念なことに携帯を忘れてしまって写真が撮れなかった。

午後から仕事、真歩（16期生）がやって来て少し話す。どうやら甚ちゃん（6期生相当・県職員）に言いたいことがあるようで、「甚ちゃん来たら呼んで」　・・・だそうです、甚ちゃん。今度来るときは事前に連絡してね。

裕真（高田Ⅱ類２年）に日本史の授業をしていると明日から試験の一志中の生徒がやって来る。

今日は寺岡（三重大学医学部４年）が高３数学。平岡（三重大学医学部１年）が７時から麻那（高田特選１年）の物理・・・高田の物理の進路が津高に比べて際立って速いので同じ授業ができないのだ。続いて平岡は高２化学と津２年の数学へ。雅樹（31期生・名古屋大学工学部３年）は高３文系数学から始まり、礼意（鈴鹿高専１年）の数学へ。莉世（34期生・三重大学教育学部１年）は密航者の数学から始まり、高２文系数学へ。その後を蓮（34期生・三重大学人文１年）の古典へと繋ぐ。