岩波講座 「歌舞伎・文楽」
文弥絡みで読みはじめ
第1巻が「歌舞伎と文楽の本質」。
岩波講座なので、当然?アカデミックです。
が、中世、近世の芸能というか芸術というか
国際交流(?)以前の姿が非常に興味深い。
でまた
「演技でいいから友達でいて」で
松尾スズキさんと勘九郎さん(その当時は勘九郎さん)対談で
コクーン歌舞伎を初めてやるとき
おばあちゃんに「そんな都落ちして」って泣かれた、と。
(歌舞伎座がtopなので、コクーンは都落ちとのことです)
過渡期にはいろんな試みが出てくるし
ああ、突き抜けたいなあ。
文弥絡みで読みはじめ
第1巻が「歌舞伎と文楽の本質」。
岩波講座なので、当然?アカデミックです。
が、中世、近世の芸能というか芸術というか
国際交流(?)以前の姿が非常に興味深い。
でまた
「演技でいいから友達でいて」で
松尾スズキさんと勘九郎さん(その当時は勘九郎さん)対談で
コクーン歌舞伎を初めてやるとき
おばあちゃんに「そんな都落ちして」って泣かれた、と。
(歌舞伎座がtopなので、コクーンは都落ちとのことです)
過渡期にはいろんな試みが出てくるし
ああ、突き抜けたいなあ。